表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【架空ゲーム】男性アイドルVTuber育成ゲーム『きらめきぼし☆ステラプロジェクト』【シナリオ集】  作者: くれは
パーソナルストーリー:はじまりの話

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

98/251

《はじまりの話》白銀 夜 / 久遠 凪 2:条件

[背景: 喫茶店]


凪: (燐の好奇心が反応するとは、思っていた)

凪: (でも……簡単に信じられるわけじゃない)

凪: 僕は……アイドルらしいことなんかできません。

凪: VTuberの活動にも、向いてないと思います。

凪: 視聴者に媚を売るようなことは、できないし、やりたくありません。

{{プロデューサー名}}: 媚を売る必要はありませんよ。

{{プロデューサー名}}: 視聴者は、そんなことしなくてもちゃんと楽しみます。

{{プロデューサー名}}: あなたが思っているアイドル像やVTuber像は、多分、その……

{{プロデューサー名}}: ちょっと、間違っていると思います。

凪: ……!

凪: (間違っているって……)

凪: (でも、確かに、僕にはなんの知識もない)

凪: (言い返せない)

{{プロデューサー名}}: 構いませんよ。

{{プロデューサー名}}: 媚びない、孤高の存在。

{{プロデューサー名}}: 人はそういう存在に憧れを抱きます。

{{プロデューサー名}}: きっと、盛り上がると思います。

{{プロデューサー名}}: もし、あなたが、そういう存在になれるなら。

凪: (……挑発、されてる)

凪: (ここで引いたら、僕が負けたみたいになる)

凪: (それは……気に入らない)

燐: 凪。

凪: なんだ?

燐: 俺は、やりたいと思ってるよ。

凪: ……。

凪: はあ。

凪: アイドルらしいことはできないし、しない。

凪: その条件なら、やっても良いです。


[END]


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ