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加齢臭と転移する竜 (内容まとめ:おっさんが異世界に終活をしに行く話なのですが、なぜか『ほのぼの』と言われています)  作者: 黒長 二郎太
37章.神殿再建(2)

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37-25.[異世界側のお話です]妻の形見を持たせる(2)

おっさんが戻ってこない割に、リーディアさんと、ルルさんに謎の【おっさんのしっぽの毛と似た手触りの見えない毛】が生えてきます。

リーディアさんは、この現象を、もう一押し必要なサインであると考えます。

挿絵(By みてみん)


「ヨコハマの女は、エスティアと話をした時点で、

 ”神殿を作り、神様を返す”と言っている。

 つまり、その時点で既に、神殿のことを知っている」


「ええ。知ってたはず」


「だが、トルテラは戻っていない」


神殿と鎧の話は、対話したエスティア自身にとっても謎な部分があった。

ヨコハマの呪いの女は、エスティアに鎧は既に揃っているかと尋ねてきた。


エスティアにとっては鎧は竜が人になるときセットで発生するもので、その時点で既に揃っている。

だから、はじめから神様が存在している時点で揃っていると思っていた。


だが、あとから考えると、あのとき本当は”全ての願いが揃ったか”を聞かれたのではないかと考えていた。

ヨコハマの呪いの女は、鎧も神殿も知っているのに、何故か話を聞きたがった。


エスティアは、ヨコハマの呪いの女の問いに正しく回答できていないように感じていた。

だから、あのときの回答ををしてもらうためにリナに石を託した。


実際、あれからしばらく経つのにトルテラは戻っていない。

ヨコハマの女は返す気がある。にもかかわらず、トルテラは戻ってきていない。


つまり、時間が必要なのか、或いは何かが足りていない可能性がある。

エスティアは、後者ではないかと考えた。


もう一度、ヨコハマの呪いの女と接触する必要がある。


現在【カリオ神殿跡地】は、【神殿跡地】ではなくなっている。

※神殿跡地=未来の世界で神殿跡地と呼ばれている場所。いつか神殿が建つ場所。


おそらくヨコハマで神殿を作らないと【カリオ神殿跡地】は復活しないのだ。

そう考える。


「ヨコハマの女は”神殿を作る”と言っていた。

 たぶん、神殿を作るのには時間がかかるのか、何かが足りないのか。

 足りない部分をリナがどうにかしてくれたから、

 リーディアの体に変化が起きたのかもしれない」


「エスティアが、呪いの女と話したとき、そのときはまだ毛が生えなかった。

 毛が生えたのは、タイミング的に、リナが鎧の話を伝えたときだと思う」


「ああ。おそらくそうだろう」


おそらくリナが鎧のことを伝えるのに成功したから、リーディアの体に変化が起きた可能性が高そうだ。

この認識は3人で揃っている。


実際にヨコハマで何が起きているかはわからないが、時系列的にはそうなる。

エスティアが呪いの女と接触してから城下町に戻ってくるまでには、かなりの日数が経過している。

だが、その間には、毛が生えるといった変化は起きなかった。


その割に、リナが鎧と神殿の話を伝えたと言った後に毛が生えた。

関係が無いとは考えにくい。


トルテラに関わることは、条件が満たされると何かが起こり、次の段階に移行する。

トルテラは【フラグ】という言葉でこの仕組みを表現していた。


……………………


エスティアが呪いの女と話したすぐ後、石が読めなくなった。

鎧も動かなくなった。そして、エスティアが死んだときの記憶が生まれた。

これらはセットで発生した。


この意味は明白だ。エスティアの役目が終わった。

もう、ヨコハマの女に何かを伝えることはできない可能性が高い。


あの時点で、記憶が生まれていないのはリナだけだった。


エスティアがヨコハマの呪いの女と話したとき、鎧と神殿について聞かれた。

エスティアはもう記憶が生まれたので、まだ記憶が生まれていないリナに石を託した。

そして、リナに鎧と神殿のことを話すように依頼した。


だからリナは、ヨコハマの女に鎧と神殿の話を伝えようといろいろ試行錯誤していた。

そして、何かの拍子に、伝えることができた。

その後だ。毛が生えたのは。


実は、ヨコハマの女に本当に伝わったのかどうかに関しては、リナは自信が無かった。

リナは説明しようとしたが、ヨコハマの女に本当に伝わったかどうかはわからなかったのだ。

だが、おそらくは伝わった。それが原因で今回の【謎の見えない毛が生える】という事件が発生した可能性が高い。

リナはもちろん、話をすると毛が生えるとは思わなかった。


ただ、リナが何かをすればトルテラが戻ってくると思っていた。


「ああ。ヨコハマの女に話を伝えることができれば、

 トルテラが戻ってくると思っていた。

 ただ、ヨコハマの呪いの女と本当に話ができたのか、実感が薄い。

 鎧に乗って空に行ったわけでも何でもない。夢かもしれないと思っていた。

 だが、リーディアとルルに、【トルテラのしっぽの毛】が生えた。

 おそらく夢ではなかったのだと思う」


「そうだな、伝わったかどうかを確かめることはできないだろうか?」


----


これを聞いてエスティアは理解する。

リーディアは、”本当にヨコハマの女に鎧と神殿の話が伝わったかを調べたい”のだ。

そして、可能であれば”次に何をすればトルテラが戻ってくるのか調べたい”のだ。


エスティアはリーディアに確認する。

「それが石の記憶に残っているかもしれないってことね?」


「そうだ」


この石には妙な特性がある。

本当はいつでもできることを、ある特定のタイミングになってはじめてやるように思える。

力を出し惜しみする。或いは、必要なタイミングにしか働かない。

そう思えることがある。


ついさっき、はじめて3人で石の記憶を読むことができた。

これも、元からできることだったのに、今だから3人に見せているだけのように思える。

きっと石に誘導されているのだと思う。

それでも良い。トルテラを呼び戻したい。


「リナ、さっき言っていた"鎧と神殿の話を伝えた場面"を読むことはできるか?」


「ああ、やってみる」


そう答えるが、今ならできそうな気がした。


ところが、苦戦した。


……………………


「ちょっと、軽く考えすぎたようだな……簡単には読めないようだ。

3人だからか?」


「ちょっと、一休みしましょう」

「そうだな。それと、石を読んでる間、見張り入れても問題ないんじゃないか?」

「うむ。確かに、長時間密談していると思われるのも、いろいろ問題があるかもしれん」


とんとん拍子に進まないことがわかった以上、部屋から締め出すことで見張りの警戒レベルを無駄に上げるだけになってしまう。


結局、見張りの兵を部屋に入れることにする。


どうせ、読むのに苦戦して、ほとんどの時間は石を読もうとして頑張っている姿を見られるだけ。

特に問題ないと思ったのだ。


……………………


おやつ休憩をはさんで、再開する。

見張りが部屋に居てもリーディアは特に気にする様子はない。


3人で石を握る。

石は小さなものなので、直接石を3人で握ることはできない。

石を握ったリナの手にエスティアが手を重ね、さらにリーディアが重ねる。


石の中から欲しい情報を読み出すのは、なかなかに難しい。

「それじゃ無い」、「私がいると、このシーンが見えやすいのか?」

「気にする必要はない。一人でも、狙った記憶を読むのは難しいものだ」

全く何も見えないわけではないが、油断していると、雨漏りの宿舎や、巨人戦が見えてしまう。

しばらく迷走するが、だんだん見慣れない景色が見えてくる。


「これは?」、「これがヨコハマの景色か?」


ちょっと平民とは見えない女と、豪華な装飾品を身に着けた、かなり太った女が見える。

リナの言っていた通りだ。

この世界の人から見ると、平民には見えない。


「見えるか? 私が見たのはこの2人だ」

「見えるわ」、「私にも見えている」


3人は同じ場面が見えている。


……………………

……………………

※横浜側の人たちの記憶なので、”洋子”となっていますが、

 異世界の人には”洋子”に相当する発音の名前に聞こえています。


洋子は何の前触れもなく、いきなり話し出した。


「鎧は既に全て集まっている。

 でも、まだやることが残っているから消えない」


「洋子? 何を言ってるの?」


「神様がいる場所が神殿だ。神殿があると子供が居る未来が確定する」


「神殿って樹海の神殿?」

話しかけるが、洋子は反応せず、そのまま話を続けている。


「森には世界で一番大きな神殿がある。未来を繋ぐために……」


「洋子、未来を何?」


「…………」


そこまでで話が止まった。


「洋子?」

「ちょっと、休ませた方が良くない?」


……………………

……………………


「今のは何だ? 【ヨウコ】というのがヨコハマの妻の名前か?

今、神殿の話をしていたな。神殿のことは知っているようだな」


「違う、あれは私が話した内容だ」


「え? どういうこと?」


リナが伝えたことをヨコハマの呪いの女が知っていても不思議は無いはずだ。

だが、エスティアも妙には感じた。

リナは何を違うと言っているのか。


----


「あれは、私が呪いの女に伝えたかった言葉だ。

 だが、呪いの女と話しているのではなく、私が言ったことを呪いの女が話している。

 あれでは呪いの女と話せない」


リーディアはなんとなくリナの言っている意味が理解できた。

さっきも実感が無いと言っていた。


「呪いの女と話したのではなく、

 呪いの女を通して別の人間に話をしたと言っているのか?」


「どういうこと?」

今度は、リーディアが言ったことに対しての疑問だ。


だが、リーディアが答える前にリナが話し始める。


「ああ、でもわかった。妙だと思っていた。

 あんな感じだったのか。

 私は伝えることに精いっぱいで、この視点で見ていなかった。

 確かにヨコハマの呪いの女が何かを言っていた」


リナはヨコハマの呪いの女に鎧と神殿の話をしたのに、

相手に伝わっているかどうかよくわからなかったのだ。


だが、記憶を見て理解した。

リナが話した言葉を、呪いの女が話していた。

リナは、呪いの女と話すことはできず、呪いの女に話をさせることができた。


「リナは鎧の話をヨコハマの呪いの女に伝えたと思っていたけど違ったってこと?」


「ああ、そうだ。私は呪いの女に話をしようとした。

 話はした。ただ、上手く伝わったかは分からなかったんだ」


「上手くいったの?」


「それがわからない。もう少し調べたい」

「調べるって、何を?」


リナはエスティアの疑問には答えずに、いきなり石を読み始める。


リナは読み方を思いついたのだ。

あの話をした時のリナの記憶を探す。


それはあっさり見つかった。

リナが思った通り、さっきのヨコハマの呪いの女の記憶とセットで近くにあった。


……………………

……………………


呪いの女を探していると、ついに見つけた。

呪いの女のほかに、別の女が2人いる。

いつもの記憶と違い、待っていても何も起きなかった。


記憶を読むつもりだったが、リアルタイムで何かが起きているような感覚がある。


リナは呪いの女に話しかけてみる。


「聞こえるか?」

「……」


返事は無いが聞こえているような気がした。

この状態がいつまで続くか分からないので、一方的に、伝えたいことを話す。


「鎧は既に全て集まっている。

 でも、まだやることが残っているから消えない」


呪いの女とは別の2人が、反応しているが、呪いの女は返事をしない。

聞こえているのだろうか?

とにかく、一度話をするだけしておく。


「神様がいる場所が神殿だ。神殿が無いと子供が居る未来が確定しない」


「森には世界で一番大きな神殿がある。未来を繋ぐために……」


……………………

……………………


「今のはリナが話しかけたのよね?」


「ああ。そうだ。

こっちだ。私が見たのはこっちだった」

リナが見たのはこの景色だった。


リナは呪いの女に話を伝えようとしたが、リナが話した内容がそのまま呪いの女の口から出た。

リーディアには思い当たることがあった。

「これは、ジョシュアと同じか?」

ジョシュアは一時期、竜に操られていた時期があった。


「ああ。まさか、石を使ってヨコハマの呪いの女に、

 話をさせることができるとは……」


「それって……操ったってこと?」


「そうだな」

「リナは人間なのに?」


人間が人間を操ることができるか?

そこが重要だった。

もし、仮に人間が操ることができたとしたら、今までの想定が覆る。


「人間にもできるのだとしたら、ジョシュアを操ったのは……」


「ああ。人間だった可能性もあるということになるか……」


可能性としては有る。


だが、操っていたのはグライアスである可能性が高い。

リーディアはそう考えていた。


「ジョシュアを操っていたのは人間ではないだろう。

 あのときのジョシュアは人間ではないものに操られているように見えた」


----


エスティアには、リーディアの話は少々おかしなものに聞こえた。

確かに、操られていた時のジョシュアは様子がおかしかった。

でも、それを言ったら、今のヨコハマの女も、かなり様子がおかしいように見えたはずだと思う。

実際、あの場にいた2人も、様子がおかしいことに気づいていた。

深くは追及しないが、違和感が残る。


「それはそうと、私の言葉は上手く伝わったのだろうか?」

リナがそう言うと、リーディアが答える。

「おそらく伝わったはずだ。だから毛が生えた」


「なんで毛なの?」


「いや、それはわからない。

 伝える手段が限られるからではないかと考えている」


それは何となくわかる。

トルテラは転移すると記憶を失う。


世界を超えてメッセージを届けるのは、トルテラにとっても簡単なことでは無い。

できるのは毛を生やす程度だったのではないかとは思う。


「何を伝えようとしたのかしら?」


「リナからのメッセージが伝わったという返事をしたのではないか?」

「無事に伝わったことを知らせようとした?」

「そんなところではないかと私は考えている」


リナは、ある仮説を思いつく。

突然毛が生えたら、何故生えたのか調べるはず。

現に今、こうして調べている。


調べようとすることに期待して、毛を生やしたのではないだろうか?

「何かしらの方法で返事をしたかどうか調べることはできるか?」


「今見えなかったのに?」

エスティアが言うが、その通りではあると思う。


「確かに、難しい気がするな」


そう言いつつ、試してみる。

3人で、うんうん唸りながら記憶を探すが、それらしい場面は見えなかった。


……………………

……………………


「やっぱり簡単には見つからないな」


リナがそう言うとエスティアが妙なことを言う。

「返事をしたかは分からないけれど、呪いの女はリナの言葉を知っていて、

リナのことを知ってるみたい。金髪の女と呼んでるみたい」


「見たか?」、「いや、見てない」

そんなシーンはリナとリーディアには見えていない。


「エスティアには見えたのか?」

「リナのことを知ってて金髪の女と呼んでいるみたいだった」


「私には、そんな場面は見えなかったが」


「2人とも反応無かったから、見えてないのかな……とは思った」


リナとリーディアには見えなかったものがエスティアには見えていたようだ。

「何が見えた?」


「リナの姿も知ってるみたい。名前は知らないみたいだけれど」

「あの話をしたとき、私の姿は見られていたのか……」


エスティアが見た印象では、話をしたときにリナの姿が見えたわけでは無いようだった。

リナの姿を描いた絵が存在している。そんな感じがした。

「そのとき見えてたかはわからないけれど、リナの姿を正確に写した絵があるみたい」


エスティアには、絵が見えた訳では無かったが、リナが描かれた絵が存在するように感じた。

その絵が本当にリナを描いたものかはわからないが、どうもリナの特徴に近いような感覚はあった。


「そんな場面は見えなかったが」


----


エスティアは、今見えた場面を読み出せそうな気がした。

自分一人では読めないがリナが手伝ってくれれば、おそらく見ることができる。

そんな気がした。


「ちょっと石を私に持たせてくれる?」


「ああ」そう言ってリナが石をエスティアに渡す。


エスティアが石を握った上からリナが手を重ね、さらにリーディアが重ねる。


「リナの姿が描かれた絵があるはずだから、それを探して」


エスティアの言う通り、リナとリーディアはリナの絵の記憶を探す。

呪いの女がリナの存在に気付く。

そのシーンは、エスティアには石から読み出すことはできないが、呪いの女がリナの姿を正確に知っていることがわかる。

ただ、リナの姿を直接見ているわけではなく、リナが描かれた絵を見ているようだった。

その絵が見える。


「何か見える」

何かと言ったが、次の瞬間即わかる。

「人の顔か?」

リナが妙なことを言うが仕方ない。

自分で自分の顔をこんなにはっきり見ることはできない。


「これ、リナよ」

「ああ、私なのか」

「凄いな、本物そっくりだ。

 こんなに小さくて細かな絵は、本職の絵描きでも無理だろう」


※小さいのはデジカメのディスプレイで見ているからです。

 大きなディスプレイで見れば大きく見えることをリーディアさんは知らないので、

 デジカメのモニターに映ったサイズの絵だと思い込んでいます。


挿絵(By みてみん)


「これも、ヨコハマの道具みたいだな……カメラと言ったか?」


「ああ、確かにルルがそんなことを言ってた気がする。

 これがそのカメラってやつか。

 凄いな、本当にそんな道具があるのか」


「私はこんな顔をしているのか?」

リナが自分で想像していたのとは、かなり違うように感じる。


「こういう表情は珍しいが、顔はどう見てもリナだな」

「バンドの色が濃い。買った頃はこんなに濃かったのか」

「そうね、今よりだいぶ濃いから、少し前の姿なのかしら?」


※ヘアバンドの色が変わるほど昔の姿ではないと思います。


……………………

……………………


どっと疲れが出た。

エスティアは、よろよろとベッドに倒れこむ。


「でも、鎧と神殿の話を(ヨコハマの女に)したのは確かなようだな」

「ああ。ヨコハマの女もリナの存在を知っているようだったから安心した」


「おそらく、それが引き金となって、毛が生えた」

とリーディアが思っていることはわかるが、関係がわからない。

「なんのために?」


「おそらくは、リナの話がヨコハマの女に届いたことを知らせるため、

 そして、妻の印ではないかと思っている」


「なんで妻の印なの?」

「2人にも、そのうち生えるだろう」


リーディアは、理由は説明しなかった。

そのうち生える。

つまり、アイスの説を信じているということだろう。


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