39章のあとがき
39章のあとがきです。
本作は、章ごとにあとがきを入れています。
作品は継続中で、次は40章の投稿になります。
※定型文
本作は筆者にとって初の長編小説です。
でも、短編も書いたことが無かったので初作品です。たぶん。
そして、この1本終了したら、特に小説を書く予定はありません。
予定が無いだけで、書くかもしれません。
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横浜編投稿終了記念に、樹海行き動画作りました。
■記念動画 おっさんと行く、富士五湖、樹海の旅
<<https://youtu.be/DVygpcZbqAA>>
スクリーンショットを交えて、ここにも置いておきます。
フライトシミュレータで、津久井湖、道志みちを通って、山中湖、河口湖の順に富士五湖を回り、最後に樹海を見るだけという誰トク動画です。
マイクロソフト フライトシミュレータ 2024というソフトの画面を録画して声入れただけです。
このソフトはフライトシミュレータという名前通りで、基本的には飛行機を飛ばすソフトです。
普通に飛行機が飛ぶ高度で飛ばす前提だと思いますので、地上は、空港以外はあんまり精密に再現されていないのですが、衛星写真から、それっぽく地形を再現している感じです。
地球丸ごとの地形を再現しているソフトで、Google Earthのように地球上の好きなところを見ることができます。
それなりの高度から見るとかなり詳細に見えるので、普通に飛行機飛ばす分には申し分ない精度だと思いますが、3D地図ソフトとして使おうと思うと、低空からの眺めになることが多いのですが、その高度で見るには情報量不足な場面が多くなります。
とはいえ、世界中の地形を再現しているのに、これだけ詳細に再現されているのはなかなか凄いと思います。
道志道沿いはなかなか良かったです。
他にも思い入れのある道を辿ってみたのですが、私の思い入れの強い道はだいたい山の中で、衛星写真では写りにくいので、道路として認識されていないことが多かったです。
川沿いであれば、木で覆い隠されるほどではないのですが、川沿いの道であっても、かなり特徴のある道でないと、どこ走ってるんだか分からない。
そんな中で、津久井湖から樹海はなかなか楽しめるルートでした。
川を遡る形で行ったため、相模川からスタートしています。
まずは、津久井湖の城山ダム。
道がダムの頂上を走っているので、車で走りながらだとダムはあまり見えません。
近くに展望台があるので、そこからならダムが見えるのかもしれません。
ダムの名前は城山ダム。
近いところに城山湖という湖があります。
城山湖は津久井湖の近くで、且つ、津久井湖より標高の高い場所にあります。
余った電力で揚水しておいて、電力需要が大きい時間に発電するための湖です。
役割としては、エネルギーの貯蔵、電池みたいなものです。
電気使って水を汲み上げておいて、必要な時に発電に使う。
当然電力のロスは有って、揚水に使う電力の方が、発電で発生する電力より少なくなる。
なので、電力ロスよりもメリットが大きいときに使うわけですが、
今はどんな感じで使っているのでしょうか?
元は、原発で電力が余っている時間帯に有効活用できていたのですよね。
原発は電力需要に応じて、短時間で電力を調整するのは苦手なようで、昼間も夜も一定した電力を発電しているようです。
今は、ほとんどの原発止まってますから、あんまり出番なさそうです。
津久井湖の北岸には廃道があります。
車は入れませんが、歩きなら入れます。
その先に観光スポットがあるので、徒歩での通行は禁止されていないと思います。
橋側(上流側)からは侵入できず、ダム側(下流側)からしか入れないかもしれません。
廃道歩いた先に、昔の上水道跡があった気がします。
私は廃道になる前に走ったことがありますが、きれいな道でした。
夜間だったので、景色はわかりませんが。
『あの道どこだったんだろうな?』とずっと不思議に思っていましたが、知らぬ間に廃道になってました。
津久井の街を超えて少し行くと、相模湖方面と分岐します。
三ケ木の交差点は、昔、(バイク用)ナビがなかった頃、よく直進して、相模湖方面に行ってしまい、分かりにくい交差点だなと思ってました。
相模湖湖畔には、昭和感漂うゲームセンターがあるので、気が向いたら行ってみるとよいかもしれません。相模湖公園の端の方に固まって数件存在しています。
凄い場末感があって良い感じです。
昔見たときは、沼のような湖岸のすぐ横にゲームセンターがあって、かなり怪しい場所だったような記憶があります。
私が知っている時代ではそんな感じでしたが、今は整備されて、相模湖公園はかなりきれいな場所になっています。
大昔は相模湖も観光地だったようです。湖の周りにホテルの残骸みたいなものがたくさんあります。
当時は水がきれいだったのですかね?
相模川、相模湖、津久井湖は、見た目的には『これ飲み水に使うのはちょっと嫌だな』と思う感じなのですが、道志川は、比較するとかなりきれいです。
津久井湖に流れ込む寸前の最下流域であっても、真夏でも汚い感じではないです。
ただし、水量減って、少々生ぬるい感じになることはありますが。
三ケ木で曲がって、少し走って右に曲がるのですが、そこまでくればあとは真っすぐです。
道はぐねぐね曲がっているところはありますが、道に沿って走るだけです。
昔の道志道は、大きな橋が今ほどかかっていなくて、もっとぐねぐねした道だった気がします。
道志道を走り続けていると気づきもしませんが、途中、奥相模湖という小さな湖があります。
奥相模湖を近くから見るのは難しいようです。
ダムには行けるのですが、ダムからだと湖の全貌が見えません。
真冬にダムから見ると、水が澄んでいてかなり深くまで透明に見えます。
道志川はかなり水がきれいです。
もちろん、首都圏を離れれば、もっと水のきれいな川はたくさんあるのでしょうが、首都圏から気軽に行ける範囲ではきれいな川だと思っています。
私は道志川と一括りにしていますが、実際には、道志川の支流だったりしますが、それも含めてやたら大量のキャンプ場があります。
奥相模湖からさらに少し行くと県境があります。
作中でおっさんが血を吐いたり、熊を目撃したり、唯さんと遊んでたりするのは、このあたりをイメージして書いていました。
ここより上流になると、水量が減ってくるので、水遊びするには不足する感じになることが多くなるかもしれません。
というわけで、いきなり山中湖。
ここは何度も行きました。
昔よりきれいになったイメージがあります。
以前はもっと沼っぽかったイメージがあるのですが。
ゆるキャン△に出てきた、岬のキャンプ場と富士山。
これも、似たような角度です。わかりにくいですが、富士山写ってます。
(富士山を撮ったら、岬も写ってたという感じです)
これは水の上ですので、陸上だと、きららの駐車場から写真撮ると、愛車と富士山がカッコよく撮れます。
と言いつつ、きららの駐車場からカッコよく撮った写真が残っていないような気もしますが、撮れるんです!!
(デジカメ登場以前の昔はあんまり写真撮らなかったです)
山中湖は、水陸両用車に乗ることができます。
私は水陸両用車は乗ったことが無いので、いつか乗ってみたいと思いつつ、乗ったことがありません。
『水陸両用だから、湖でも安心だぜ!』とか言ってフラグを立てる遊びをいつかやってみたいと思います。
作中では、山中湖にキャンプに行くと言いつつ、山中湖をスルーしてしまいます。
山中湖と河口湖は、少々離れています。
山中湖スルーから河口湖の区間、けっこう気まずそうですが、アクージョ様は、そういうのにもある程度慣れているのかもしれません。
河口湖はけっこう町中にあります。
西湖は空からだと、河口湖のすぐ隣という感じです。
西湖からは、富士山見えないので写真はスルーで。
精進湖はかなり小さめの湖です。
ここも面倒なので画像は無し。
本栖湖です。
本栖湖は、昔の方が水質良かったのですかね?
遥か昔行ったとき真夏の暑いときに水が透明なので驚きました。
最近はそんなに驚くほど透明だと感じる機会が無いので、昔と透明度が違うのではないかと思っています。
まあ、でも、私にとっては今でもラスボス的存在なのです。
今では、ゆるキャン△で有名な湖かもしれませんが。
富士山と湖が両方見える範囲はそんなに広くない感じです。
湖から富士山を見たとき手前に見える森が樹海です。
昔は一度迷い込むと生きて出られない森という扱いでした。
方位磁石も正しく動かず、標高差も小さいので、等高線付きの地図で場所の特定が難しい。
実際には、方位磁石は普通に使えるそうです。
死の森というイメージが強く感じますが、実際は観光地っぽい感じになっています。
あまり行かない方が良いエリアは存在するようですが。
木が邪魔でGPS受信できない場所が多いかもしれませんが、周囲に道があるので、少し歩くと道に出そうです。
この森のどこかに、おっさんの神殿があるという設定になっています。
建物があるわけでもないので、仮に実在したとしても、発見するのは無理そうです。
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2025年は熊が猛威を振るっています。
私がよく山に出かけていたのは2000~2012頃だと思うのですが、当時は、登山のベテランであっても熊を見たことがあるという人はそんなに居なかったです。
私は何度も見てますが、主に時間帯の問題で、登山道は夕方になるともう人は通らない。
なので、その時間帯になると、人はもう来ないと思って動物たちが登山道を歩いています。
そんな時間に行くと、高頻度で見かける。
当時の熊は、基本的には人間を避けて行動していたので、鈴鳴らすなりしていれば、熊の方が避けてくれました。
釣りや山菜取りで熊と遭遇してしまうと襲われる可能性が一気に上がりますが、登山道を歩いているだけであれば、熊の方が避けてくれた。
釣りや山菜取りで襲われやすいのは、熊の食べ物を奪いに来たと思われるからですね。
熊は、餌を奪われると怒ります。
なので、餌場でもない、ただの登山道を歩くだけなら、あまり襲われることは無かった。
以前は……
ところが、2025年時点では、登山道歩いているだけでも、襲われる可能性が上がっているようです。
そこで気になった話があります。
熊スプレーは効かないという話を見かけるのですが、私の知る限り絶大な効果があります。
銃と同じで、当たらなければ、たいした効果はありませんが。
まともな熊スプレーであれば、熊に当たれば絶大な効果があります。
というのも、熊の調査をしている人が使っているのですが、熊スプレー使って何度も生還しているのです。
ただし、熊スプレーには大きな欠点があります。
熊スプレーは、熊に対して効果はありますが、使用者もダメージを受ける可能性が高く、
自分たちが行動不能になって退避もままならないなんて状況になることも有ります。
適度な距離で使用できれば、熊の撃退には成功する例が多いと思います。
ただし、使用者側も被害を受ける例はけっこうある感じです。
ChatGPTの回答は以下のようなものです。
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✅【撃退成功率のデータ】
アメリカやカナダで行われた研究によると:
熊スプレーの使用によって、熊との攻撃的な接触を防げた割合は90%以上
一部の研究では 98%以上の成功率 も報告されています(Alaska Fish and Wildlife Serviceの調査など)。
人間が怪我をした割合は極めて低く、重傷例は非常に稀
スプレー使用時の被害の多くは軽微(目や鼻の一時的な刺激)で済んでいます。
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AIの回答はあてにならんと思うかもしれませんが、私の感覚でも、当たればほぼ確実に撃退可能だと思っています。
(熊が、熊スプレー直撃に耐えて攻撃を続行したという話は聞いたことがない)
私はChatGPTができる前から熊スプレーの情報は調べていましたが、
まともなスプレーであれば、頭部に浴びせることができれば、ほぼ確実に撃退できるという感じでした。
(胴体に浴びせても逃げていくことが多いような話も読んだことがあります)
不意打ち食らうとスプレー使うこともできないでしょうし、風向きや風の強さによっては当てることができなかったり、安全ピン抜き忘れたり、うまく使えないこともあるでしょう。
なので、熊に浴びせることができれば効きますというだけの話ですが、まともな品なら、威力は高いです。
熊スプレーを持っていても撃退できないことはあると思いますが、熊スプレーを熊に当てることができれば、ほとんどの場合撃退可能だと思います。
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話は変わりますが、2025年の参院選、凄い勢いで保守政党が躍進しました。
自民は議席減らしまくります。
過去に、野党第一党が躍進して、自民以外の総理が誕生したこともあるのですが、
今回の選挙では野党第一党は現状維持です。
小規模政党が大躍進して与党過半数割れというのは珍しいように思います。
特に、保守政党が大躍進というのは珍しい。
ここまで一気に動いたのは、元からかなり左寄りだった自民党が右派を積極的に排除したせいで、全く支持されなくなったというのがあるように思いました。
そこに国民の生活を優先する政党が支持を得て、一気に勢力図が塗り替わりました。
夫婦別姓とかほとんどの人は興味ない(夫婦別姓優先で投票する政党や議員を選ぶ人はあまりいない(比率的に少ないので、選挙的にはあまり意味がない))。
既存政党は、外国人優遇を進めようとしたり、
何故か国民が興味ないこと、やらない方が良いと思うことをやろうとする謎行動をとります。
なので、どの党にも投票したくないという状況が長く続いたように思います。
今回は政権交代自体が目的でもないので、小規模政党が躍進しました。
日本人ファーストと言って、それが絶対悪のように扱われる世の中はおかしい。
善悪は、国民が決めれば良い。
なので当然のように、日本人ファーストを掲げた党が躍進し、否定した党は大きく勢力を減らした。
工作資金が流れているのか、どういう理屈かはわかりませんが、
『なぜかマスコミが粘着して攻撃している対象は、悪人の敵』
という経験則があります。
それが知られるようになり、マスコミが攻撃すると評価が上がるという現象がかなりはっきり見えるようになった気がします。
普通に考えて、多くの人は普通に日本人が暮らしやすい世の中を作ってくれれば良いと思っているわけで、わざわざ治安悪化がほぼ確実な外国人受け入れをしたいとは思っていない。
ようやく、『普通に日本人が暮らしやすい世の中を作ってくれれば良い』派が投票できる政党がでてくるような、そんな時代になってきたのかもしれません。
それ自体は良いことだと思いますが、選挙が終わったら氷河期世代の話が聞こえてこなくなりました。
選挙前は氷河期世代の話してませんでしたっけ?
『普通に日本人が暮らしやすい国』に氷河期世代の話は含まれませんが、
選挙前は氷河期世代の話してたと思うのですが、選挙終わったら氷河期世代の話が消えてしまったように感じます。
もう既に、氷河期世代は老人側に入ります。
これから結婚して子供育てたりする世代ではない(全くいないという話ではなく、世代全体のフェーズとしては、もうこれから結婚という世代ではないという意味です)。
で、今頃になって、世の中が子供優先、子育て世代優先になると、氷河期世代は困る。
老人より子供を優先するべき。
そんなのはずっと昔からそうだった。
ところが、自分たちが子供の頃には老人優先で、子供は電車で立ってろという時代でした。
そして、子供の頃にお年寄り優先で過ごしてきた人たちが老人になるとき子供優先と言われると、『だったら補填が必要では?』と思うのです。
ある年齢層が優遇されても、それは差別ではないという根拠は、
前提として、誰もが、その年齢層を経験するので、人生全体を通して見ると、誰もが平等に利益を得ることができる
というのがあるから成り立つ話です。
なので、若い頃は老人優先で、年を取ったら若年層優先になって、人生を通して優遇される時期がない世代が存在するなら、平等ではないです。
平等な社会を作るためには、補填が必要になる。
今までずっと『仕方がない』でスルーされてきた世代をまた『仕方ない』でスルーされるのはどうかと思いますが、実際は、また切り捨てられるだろうとは思っています。
補填として何ができるかと言っても、あんまり有効な手段はない。
今となっては生活保護でしょうか。
今さらスキルアップとか言っても、教育機関が儲かるだけで、本人にとってのプラスとマイナスどっちが大きいかというと、使った時間分損するくらいの勢いでしょうから、税金と金が消費されて、本人のプラスにもならないという悲惨な結果になると思います。
すごく良い職場に優先的に入れてもらえて、次に繋がる立派な職歴が付くならマイナスにはならないでしょうが、次に繋がるかというと、50台に次があるかというと、あんまり期待できない。
50歳の人が5年働いて、次に繋げると思っても、55歳の人に将来性を感じる企業はそんなに多くない。
もう少し若い世代、例えば40歳の人がその枠使えれば、次に繋がるわけで、限られた枠の有効活用を考えると、もう少し若い人に使った方が良い。
なので、出し渋らずに生活保護支給してねとなってしまいそうです。
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海外に目を向けてみると、
なんと、NATO 加盟国はGDP の5%を軍自費に充てることで合意したそうです。
ちょっと前までは、2%も守られておらず、ほとんど軍備を維持できていなかった国が多かったのに、いきなり5%。
これはもう戦争する気満々な感じになってきました。
軍備がないと戦えないので、戦争する前には、軍備を整える必要があります。
軍備が十分であれば、攻められずに済む可能性が上がりますが、
5%と聞くと、攻められないことが目的ではないように思えます。
たぶん、まともに戦えるレベルを目指しているのではないでしょうか。
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徐々にマシにはなっているのですが、相変わらず体調がよろしくありません。
凄い勢いで疲労するという症状で、以前のように書けません。
体力がないと、読み返して続きを書くという作業ができないのです。
それと、時間が無い。
ほとんどの時間は寝ていて、自由になる時間が非常に少ない。
そんな状況ですが、横浜編やっと終わりました。
そこで書いておきたいことがあります。
おっさんの両親問題です。
おっさんは何度も同じ時代を繰り返しループしていますが、
おっさん、何度やり直しても、両親の延命は試みません。
すごく薄情です。
これには理由があります。
おっさんと両親は、すごく仲良い親子ではありませんが、早く死んでほしいと思っているわけでも、感心が全く無いというわけでもありません。
おっさんが大学入ってから、延々ゲームやりまくるのは、それまでの人生でできなかったことを取り返す代償行為であり、その原因を作ったのは両親です。
両親のせいで、子供の頃にやりたかったことができなかった。
自分の意思に反することをやらされて、結果、それが後々まで影響を与え続けます。
結局、これに関しては残念に思っているところもあるのですが、とはいえ、積極的に親を恨んでいたりもしていません。
それでも、延命の可能性は追求しませんでした。
このおっさん、49歳で死にますが、そのとき両親が生きてるとまだ80歳くらいで、おっさんの死後まで生き続ける可能性があるのです。
おっさんは49歳で死にますから、自分より長生きされると困るのです。
心残りが増えてしまう。
このおっさん、自分は既に死んだ人間であり、生きているように歩き回っているのは良くないと思っています。
おっさんにとっては、実父母ともに死が確定した人達であり、その時期を故意に変更するのは良くないと思っています。
いくらわかっていたとしても、実の親が死ぬのを見守るというのは、かなり精神的にきつい。
特に、多少なりとも寿命を延ばせる可能性が高いのに、わざとスルーするというのは、相当に精神的にきついものです。
なので、それはそれで、おっさんにとっては厳しい話でもあるのです。
ただ、普通の人と違う感覚もあります。
このおっさん、望んでも死ぬことができません。
なので、決まった時期に死ぬことができるというのは悪いことだとは思っていません。
このおっさんにとって、死は必ずしも悪いことではない。
その割には異世界では死ぬはずの女たちを救って歩いたりしていますが、死が確定した者と思っていませんし、若い未来のある存在だと思っています。
若いかどうかというのは、おっさんにとって重要な判断基準です。
これは自身にも適用されます。
ただの人間だったころのおっさんは子無しで既に両親も他界しているので、あとは妻の老後の資金を心配するくらいで、そのタイミングで死ななくても、年取っていつか退場するという認識でした。
そんなわけで、おっさんが両親の延命を試みないのは、恨んでいたとか興味が無いといった理由ではないのです。
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これからの方針についてですが、
以前のようなペースで投稿可能なほどに回復する可能性は低いことに加えて、仮に、当時の投稿速度に戻っても、当初予定通りの内容で投稿するのは厳しい。
元の予定だとヒロイン個別イベントがあるのです。フルサイズだと2回ずつ。
これを全部書ききると200万文字くらいかかりそうです。
そして、このあたりの話は、もう先が見えた状態でヒロインさんたちと過ごす話になるので、あんまりほのぼのしていない話が多くなります。
本作は、ほのぼのした話として認識されているので、ほのぼのした話のまま終わらせようかなと思っています。お別れの話を延々100万文字くらい書き続けるのは避けて、区切りの良い感じで投稿しようと思っています。




