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大学2年目の冬 5

美香と矢田は最寄りの駅に着いていた。「矢田君」美香は前を歩いてたのを振り返り矢田の方を見て少し大きな声で言っていた。「どうした?」「LINE教えて欲しいな。また、会いたい。」「連絡先か?うんコレが連絡先」矢田はスマホを出して、美香の前に見せていた。美香はスマホを操作してから「ありがとう。」っと言って笑っていた。「連絡するね。矢田君も連絡してね。」「うん、そうする。」「あ!!今年は地元で同窓会有るって高瀬さんが言ってたし矢田君も帰るでしょ?」美香は矢田の方を向いて聞いてきた。「いや、行かないって言っちゃった。」「えぇ〜〜一緒に同窓会出たかったな〜」「一緒に帰れないんだ・・・・・」「地元には帰ろうと思うけど、同窓会は〜〜〜断ったけど、もう一度高瀬に行ってみるかな。」「一緒に行ってくれる??」「まぁそうだな。」目の前の美香は嬉しそうに笑っていた。「嬉しい!!」矢田の方を見てそう言っていた。


高瀬みなみは七瀬祐香とお互いのスマホで会話をしていた。「祐香ちゃんも同窓会に来てくれるのは嬉しいな。」「みなみちゃんとも会いたいし同級生の皆んなとも会いたいし、楽しみにしてるよ。」「そう言ってくれると嬉しいな。地元に居る私が幹事だから、皆が楽しんでくれると嬉しいな〜」「私は楽しみよ。」「ありがとう。祐香ちゃんは横浜だよね。関東近辺からも沢山の同級生が帰ってくるし、矢田君も急に行くって連絡あって驚いたわ。」「矢田君も??」「うん、帰るから行って良いかなって昨日連絡あってね、もちろんオッケーって言っといたわ。」みなみは嬉しそうに話していた。「そっか、矢田君も来るんだ。」祐香は物思いにふけるような声で話していた。

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