16-25.16章のあとがき
※基本土日祝日更新です。
スペランカーレベルに心の弱いおっさんの、とっても残念なお話です。おっさんが興奮しても凹んでもすぐに倒れてしまうお話なのです。生温かく見守っていただけると助かります。
題名が加齢臭で宣伝は終活で中身はパンツの話。
こんなのどうやって収拾つけるんだよ! と思う方も多いかと思います。
それは至って正常な判断かと思います。
面白いかつまらないかは読者様が判断することですので判断できませんが、一応、加齢臭も終活もパンツも繋がった話を最後まで投稿する予定です。
お付き合いいただけるととても嬉しいです。
16章のあとがきです。
※定型文
本作は筆者にとって初の長編小説です。
でも、短編も書いたことが無かったので初作品です。たぶん。
そして、この1本終了したら、特に小説を書く予定はありません。
予定が無いだけで、書くかもしれません。
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読者の皆さん、読んでくださりまして、ありがとうございます。
今回は、なんとしても”ひざまくら”を描かなくてはと思ったのですが、正座が描けませんでした。
絵にすると、とてもおかしなものになってしまうのです。
写真を参考にしても、腿の厚さと、ふくらはぎの厚さが無くなって、”なんだこりゃ?”って感じの絵になってしまうのです。
そこで、あまりいじらないまま、パーフェクトジオング的にひざ下を付けました。
いろいろいじる前なので、胴体とか太ももとか、いろいろあちこち太いのですが、KUZ様より「ぷに感がなんとも」というコメントをいただいたので、細くするのは辞めました。
その"ぷに感"は本文でも取り入れて、おっさんが"ぷに感"を楽しむ感じにしました。
描いてるときは、目が慣れてしまっているのでわかりにくいのですが、日が経ってから見ると、なんだか、幼児体形にも見えますね!
相変わらず、とっても使い道がありません。
いえ、そのまま使ってますが、”服を着ていてひざまくら”が、欲しかったものです。
そして、もう1枚。予告的な宣伝絵を……
なんか、呪いに当たって、鼻がこの形になってしまいました。
こういう絵を描くぞ!という思いより、深層心理に影響される度合いが大きいような気がしました。
いえ、絵はオマケです。
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そして、さらに16章と関係無い話を書きます。
呪いの話です。
今回は筆者が心に甚大な打撃を受けて、再起不能になりそうな事件がありました。
実は、この話を書き始めてから、なるべく、小説やらマンガは読まないように、ゲームとかもストーリー性の有るものは断っています。
今、頭の中に有るものが、壊れてしまうと困るからです。
続きが書けなくなったら困るからです!
刺激が足りない状態で、刺激を得るために何かを読むのは良いと思いますが、私の場合は、刺激とかアイデアとかは足りています。
余計なものは欲しく無いのです。
ところが、失敗して読んでしまったのです。
ふと”一巻無料”に釣られて、読み進めて、罠に嵌ってしまったのです。
勤労感謝の3連休のことでした。
それは、無料で読める一巻で幸せな感じに描いておいて、続き読んでいくと、呪いにかかるという恐ろしいものでした。
見事に嵌り、田中愛子の呪いが心に深く突き刺さってしまい、危うく再起不能になるところでした。
実は私も、雄一や、ラストのプンプン的な、抜け殻感を持っています。
そして、小学生の頃の私は、愛子ちゃんに鹿児島に行こうと誘われたら、一緒に行っててしまうような子だったと思うのです。
小学生のプンプンにはかなり共感できてしまうのです。
私は小学生高学年の頃は、生きていて良い事なんて何も無いと思っていたので、鹿児島行きに誘われていたら、たぶん一緒に行ったと思います。
もちろん、早々に捕まって家に連れ戻されると思いますが。
私には一見幸せな家庭がありました。でも、私は生きていて嬉しいことが無かった。
家に理解者がいないと、孤独感が凄いのです。
ずっと孤独感を持って生きていました。
つまり、思いっきり共感できてしまうのです!!
正直もうダメかと思いました。
なるべく刺激を受けないようにと、控えめにしてるところに、ちょうど波長の合うものを読んでしまうと、乾いた砂が水を吸い込むように、心の防御が機能せず、根幹部分に容易に到達してしまいます。
そしてあの内容です。
思いっきり心に刺さりました。
わかりやすく、ガンダムに例えると、
”ヘルメットが無かったから即死だった”って感じです。
だから、この話を書き終わるまでは、なるべくいろんなもの読まないようにしよう! と決意を新たにしたのです!
でも、既に呪いが心に深く深く刺さっているのですが。
”加齢臭と転移する竜”は、終活のお話ですが、鬱系の不幸合戦みたいなお話ではありません。
おっさんは、女達に幸せになって欲しいのです。
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さて、16章のお話です。
凄い勢いで終わらせようとして、なんとかここまで来ました。
なんとしても竜の妻を出すという目的のため、16章だけで24部分に膨れてしまいました(後書き入れると25部分です)。
貢物を獲りに行ったら、敵軍がやってきます。
さらに、でかい熊を獲らなければならなくなり、熊を倒すと、今度は運べなくて困ります。
尻尾ビーンのときと一緒ですが、何かをするためには、それをするために何かが必要で、それをやることによって新たな問題が発生します。
元の内容は、竜を呼ぶだけです。
とにかく、話が伸びまくります。
伸ばしたいのではありません。ここはさらっと行きたい場面だったのです。
すみません、毎回同じですが話が長くなることについての弁解です。
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やっと、そろそろ、おっさんが終活をする気になってくれます。長かったです。
ようやくおっさんが終活準備するかと思っていたら、終活という言葉を女たちが知ってしまいます。
そして、おっさんがどこかに行ってしまうことを恐れたり、送り出す決意をしたり、
だんだんと終わりに向けて準備が揃ってきます。
15章に引き続き、おっさんは、中華まんと戦うか、女達と最後の短い期間を一緒に過ごすか、を決めないといけません。
16章ではおっさんは、自分の寿命が短くても、女達と一緒に過ごそうと決めました。
ところが、最後で中華まんに対する対抗手段が見つかってしまいます。
あっさり解決です。とっても簡単でしたね!
でも、そんなに簡単な話では終わらないのです。
そうです!
聡明な読者の皆さんには、もうお気づきですね!
あっさり解決してしまうのは、”あっさり解決しないフラグ”です!
少々回り道が必要になるのです。
それはそうと、やっと竜の妻を登場させることができました。
とっても残念な形で登場させることができて良かったです!
以前から出ているディアガルドちゃんに加え、グリアノスちゃんも出てきました。
実は、グリアノスちゃんと、おっさんは過去に会っています。
8章終わりに転移するときです。
でも、8章時点では、作中で書かれていません。
おっさんは、女達のことを、厄介者扱いしていますが、本心では、とても大切に思っています。
おっさんは、自分が退くことで女達が幸せになるなら、退いてもかまわないと思っています。
今は、女達が一緒に居ることを望むので、いろいろ悩みながらも一緒に居ますが、もし、その結果、女達が不幸になると知ったら、いったいどのような行動をとるのでしょうか?
そろそろ、いろいろと動き出します。
おっさんは、1章で、なにも知らない状態で現れます
8章で何かが起こり、おっさんは、9章では記憶のない状態で現れます。
17章でも何かが起こります。
いろいろと繋がっていきます。
おっさんは、終活という道を選んでしまう運命なのです。
おっさんは、そのうち終活して死んでしまいますが、一番悔いが残らないように、一番良いと思う方法を選択します。
立つ鳥跡を濁さずと言いますが、おっさんも、いろいろ準備に忙しくなってしまいます。
そうです。
ようやく終活の準備がはじまります。
元の下書きでは残り2章分です。丸々終活だけの2章です。
が、未投下エピソードがまだまだ多いので、けっこうな長さになるかもしれません。
まずは、終活をはじめてくれるだけで良しとしておいてください。
投稿開始時の予定では35~50万文字程度の予定でしたので既に2倍以上に膨れ上がり、予定外に長くなってしまいました。
長いと言えば、驚いたことがあります。
小説家になろう(小説を読もう)では、小説検索の画面で、検索結果は2000作品しか表示できません。
1ページで20作品、100ページまで表示されます。検索ワードとか入れて絞っていくわけですが、61万作品とかあるので、指定無しで2000件に入ると言うのは極めて難しい事だと思っていました。
”総合ポイントが多い順”にすると、2000番目の作品でも、17000pt弱です。
ところが、知らぬ間に2000件に入っていることに気付きました。
実は、検索順序を”文字数の多い順”にすると、2000以内に入るのです。
びっくりしました。
まだ100万文字にも達していないのに既に表示圏内です。
実は文字数100万文字はけっこう長い作品だったのです!!
私は"そんなに長くない話を書こう"と思って50万文字を想定していました。
100万文字は、そのたった2倍です。
私の感覚では、100万文字は、書くのは大変だけど、読むには手頃なサイズです。
私はさっさと終わらせるために日々頑張ってると言うのに、普通はもっと短く終わるのですね。
なるべく早く終わらせるつもりで書いていて、コレなので、壮大な話を書こうと思わなくて良かったです。
もうすぐ終わると書きつつ、終わらずに申し訳ありませんが、最後まで投稿しますので、お付き合いいただけると幸いです。




