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越後の散歩道から、あなたへ送る四季の言葉。  作者: あっちゅ寝太郎


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飯豊の風から桶狭間へ、破れかぶれの出陣の巻

皆々様、昨日の前編に続き、お付き合いいただき感謝感激でござる。心地よい川の風に吹かれながら、私の視線はさらに遠く、大自然と歴史の深淵へと向かっていきました。見上げれば、息をのむような美しい初夏の景色 。 …五月晴れ 川面ひかりて 雲揺れる……さらに目を凝らせば、遠く白雪を残す飯豊連峰。我が足元は、かつて古代の防人たちが立った渟足柵ぬたりのきの地。1300年の時を超え、同じ風が私の髭を揺らします。…飯豊から 風そよぐ関 渟足柵……歴史ロマンに胸を熱くしていると、今度は小さな雀が「ぴよぴよ」と言い寄ってくるではござらんか。…ぴよぴよと 見つめる雀 言い寄られ…いやはや、モテるサムライは辛いものでござる。さて、たくさん歩いてお腹はペコペコ。帰宅して待っていたのは、川の恵み、熱々の「鯉の味噌鍋(鯉こく)」でござる!…鯉跳ねる 腹の音なりて 鍋囲む……旨い美味いと味噌鍋を喰らい、お酒をキュッとやれば、体中に力がみなぎるというもの。さあ、腹が据われば、いざ戦場でござる!小説投稿という名の、現代の桶狭間へ突撃いたしまする!…策もなし破れかぶれの桶狭間…素人の破れかぶれの一句、お粗末さまでござった! (⌒▽⌒)

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