新潟のプライド!魂を揺さぶる「匠の技」と「挑戦」
こんにちは、あっちゅ寝太郎です。
私の暮らす新潟には、ただ静かで美しいだけではない、内に秘めた熱い「情熱」と「誇り」がございます。今回は、そんな新潟の男たちの熱い生き様と、圧倒的な大自然のエネルギーを感じる物語でございます。
◇
まずは、昭和の時代に世界を沸かせた、あの伝説の巨星の男気から始めましょう。
「県 央 の 匠 の 技 か か わ ず 掛 け」
新潟の県央、三条が生んだ世界の巨人・ジャイアント馬場さん。
大巨体が放つ、あの豪快無比な「かわず掛け」の破壊力たるや!
しかしそれは、ただ力任せに投げるんじゃない。まるで燕三条の職人さんが、一分一厘の狂いもなく鉄を鍛え上げるような、計算し尽くされた「匠の技」の結晶だったのかもしれません。リング上に火花が散るような、あの熱い興奮が今も胸に蘇ります。
そして、その熱い闘志は、現代の若き戦士たちにも脈々と受け継がれております。
「駆 け 登 れ ア ル ビ レ ッ ク ス 空 高 く」
我らがアルビレックス!
オレンジとブルーの翼を広げ、どんなに険しい壁が立ちはだかろうとも、ただひたすらに頂点を目指して坂道を駆け登っていく。
スタジアムを揺るがすサポーターの大歓声が、彼らの背中を押し、どこまでも高い空へと押し上げていく。あのスタジアムの一体感、地鳴りのような熱気は、まさに新潟の誇りそのものでございます。
◇
そんな男たちの熱い挑戦を、いつも変わらぬ雄大な姿で見守ってくれている存在があります。
「波 ひ か り 4 K 凌 ぐ 弥 彦 山」
いまや世の中はデジタル全盛。「4K」だ「8K」だなんてぇ超高精細な映像が溢れておりますが、本物の日本海が放つ波のきらめき、そして、そこに神々しくそびえ立つ弥彦山の姿はどうでしょう。
人間の作ったどんな最高峰の技術すら、自然が魅せる一瞬の美しさには、到底敵いやしない。
その圧倒的なスケールに触れたとき、私たちの心はいつも洗われ、また明日へと進む元気を駆り立てられるのです。
新潟の男たちが魅せる匠の技と、どこまでも上を目指す不屈の闘志。
それを包み込む雄大な大自然。
皆さんの胸の中にも、空高く駆け登るような、熱いオレンジ色の炎は燃えていますか?
(第3話へ続く)




