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あとがき・第一部完結によせて

ここまで『魔力ゼロの落ちこぼれ貴族、神々のエラーメッセージが読めるようになる』第一部をお読みいただき、ありがとうございました。


本作は、「魔法」と「神」を少しだけ別の角度から捉えてみたい、という発想から始まった物語です。

主人公アッシュ本人は、最後まで「うるさい警告にYESを押しているだけ」のつもりでした。

けれど周囲から見ればそれは奇跡であり、畏怖であり、ときに信仰そのものに見えてしまう。

この認識のズレが、物語の核でした。


エレナやセレスティア、レディスをはじめとした登場人物たちが、真顔で勘違いを積み上げていくほど、アッシュの「平穏に暮らしたい」という願いが遠ざかっていく。

その温度差を、笑いながら読んでいただけていたなら嬉しいです。


第一部の終わりで、アッシュは望んでいた「安定」に近づいたようで、むしろもっと大きな責任を背負うことになりました。

静かな公務員ライフへの道は、まだまだ険しそうです。

それでも彼なら、文句を言いながら今日も世界のバグを片付けていくのだと思います。


ここでいったん、第一部は幕となります。

また次の更新で、アッシュたちの騒がしい日常と新しいトラブルをお届けできれば幸いです。


今後とも、どうぞよろしくお願いします。


──著者より


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