↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
白銀が護りし緋の神子 ―銀嶺の秘鑰―  作者: おやまみかげ
春の折 これまでの白銀&人物・用語集

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

2/3

帝都新聞第1号 登場人物&用語集


【主な登場人物】


 

 ◇相楽(さがら) (いこい)(16)

『白銀が護りし緋の神子』全般の主人公でありヒロイン。

 金色の瞳で吸血鬼(ヴァンパイア)の擬態を見抜く、黄麟(おうりん)の神子の力を持つ。

 しかしこの血には、吸血鬼を最強にしてしまうという負の面があるため、屋敷に軟禁状態だった。

 普通の生活に憧れており、自身の宿命を知ったのはごく最近。それまでは、ただ家族が過保護なだけだと思っていた。

 

 後述の千歳とは両想いで、互いに大好きを連呼し合っているが付き合ってはいない。

 重度のブラコンでシスコン。基本的に人が大好きで疑うことを知らない。

 そのため、周りが鉄壁の防御を築き上げている。ある意味罪深い少女。


 

 ◇寒凪(かんなぎ) 千歳(ちとせ)(18)

 今作から主人公に躍り出た、雪のように儚い美青年。

 憩ちゃんを護るために黄山(おうざん)が創設した、白銀(しろがね)のメンバー。

 毒舌で空気読まないボーイだったが、憩ちゃんと出会って雪解けした。

 帝国陸軍特務部隊所属。二つ名は北門(ほくもん)の掃除屋。


 憩ちゃんが大好きで護りたくて笑っていてほしくて、もう人生の一部。

 想いは伝えまくっているが、憩ちゃんが恋の意味を知るまで待っている。

 既に少女の兄から許可も得ており、外堀は埋め終わった。手際良すぎるだろ。


  

 ◇相楽 (あさひ)(23)

 相楽家の長子で重度のシスコンあにぃ。白銀のリーダー。

 頭脳明晰で常に笑顔を絶やさないからこそ、怒らせてはいけない。

 帝国陸軍特務部隊所属。二つ名は東門(とうもん)の聖人。

 後述のぼたんを専属書記として雇っているが、なんか最近距離感がおかしい。

 シスコンを拗らせすぎているため、自分の恋愛とかわからない。

 

 

 ◇(そま) 朔夜(さくや)(21)

 口も態度も悪いが、なんだかんだ面倒見のいい男。白銀のメンバー。

 憩ちゃんをいこって愛称で呼んでおり、妹のように大切に想っている。

 そんなこと言って本当は……。とかはない。前作で本人がきちんと整理済み。

 帝国陸軍特務部隊所属。二つ名は西門(さいもん)の死神。

 和に告白されて、初めて彼女の想いを知った超絶鈍感男。こやつも恋愛を知らない。

 


 ◇細小波(いさらなみ) (れん)(23)

 態度や口調は軽いが、誰よりも仲間想いな男。白銀のメンバー。

 思ったことをそのまま口にするため、朔夜と度々というか常に言い争っている。

 帝国陸軍特務部隊所属。二つ名は南門(なんもん)の噛ませ犬。不名誉すぎる。

 一応、朔夜と千歳の先輩にあたるが、敬われている様子は一切ない。不憫すぎるだろ。

 後述の夕梨(ゆうり)とは恋人同士。公式カップルはここだけ。

 

 

 ◇相楽 (なごみ)(21)

 旭の妹で憩ちゃんのあねぇ。重度のブラコンでシスコン。

 吉原で芸花魁(アイドル)をしていたため、金銭感覚がバグっている。

 白銀に出てくる人物で1番の問題児、場を掻き回す。

 朔夜に6年間片想いしており、ようやっと想いを伝えられた。

 なお返事は保留されているが、本人は満足しているご様子。

 


 ◇雲居(くもい) ぼたん(19)

 カフェー編で憩ちゃんが仲良くなった元女給。

 今は雇用主である旭の専属書記として、能力を遺憾なく発揮している。

 様子のおかしいメンバーが揃う中で、唯一の常識人。

 普段は憩ちゃんの相談に乗ったり、話を聞いたりと穏やかだが、キレると怖い。

 さすが旭の右腕。そんなところまで尊敬しなくてもいいんじゃないかな……。



 ◇浦風(うらかぜ) 夕梨(ゆうり)(18)

 失踪していたが、白銀によって助け出された少女。

 寂しがり屋の和の話し相手として、専属で雇われている。

 絵を描くのが好きで、埴輪と貝殻を並べる美的センスの持ち主。

 ぼたんとはカフェーで働いていた頃に出会った。

 漣には夕梨から告白し、恋人になった。いいのか? あれで。

 

 

 ◇相楽 黄山(おうざん)(68)

 相楽家の現当主で、憩ちゃんたちの祖父。

 帝国陸軍特務部隊の総司令官でもある、ちょっと偉いおじい。

 実の娘である(あかり)が最強の吸血鬼になってしまい、極秘で監禁していた。

 

 

 ◇相楽 冬至(とうじ)(45)

 相楽家に婿として入った、相楽兄妹の父。

 11年前に没したと思われていたが、黄山に匿われて生きていた。

 妻である灯を愛しすぎておかしくなっている。

 当時まだ幼かった憩ちゃんに、彼女が襲われた原因はお前だと言い放ったクソ親父。

 元特務部隊所属。姿をくらますまで東門についていた実力者でもある。

 


 ◇相楽 (あかり)(?)

 黄山の1人娘で、相楽兄妹の母。

 憩ちゃんが5歳の頃、少女の目の前で吸血鬼に襲われた。

 その際に神子の血を摂取しており、最強の吸血鬼へと変貌。

 今は冬至の手によって、どこかへと移動させられたようだ。




【用語説明】

 

 重要度

 ★★★ これだけは覚えててね!

 ★★⭐︎ 覚えていると楽しめるよ!

 ★⭐︎⭐︎ 興味があれば覚えてると……



 ◇白銀 [★★★]

 元々は、黄山が憩ちゃんを護るために集めた4人+憩ちゃん。

 今はここに和・ぼたん・夕梨の3人も加えて、8人で白銀。


 

 ◇相楽家 [★⭐︎⭐︎]

 名門の一族で、爵位は侯爵。

 帝都に煉瓦造りの3階建ての屋敷を構えている。

 本邸でありながら、特務部隊の本部も兼ねている。

 黄山のことや冬至のことがあるため、流石に終わったと思う。

 

 

 ◇黄麟(おうりん)の神子[★★★]

 擬態している吸血鬼を見抜ける力を持つ反面、吸血鬼にその血を摂取されると最強化してしまう諸刃の剣。

 こうなった吸血鬼は純銀でも倒せない。

 金色が緋色に変わる時、少女の瞳は穢れを映すと言われている。

 


 ◇帝国陸軍特務部隊 [★★★]

 別名、対吸血鬼討伐部隊。

 帝国に跋扈(ばっこ)する吸血鬼を秘密裏に処理する組織。

 黒色(こくしょく)の隊服を身に纏い、袖口や襟元に銀糸の刺繍が入っている。

 彼らの存在自体は帝国中に知られているが、任務等は極秘。

 隊服だけではなく、待遇も異なる一般陸軍と特務部隊の仲は普通に悪い。


 

 ◇四門(しもん) [★★★]

 帝国を東西南北の4領土に分けた際の領土長の総称。

 東領(とうりょう)には東門。西領(さいりょう)には西門。

 南領(なんりょう)には南門。北領(ほくりょう)には北門が存在する。

 普段は領土単位で任務をこなしているが、東門が四門を指揮している。

 ちなみにこれがどれくらい偉いの? っていうと

 東門は中将クラス、他三門は少将クラス。

 給金は危険手当込みで、一般陸軍の5倍は支給されているらしい。

 


 ◇吸血鬼(ヴァンパイア) [★★⭐︎]

 一応読みはヴァンパイアだけど、正直そのままでもいい。

 説明するまでもなく吸血鬼。文明開化と共にやってきた。

 普段は西洋人だったり日本人だったり……。

 とにかく擬態している。いい服を着てることが多い。

 唯一の弱点は純銀。太陽はちょっと嫌だなぁくらい。

 昼間は目立つので活動は基本しないが、場所によっては普通に狩りをする。

 個人主義なので群れたりはしないが、後述の眷属(スロール)は手駒のように使う。



 ◇眷属(スロール) [★⭐︎⭐︎]

 吸血鬼に襲われてしまった人の中で、より生命力が強い人がなることもある。

 変異確率などは未だわかっていない。

 研究のため、討伐した吸血鬼や眷属は本部へと護送されていた。

 眷属には、自我はあっても自由意志が全くない。

 つまり、人を襲いたくないと思っていても、主人である吸血鬼の命令に逆らうことはできない。




【ピックアップストーリー】


 銀嶺(ぎんれい)秘鑰(ひやく)から白銀に来てくださった方へ。

 

 下記に関係性がグッと進む回をピックアップしました。

 気になるところだけでも掻い摘んでいただけると、より楽しめるかと思います*\(^o^)/*

 既に読んでくださっている方も、読み返し等にお使いいただければ嬉しいです。


 

 ◯第0折 3分で読める総集編

 

  00句 1~46句総集編 これまでの白銀

 →情緒的なところは全排除した総集編。

  ここからすぐ第3折に入れます!


 

 ◯第1折 結成、特務部隊・白銀

 

  1句 彩られし再会

 →全ての始まりはこちらから


  6句 歌姫(カナリア)

  7句 緋の瞳

  8句 神子の力

 →憩ちゃんの能力開示!


  10句 諸刃の剣

  11句 宿命を運命に

 →憩ちゃんの宿命を知り、白銀の4人が1つになる


 

 ◯第2折 カフェーという闇

 

  16句 長としての器

 →各キャラの考え方や性格が丸わかり


  24句 木の芽時

  25句 花冷え

 →憩ちゃんと朔夜の関係性が変化!


  30句 春陽

  31句 春信

  32句 春雨

 →憩ちゃんが自分で選び始める!?


  40句 春宵

  41句 春花

  45句 花篝

  46句 花曇

 →憩ちゃんと千歳の距離感が……!!



 ◯第3折 それぞれの想い


  47句 暗雲の招待

 →総集編からすぐにこちらでも!


  51句 杣 朔夜

 →朔夜の過去が明らかに


  54句 幽冥に沈む

  55句 花鳥の使い

  56句 耀う霊犀

 →衝突したり目まぐるしく感情が動きます


  60句 細小波 漣

 →こやつにも秘密があるんです! ……意外?


  61句 浮き立つ心、冥漠の底

  62句 桜色の小夜曲

 →積み重なる不穏の影



 ◯第4折 終わりの始まり

 →この折はできれば全部読んでもらえると……

 全ての句で関係性や不穏の種が成長しております。


 

 ◯第5折 追うものから追われるものへ

 →終句 金霞の五星のみ収録した第1帖の最終回。



 

 一通りバーっと載せましたが

 もちろん銀嶺からでもお読みいただけると嬉しいです!

 

 第1帖 金霞(きんか)五星(ごせい)は関係性を重点的に描いた序章です。

 第2帖 銀嶺の秘鑰から、物語は本格的に動き始めます!

 

 憩ちゃんが誰を想い、誰を護り、誰を救うのか。

 そして、それをそばで見護り続ける7人が何を選ぶのか——。

 8人の物語をお楽しみいただけたら嬉しいです( ✌︎'ω')✌︎


 



 初句より文字数おおい*\(^o^)/*



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。