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白に統べられたリボルブランタン 其の六

( ):ティラミスが美味しいの〜♩

⭐︎⭐︎⭐︎ 【絶命刀】 オール・フォルタム







「『魂の技術(ソウルテック)』」



眠りから覚める。同時に、ヴェイガーに伸ばされる光の爪を見て、伸ばされた私の両手は半ば無意識にそう唱えていた。



『!?』



反射で行った行動は些細なこと。けれど、状況を完全に把握できていない白虎には覿面(てきめん)だ。



ヒュンっと微かな音がした。そう、そんな微かな音を白虎の近くで起こしただけ。でも、それだけが、それdwけだからこそ白虎相手には十分だった。



達人だからこそ些細な変化に気づける。逆に言えば、気づいてしまう。そうして気づいた些細な変化は大抵見逃せば致命的なことの繋がりかねない。だから、そう言った存在たちは小さな変化に警戒だってするものだ。



「やーヴェイガー。随分とボロボロだね?」



一瞬で十数メートルほど後退した白虎をあえて視線から外してヴェイガーへと話しかける。白虎の訝しげな視線は、恐らく進化で変質した私の程度を掴むためだろう。だから、私は敢えて余裕そうに振る舞う。視覚情報だけで白虎が私の力量を測るわけはないけれど、視覚情報も判断の一つに含まれることに変わりはないのだから。



『……オール、か。進化、した、らしい、な?どうだ?有効、打、ある、か?』



「悪いけれど状況が変わった。いい?よく聞いて。不本意ながら今回では私たちはあいつを倒しきれない」



『は!?いきなり、何、をーー』



「だから話を聞いて。これから恐らく私とあなた達2人は一度別れることになる。それは戦闘中だけの話じゃない。だから、戦闘終了したら火山地帯へ向かって。私がもし生きて帰って来れたなら、そこへ向かうから」



『ま、待って!待て!どう、して、そうい、う、結果、になっ、た!?理由は!?』



「……そうだね。進化の影響だよ。今回限りだけど、私は予想を超えた域の推測ができている。予言と言ってもいいほど。私も、詳しい原理はわからない。だから、私から言えることは少ない。ただ、信じてと、言うだけだよ」



『……俄か、に、信じがたい。そう、言えた、ら、楽、だった、ん、だろうな。本当、に、どうした、ら、そん、な目が、できるのか。……状況は、掴めない。が、その、芯ある意志を、俺は、信じる。ベフェマのことは……まかせろ、英雄(オール)



どうやら話はここまで見たい。白虎が私を見定め終わったのか、こちらに一歩足を踏み出した。ああ、できればベフェマにも会っておきたかった……



添青(そせい)



その動きは知っている。だから私は直進するんだよ。白虎からの直線的な動きは進みながら最低限の挙動で弾き飛ばして、同時にそのまま踏み込む高等技術で攻勢に出る。瞬間的に光になっている白虎のないはずの目が見開かれた気がした。



『ーー『エンジェルラダー』!』



白虎が私を突き放して、そこに光の柱を打ち込む。



迫る光が見えたのは一瞬で。次の瞬間には私はエンジェルラダー(天への梯子)に呑み込まれていた。進化前に食らった時の感触とは明確に違う、どこか浮遊感を感じさせるもの。梯子なのに自動で運ばれるのかと、少し口角を上げて見せれば……さっき意識が浮上したばかりなのに、また視界が暗くなっていった。



「頼んだよ、二人とも。白虎が消えたら即座に逃げるんだ……それが、一番いい()()()からね」







⭐︎







ヴェイガーは見た。避けれたはずの光の柱を、オールがなぜかまともに食らったことを。



ベフェマは見ていた。自分ではなった技なのに、なぜか驚愕している白虎の姿を。そこには、最低限の演算能力しか持たないはずの白虎の、()()()()が垣間見えた気がした。



呆然と突っ立つ両者に、けれどその状況を直視する者はいない。この場にいる者は、全員消えたオールに関して心がいっていた。



しかし、事態は彼らを待ってくれない。目まぐるしく動く状況は、彼らを更に混乱の坩堝に陥れる。



『……コ、ンナ……!?』



白虎がノイズ混じりの思念を飛ばし、それを最後に、白虎がまず消えた。



次に、オールの消失を見て飛び出してきたベフェマが着地する前に、世界が揺れた。



『っ、なんだ!!?』



ヴェイガーが困惑の声を上げ、その声にベフェマが応える直前に、()()が噛み合い出す。



それは、とある蛇の選択の結果。ベフェマが何もしないことで全滅したはずの三人は生き残り、しかしそのうち一人が白虎と同時に消失したことで、世界は白虎に()()()()を出した。本来起こり得るはずだった世界の矛盾は、小さいはずだったヒビはその亀裂を明確にそうとわかる形にまで拡大する。



故に。



カラン、カラーン。



生存者(プレイヤー)の誰もが一度聞いた音が鳴り響く。祝福を告げる鐘の音。次段階へ進んだことの証明。




『告知します。現時点を持って、「箱庭計画」における計画終了条件、その一部が達成されました。』

『これにより計画進捗度が50%まで進行します。』

『確認。計画進捗度が一定に達しました。これにより生存者(プレイヤー)の皆様にレーダー機能を開放します。』

『確認。コード3:「白に統べられた走馬灯」達成により、追加機能が開放されます。』

『ーー確認。報酬として、生存者全員に護符機能を付与します。』

『ーーーーー』

『幸運あれ』



この短期間での連続討伐報告。それは、残る生存者からすれば幸先の良い報告でもあり、このままいけば本当に自分たちが何も為せずにこの箱庭で終わることになる証明でもあった。



それが、吉と出るか凶と出るかはまだわからない。しかし、ヴェイガーとベフェマが呆然としている間にも、告知は冷酷に終わり、箱庭には再び静寂が戻ってきた。







大部分では。












ここは火山地帯。不知火朱雀と呼ばれる存在が頂点に君臨する生態系が蔓延る地帯であり、溶岩が流れ出るあまり住みやすいとは言えない環境だった。



しかし、住みづらくてもまだ生存を可能としていた一部の魔物たちは、その日災厄を知る。



『-------』



火口から煮え立つ何かが飛び立つ。煌々と赤い輝きを放つそれは火山から時折降る溶岩のように思えたが、今回のは次元が違った。



『『聖炎鳥(アブレイズ・スプレイ)』』



空に滞空する溶岩からいくつもの火の粉のようなものが放たれる。遠くから見れば火の粉のような小さなそれも、近づいたことで地を這う魔物たちはその脅威を、己の勘違いを理解する。



『KYOKYOKYO』



それは、鳥だった。荘厳さすら感じさせる聖なる鳥。ここが火山地帯ではなく寒山や雪原地帯ならば誰もが美しいと声を揃えて言うだろうそれは、しかし、その本質は別物だ。



炎とは、生物を温めて、活性化する鼓舞の赤。



そして、敵を焼き払い滅する苛烈なる赫怒(アカ)である。



『グォオオオオオ!??』



迫る炎の群に眉を(ひそ)め(眉がないものもいる)、そしてその正体を理解して緊張と憔悴に身を強張らせた火山の魔物たちは次の瞬間、一斉に突撃してきた鳥たちの攻撃を喰らって諸共に爆散した。















ここは海と諸島が乱立する海洋の世界。魔物の大半は海に適応したものか、水陸両用の魔物たち。豊富な資源と鮮やかな色合いから、残る生存者たちの多くがこの地域に密集している。



『……なぁ、今の聞いたよな?これ、やばくねぇか?』



そんな並び立つ諸島の一つで、緑あふれる密林に集まった生存者、またはこの箱庭に転生してきた人間のうち一人がポツリと呟く。周りには、同じように姿形こそ全く統一感がないものの、同じく転生してきた元人間たちが同じように深刻そうな顔をして沈黙していた。



『流石に、僕らも挑戦した方がいい、よね?』



『あぁ、これ以上は本格的に俺らが関与できなくなりかねない。残り二つ。少なくとも一つは仕留めないと』



『ここで言ったら……多分、四亀玄武、でいいのよね?そいつになるんじゃないかしら?鈍重そうな名前だし、一回くらいなら撤退ありで挑めると思うのだけれど』



『だよな……よし、みんな!一回ここのボスに喧嘩売りに行かないか!!相手は恐らく鈍足の可能性がある。まずは偵察するにせよ、もし撤退がやりやすいのならば俺は一度戦力偵察をしに行くべきと提案する!!』



その声に、幾つもの声があがる。皆不安ではあるが、やはりそれ以上に何もなせないままここでその生を終えるのが怖いようで、最終的には賛成が過半数を占めた。



『よし!それじゃあ、出発するぞ!海を渡れるやつは陸しか行けないやつのために力を貸してほしい!一先ず海岸線に出よう!』



そうして行動を開始した生存者たちが密林を抜けて海岸に来た時のことだった。



『……なぁ、あれ、なんだ?』



『島……?いやそれにしては動いて……っ、まさか!?!』



生存者の一人が答えに辿り着こうとしたその時。



ーークォオオオオオオオン




鯨の鳴き声を思わせる音がその場にいた全員の頭に響く。そして、時を置かずして島のような何かが明確な行動を開始する。



『ーー『黒水望海』』



頭に響くような声がして、次の瞬間には海全体に異変が発生した。



「っ、なんだこれは!?」



「いや、どう考えても触っちゃダメだろ!」




「に、逃げた方がいいんじゃーー」



「一回退くぞ!今海に突っ込むのは愚策にも程がある!!」



悲鳴のような会話が交わされる中で、異変はさらに拡大する。



最初は海がさざめいただけだった。



その次に、海が渦を巻き始めた。大きな、巨大な渦。まるであの動く島を中心とするように水が逆巻きうねり出す。



そして。



「……こ、れは」



「水が、黒くなってる?」



「い、いや、それよりあれを!!」



黒く染まって濁りを見せ始めた海。だが、それよりも目立つのが……遂に動き始めた島だった。まるで花開くように島が上から四つに裂けた。まるでクリオネの捕食シーンかのようにゆっくりと開いたそれは、しかし中から現れた()にさらに目を移される。



「……亀!ってことは!」



「おいおいおい!?なんだあの大きさ!!」



その亀は、大きかった。島の一つに匹敵するほどの大きさに、操る力の規模も大きかった。亀は、玄武は今まで動かなかった。朱雀のようにエリアを周遊することも、白虎のように積極的に狩りを行うことすらもしなかった玄武は、この時遂に、四神の中で最大瞬間火力の所以を発揮する。



「なぁ……この水、増えてないか?」



「これ、やっばい!?この黒い水どんどん浸水してる!!」



玄武は今島の擬態を破り、その本性を表す。それは、何もただいたずらに本体を晒したわけではない。玄武が目視をすることが『黒水望海』の発動条件であり、だからこそこの技能は視覚が範囲指定の基準となる。



その効果は指定した範囲の水を黒く染め、染めた水の量を()()にすると言うもの。単純で、それでいてエグいと言わざるを得ない効果。



「わぁああああ!??」



「ちょっ、この量、あまりにも……!!」



莫大な量の水が溢れ出し、それら全てが統制に置かれて渦を作り出す。そんな地獄絵図を作り出した当の本人、いや亀はしかし全く動かない。身じろぎ一つせず、本当の機械の如くただ水を操作し生存者たちを海の藻屑と変化させた。



この日、この諸島の陸上は、生存者たちにとっての安全地帯は消え失せた。












各地で変異が起こる中、白虎が消えたこの極彩虹林でも異変は起きていた。



『……?』



そもそも、今回朱雀と玄武が動いたのは生存者たちの活性化の為だ。残ったボスたちの能力を一部お披露目する意味合いもあったのかもしれないが、それでも主目的は生存者たちがより強くなり、自分たちで高みに至ることを補助すると言うものだ。



ならばボス格がいないエリアでは何も起きないのかと問われれば、そんなことはないと言われるだろう。白虎が消え、一時の平穏が訪れたかに思えた時、ヴェイガーが不意に首を傾げる。



呆然としているからか、いつもより周りのことが疎かになっていたのは否めない。しかし、だとしてもこの()()な気配には、いくら鈍くなっていてもヴェイガーは即座に気づいた。そして、だからこそオールの言葉を思い出す。消える直前、最後にオールが言っていた言葉は……。



『ッッッ!?!逃げなければ!!ベフェマ、掴ま、れ?!』



『え?は、はいなー、ノォオ!?』



『説明は後!今はとにかく……逃げるぞ!!』



『えっ、何が、ってえぇええええええ!???何あれ!!何あれ!??いやっ、きしょ!?』



ベフェマを口で咥えて走り出すヴェイガー。その体格は時間が経ったからか元の体格に戻っており、いつも通りの速さを発揮して悪寒の正体から即座に距離を取ることができた……が。



『え、ちょ、()()()()!?なんで!!なんでこのタイミング!?しかもかず多くない!?あ、なーの!?』



押し寄せてくる悪寒の正体が、まさか弱い魔物筆頭のスライムというのには流石に驚いた。しかし、相手が弱いからと言ってヴェイガーも、ベフェマも油断などするはずもない。スライムであろうが、今自分たちを追っているのは大量の魔物であり、数の暴力である。



ぞして、オールが逃げてと言ったのは、恐らくこれだろうとヴェイガーは確信していた。ならば迷う必要などなしと言わんばかりの全力さで、ヴェイガーはただただ森を駆け抜ける。



『あ、ヴェイガーさん、わたし、応戦しときましょうか?なーの』



『いや、無理な可能、性が、高い。いやで、も?相手が、弱い、なら削れるかも?いや、焼け石に水……』



『ヴェイガーさん?』



基本的に声帯を直接虎の体に作るよりも、念話で喋る方が早いし集中力を削がれないと言うことに気づいたヴェイガーは、そのせいで口を開けて喋ることが少なくなっていた。しかし、今回はその行動(ヘタレ)が役に立った。念話で半ば考えていることを全てベフェマと共有しながら余裕がある集中力を全て注ぎ、ヴェイガーは最短かつ効率的な道を選んでいた。



『あ、ちょっと、どこいくかだけ聞いても良いーの!?』



どこへいくか?ヴェイガーはオールを信じると決めたのだ。ならば答えは一つ。



『俺の、故郷……?かは知らん、が、火山地帯、だ』



『……暑そぉ、なーの』




『文句、ゆーなっ』



もはや後ろからは明らかに生物が出してはいけない音が鳴り響き、津波のようなズドドドドドという音が聞こえていた。こんな音スーパーの特売セールに群がる小母様達しか出せないだろう、とベフェマはちょっと意味わからないことを思う。疲れているのかもしれない。



『まだ、かかる、な……!どれくらい、持つか?水の体は、便利……疲労は、恐らく、無問題。あっち(スライムたち)の行動が、気にな、るな』



ヴェイガーは考えながらも足を止めない。彼の中では、この逃走劇はただ逃げれば良い者ではないというふうに前提がなされている。なぜか?それは、わざわざオールがこちらに警告していたからであり、明らかに異常なあのスライムの数をどうやって集めたか疑問だからだ。



『何かしら……トリックはあるはず……召喚……ない、ボスからの招集。一番、ありだな。なら……』



思考を垂れ流しにしながらもヴェイガーは気を飛び越えて、フェイントを入れてスライム達と少しづつ距離を置き始める。拮抗していた距離は徐々に離れ始め、遂に彼我の距離が30メートルを越えようかとした時に……変化が、起こる。



ーーズモモモモ



『っ!来たか、特殊攻撃!!』



明らかに聞きなれない音に、いつでも避けれるように身構えながらもヴェイガーが振り向き、スライムの波と目を合わせる。最も、スライムに目があるかは甚だ疑問なのだが。だが、そうしたことを考える余裕は、次の瞬間には消しとばされる。



『……これは、合体?』



スライム達が一ヶ所に集まりその体積を大きくしていく。ヴェイガーも、ファンタジーの作品などは度々読むため、スライムの特徴と、あり得そうな特殊行動は可能性として提示している。



けれど、合体行動は、ヴェイガーからすればメリットのない行動だった。悪手だと、ヴェイガーは判断していた。それはそうだ。ヴェイガーが危険視しているのは圧倒的物量によるゴリ押し。



どれだけ万夫不当の力を持っていようとも、数の力は偉大で、量次第ではそんな圧倒的な個体すらも押し流しうる。ヴェイガーは、ベフェマも自分もそこ突出している個ではないと判断しているが、それでもスライムからすれば余程強いと言う判断になるのは間違いないはず。



だからヴェイガーは特殊攻撃によるスライムの増加、もしくは移動速度の上昇など、川の流れのような形で迫る彼らだからこその攻撃かつ、群体の形を崩さない一手を警戒した。



そう、今の状況はヴェイガーにとって想定外。それは、そうすればこちらは簡単に対処ができるようになるからであり……だからこそヴェイガーは更なる警戒を怠らない。



『……ベフェマ、なに、か、遠距離、攻撃、ある、か?』



『い、いやないーの。『強制同調』は使えるけどあの流体だと感覚を共有してもこっちがダメージ喰らうだけなーの』



ベフェマの『強制同調』は双方の感覚を強制的に繋げるものだ。だから普通の四足歩行などをしている動物相手には、蛇という足も手もない体の感覚を共有するのは非常に有効な手だった。けれど、相手がスライムとなると話は変わる。



ベフェマは蛇なのだ。蛇は這いずり回り移動する。そして、それはスライムも同じ。要は、やっても意味がないのだ。それどころか、こちらが慣れないスライムの感覚を共有して戦力低下を誘発しかねない。



だからベフェマは攻勢に出れない。それ以外は基本的に近距離攻撃なベフェマの弱みを突かれた形である。



『……ぞうか』



ならば、とヴェイガーは牙を剥く。ベフェマを咥えつつも、その目は確かに自信を宿していた。

( ):因みに、皆さんも前回のを読んでいればお気づきになられたかもしれませんが。

( ):少なくとも今のオールは誰かに依存とかはしてません。

(裏):なんなら進んでぼっちになってる気もするな。

( ):まぁ、そこまでではないですが、1人でも余裕で計画して行動できるだけの自己完結能力は持っています。

Tips:スライム

ベフェマがオールの経験値用にスライムの巣をあらしたら、なんか想像以上に強烈なカウンターをもらった。本当はここまで大規模な報復はなかったが、箱庭が次段階へ移行したので、その際の全体攻撃として都合が良かったから強化された。

Tips:朱雀

ヴェイガーをあっさり返り討ちにしたやべーやつ。段階移行で攻撃が強化されているとはいえ。馬鹿みたいな高火力で火山地帯にいた数少ない環境適応を果たした魔物を一掃した。白虎と同様に思考能力は剥奪されかすかな演算能力だけが残っている。元はおっとりした性格だったからもし思考能力が残っていても「うるさいから掃除した(要約)」みたいなこと言っていた。

Tips:玄武

四神の中では瞬間火力が最高、けど、戦闘能力は最高ではない。青龍がめっちゃ強いのもあるし、玄武自身がタンク役で積極的に攻撃できないのもある。『黒水望海』もクールタイム?というか準備にめっちゃ時間かかる。

Tips:白虎

天使の梯子打ったらオールと一緒に消えた。まぁ、散々言ってるし気づいている方も多いかと思うけれど、次回で明かされる。

( ):もうお気づきになったかもしれませんが。

(裏):白虎との決着はまだだな。

( ):まぁ、もしかしたらこの段階でどういう決戦の仕方になるのか察しがいい方はわかるかもしれないです。伏線は貼れてないのでちょっとどうかはわかんない。

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