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レベル最大で歩く異世界  作者: 黒猫
13/14

メシアさん

更新遅くてほんっとすみません!!

そしてまた、内容も稚拙で…。

本編を読み返して見ると、矛盾点がいくつも…。あわわ。これから、頑張って、更新していきたいと思います…。頑張って…


「ロッ!ロロナッ!?」


こいつ…指名手配犯だったのか…。なにしてんのよ…。てゆうか依頼なのか、これは。


「な、なあ。これっていいのか?人を殺してくれ、なんて依頼はまかり通るのか?」


疑問に思ったことをメシアに聞いてみた。もう、どうでもいいや。どうせさっきのハローで驚いたから、転成者ならバレてるだろうし…



「ええ。普通は許されないわね。だけどこれは、国からの依頼だから許されてるのよ」


「へぇ〜。国からの依頼なら、いいんだな…」


…国からの?


………国家逃亡犯?


「で、行くの?行かないの?今なら、懸賞金が3億近くかかってるわよ」


「3億ぅっ!?!?」


あ、あいつなにしてんだ…。どうやったら、そんな懸賞金かかんだよ…。俺の世界の某海賊漫画の主人公格の懸賞金レベルだぞ。てゆうか捕まえときゃよかった…。まあ、流石に恩知らずか、それは。


「あ、あー。そ、そうだなあ。この類の依頼って期限的なのないんだろ?だったら、受けるよ。他の依頼と同時進行でやろう」


とりあえずロロナに会いたい。リリーのお礼とか、聞きたいこととかその他諸々あるしな。捕まえるかどうかはその場の判断で。


「ええ。いいわよ。ただし、その依頼を受けたら、その時点で漏れなく私が付いてきます」


そりゃあ、まあその言い方だと漏れたら怖いよ。…メシアの腕だけ付いてきます的な。…漏れがないのは大事なことだな、うん。


「わ、わかった。お前と一緒に行動するよ。いつまで行動することになるんだ?」


…俺のステータスがバレる危険が増えるから、出来る限りメンバーは少ない方がいい。出来れば、短い期間がいいんだが…。


「一生よ」


「一生っ!?!?」


「冗談よ」


「この野郎!!」


…メシア。冗談を付くタイプだったのか。


「まあ、流石にそれは冗談だけどね。この子が捕まるまでだから、中々長い時間一緒になることになるわよ」


なるほど…。そりゃあ、そうだ。依頼は3人からしか受けられないと書いてある。そして期限は無限。だからこそ、達成出来るまでその3人とは行動は長いこと共にする必要があるのか…。こりゃあ、この依頼を受けてくれる人も少ないだろう。


「で、どうする?私は別にあなたとじゃなくてもいいのだけれども」



…ううむ。確かスキルにステータス変動の類があったな。あれで、なんとか戦闘とかも誤魔化せるだろう。よし


「いいよ。組もう。俺達でロロナを捕まえよう」


「嫌よ」


「嫌なの!?」


ちょ、めっちゃ恥ずかしいんだけど。がっしり握手を交わす流れだったよね。手を差し出したけど、結局掴まれずに手持ち無沙汰…。しょぼん。


「冗談よ」


「冗談かよ!」


分からない…。果てし無くメシアが分からない。


「冗談はさておき、私はメシア。これから、よろしく」


「あ、ああ、俺は岡部だ。岡部光壱。よろしくな」



……


………


…………


「…おい、リリー。自己紹介しろ。流れ的にお前の番だぞ。なんかこう、気まずい空気流れてるって。メシアさんめっちゃ、お前見てるぞ」


ここまで小声である。


「…私、置いてけぼりでした。話に全く混ぜてもらえませんでした…」


拗ねていた。相変わらず面倒臭い奴隷だった。


「あら?その子…」


メシアがリリーに近付いていく。何かに気付いたご様子だ。もしかして、ギフトバレましたん?


「近寄らないで下さい!メシアさん!食べても美味しくないですよ!どうせ、私を綺麗に召し上がるつもりでしょう!メシアだけに!」


お前、実は全然平気だろ。


「服がボロボロ…。剣も折れてるじゃない」


…あ。

そうだった。街に着いたら、装備とか整えるんだった。完璧に忘れてた。いけない。てゆうか何故、忘れていた。


「あなたの奴隷じゃないの?」


メシアが攻めるような視線で俺を見つめる。今までのふざけた雰囲気とは別物だ。睨まれるとぞくりとするな。


「あ、ああ…。そうだったな…。悪かった、リリー。依頼を受けたら、直ぐにでも服とか買いに行こう」


「ダメよ」


「ダメなの!?」


「私がこの子、貰うわ」


「ダメだよ!!」


なにいってんの、このメシア!?本当に召し上がるつもりか!?メシアだけに!?いかん。パニクり過ぎた…。落ち着け、俺。


「…ギャグセン何気に私と同レベルですよね、オカベさんって…」


リリーが心を読んだかのような発言をした。気のせいだろう。誰がお前のような気絶白目少女と同じギャグセンなのだ、失礼な。


「まあ、冗談はさておき…」


「冗談なのかよ!?」


メシアもなかなかに面倒臭そうだった。


「冗談よ。とりあえず、その子の装備を整えに行きましょう。流石に見てられないわ」


うぐっ…確かに言われてみれば、見てられないほど、酷いかもしれない。


「わ、わかった。リリーの装備を整えに行こう」


とゆうわけで俺達はリリーの装備を整えに街に繰り出すことになった。











「てゆうか私の話なのに、なんで私、置いてけぼりなんですかね」





…既に矛盾点が生まれてるような…。

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