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散歩道 うたを詠みました。
散歩中、うたを詠みました。
青く澄み渡る春の空の下、いつもの道を歩きながら言葉を紡ぎました。
春の道 どこから鳴くや ホー助よ
(光あふれる空のどこかで、のどかに鳴く鳥の声。親しみを込めて「ホー助」と呼ぶあの子を、つい探してしまいます。)
散歩道 またかと囃す 草花に
(足元に目を向ければ、名もなき小さな草花たちが「また来たね」と賑やかに揺れています。まるで私を冷やかしているかのようです。)
気がつけば 行く手遮る 白いポチ
(ふと前を見れば、眩しいほどの白い毛並みをなびかせて、愛しき相棒がのしのしと行く手を阻みます。今日も元気に吠えながら、私を急かしているようです。)




