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越後春、散歩道の独り言  作者: あっちゅ寝太郎


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6/15

散歩道 うたを詠みました。

近況報告:春の雨、命の鼓動に耳を澄ませて


日々の安寧を願い、ふと心に浮かんだ三つの景色を句にしたためました。


拙い技ではございますが、今の私の心境でございます。


枯れ草に はつつ音温し 春の雨


雨に煙る枯野の向こうから響く、地を穿つ「はつり」の音。無機質な作業の響きさえも、春の雨は湿り気を与え、どこか柔らかな温もりに変えてしまうようです。


かれ枝に 芽吹く初芽の たくましさ


枯れ木と見まごう枝先から、突き抜けるように顔を出した初芽。冬の厳しさを耐え抜き、殻を破って外の世界へと挑むその生命力には、ただただ圧倒されるばかりです。


参道に 黄色や赤の はなつぼみ


静謐な空気が流れる参道で、色鮮やかに膨らみ始めた花蕾。開花を待つその瑞々しさは、明日への確かな希望を灯してくれるかのように、道行く人の心を安らげてくれます。

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