83.「寛解です!なので『巻き』でお願いします」
うすらいさんは懲りない。
そして、一旦完結とさせていただきます。
お久しぶりです。うすらい れん です。
まず7月27日に脳神経内科のMRIを受けられなかった話からしますね。
あれはその2日前、7月25日にパートナーがうなぎごはんと讃岐うどんのセットと……「豚角煮と厚揚げのセット」を買ってきた事から始まります。
豚角煮は正直「ウボァー!(悲鳴)」と思いましたが、パートナーに
「れん、豚角煮食べたがってたでしょ?」
と言われては、箸を付けないわけにも行かず。
それに美味しかったし(2切れ食べた)
そしたら尻がぴぇーーーーー!!と悲鳴を上げ、腸液漏れが酷いのなんの!
これはアレだな?豚角煮が悪かったんだな?と勝手に判断し、
翌日7月26日(日/土用の丑の日)には前から冷凍庫に眠っていた、某国産の鰻の蒲焼を湯煎して鰻丼にして食べました。
懲りないね。
そしたらお尻がまたぴゃーーーー!!!っと悲鳴を上げ、腸液漏れが前日の2倍に!!
その日は気絶するように寝落ちました。
で、翌朝、ものっすごい体調不良。
パートナーいわく
「顔色は土気色。目は垂れてしんどそう。それに君、体調悪いでしょ? 肘付いて体を支えながら朝食取ってる。今MRI受けたら、機械の中で吐き散らかすで」
と、言われ
実際に朝ごはんの後のお薬もいつも通り飲んだのに水分を吐いてしまいました。
これは本当にMRI内で吐きそうだ。
仕方なく総合病院に電話して当日キャンセル。翌日に電話を貰い、MRIの日程を改めて8月18日(火曜日)に変えてもらいました。
ちなみにその翌日(7月28日/火曜日)は母を連れて耳鼻科に行ってました。
私はめまいのチェックを受けましたが、ゴーグルを嵌められて頭を横に振る際、先生は右へ。私は左へ頭を振り、耳鼻科の先生に「気が合わんな(笑)」と笑わせられました。
面白い先生だけど治療方針では気は合わないかも!(耳かき大好き過ぎて、耳を削る私)
────
次に7月30日の総合病院通院です。
精神科と消化器内科に受付通したのに、
うっかり総合診療科にまで受付通しちゃって、先に総診のポッター先生の所に行く羽目に。
総合診療科では血圧のノートを出しながら診察を受け、心臓のレントゲンを撮ってすぐに戻ってきて、再び診察室へ。
ポッター先生「心肥大がやはりありますね。14.7cm」
ねぇ、それ相当デカイの?ねえ?
ポッター先生「今朝の血圧は?」
さっき見せたよね?
アバダケダブラするぞ(短気なうすらいヴォルデモート)
ポッター先生「あれ?8月21日に呼吸器内科の予約が入ってますね。そっちで閉塞性睡眠時無呼吸症候群の検査しますか?」
パートナー「いえ!こちらでやってもらえると有難いかと!」
パートナー、ナイスフォロー!
ポッター先生「じゃあ機械を貸し出しますんで、外で待っててくれますか」
私「いえ、精神科と消化器内科待たせてるんで!」
ポッター先生「なるほど。じゃあ終わったら総合診療科に来てください。そこで機械をお渡しします。次は8月20日に来てください」
うぉい!18日にMRI、21日に呼吸器内科でも困ってるのに更にその週に総合病院の予定3つも入れないで!
額に稲妻書くよ!?
うーん、いい先生なんだけど、面白さは耳鼻科の先生の方が気が合うな。
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精神科ではまた私がなにがしかの発作を起こして、『赤と緑に点滅する蛇の幻覚』を見ながらうわ言を呟き、横に居たパートナーを混乱の極地に陥れ、結局パートナーは自分だけ精神科系頓服を飲んで落ち着き、私は自力で正気に返った話をしました。
明らかにおかしいんだから頓服を飲ませてくれよ、パートナーよぅ…(愚痴)
その現象に対して精神科医が何を言ったか正確には思い出せませんが、たぶん
「その辺は頓服のヒルナミンで抑えてもらって、ねぇ」だと思います。
あまり精神的に寄り添わない良いお医者さんです。
(いちいち患者に共感してたら精神科医は務まらない)
次は消化器内科ですが、捻挫して湿布とネット包帯を巻いてた私に消内医が「足どないしたん?」と聞いてきて、
私が「いつもの捻挫です」とパワーワードを吐いたくらいでしょうか。
消化器内科の先生、キョトンとしてた。
そして総合診療科に戻ろうとした所、朝5時に朝食を取ったパートナーが空腹過ぎて嘔吐き始めたので、パートナーの血液検査が済んでからLチキとバターチキンカレーのナンもぐもぐ。
パートナーはたまごサンドとLチキもぐもぐ。
そして総合診療科に戻ったらポッター先生が不在。
受付さんに睡眠時無呼吸症候群の検査機械の貸し出しの話を聞いても分からない。
そんな時に通りかかった男性の技師さんだか、先生だかが、睡眠時無呼吸症候群の検査機械の技師さんに連絡してくれました。
ありがとうございました。
そんな訳で検査機械の使い方を聞いたんですが……機械、数年前に借りたのと同じでした。
何が新しく出来ただ。
グリ〇ィンドールから-30点!
せっかくなので睡眠時無呼吸症候群の検査機械の使い方も書いておきます。(自分用に)
まず手首式血圧計みたいな形の本体に電池を入れ、ロック。
それから液晶画面の部分だけビニール製のカバーを付けたら
簡易版サチレーションを取り付ける。これは端子が台形なので、間違えて逆さまに取り付ける危険性はなし。
(私は上下間違えかけたがな)
続いて病院などで鼻にチューブを付けてる方を見かけた事があるかと思いますが、あのチューブは「カニューレ」と言います。
本体にカニューレをねじって付けたら、後の作業は寝る直前に。
本体を左手首に装着し、カバーについてるベルトで固定。
簡易サチレーションを左手人差し指の爪を包むように挟んだら、付属の紙テープで固定。
余ったサチレーションのコードは手をグーの形にしてから手の甲に紙テープで固定。
カニューレの通気口を両鼻の穴に差し込み、チューブを両耳にかけて、ズレないように頬骨の辺りで紙テープ固定。
その後、カニューレの滑り止めを顎下まで引き上げて、準備完了。
電源スイッチを長押し。
5秒でセット出来るので、鼻から息を吐いてカニューレに呼吸が通ってる事を本体の画面の絵で確認してから、おやすみなさい。
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しかしこのカニューレ、違和感で寝付きは悪く、寝起きは早くなっちゃいました。
一応、夜の睡眠時3日分と2日目の昼寝のデータを8月3日に提出してきました。
もちろん、レンタルしてくれた技師さんが解析するのですが……
どうでるやら。
◆◆◆
やっと本題です!
8月3日(月曜日)、外科と泌尿器科の診察です!
検尿なかなか出なくてモタモタしてる間に血液検査の順番が過ぎ、当たった若い女性の看護師さんに
私「腕から取る自信が無かったら、手の甲から採血してください。慣れてますので痛くないです」
と、上から目線で喧嘩を売るような言い方になりました。(白目)
違うんだ。今思うに「腕から取りにくいので、手の甲でやってくれ」と言いたかったんだ!(今思うな遅せぇよ)
『こいつは精神的にも厄介そうだ』と思われたのかもしれない。
女性看護師 は 仲間をよんだ!
スキンヘッド団長 が あらわれた!
メタルスライムがはぐれメタルを呼んだようなもんです。棚からぼたもち!
団長「久しぶりやな……そうでもないか」
私「そうなんですよ」
団長達、調査兵団採血部隊は目まぐるしいほど1日に患者さんを沢山相手にしてますから、少し前でも随分久しぶり?という感覚に陥るんでしょうね。
私も『病気のタワーマンション』と身内に呼ばれるくらい、あちこちガタガタなので最後に採血されたのはいつだったか思い出せない。(白目)
ちなみに『病気のタワマン』、最上階に居るのは潰瘍性大腸炎で、オーナーは肥満症だとパートナーが言ってたりする。
それはさておき、採血終わったので泌尿器科に行こうとしたら「7人待ちだから先に外科を受けて」と言われ、待ちぼうけ。
しかしなかなか番号が出ない。私の番号じゃないのが3連した時にはもうお腹が空いていたので、
休憩スペースでからあげクンと鶏五目おにぎりを食べてたら、そこにある電光掲示板に番号が出て慌てて撤収。
外科ブースに行ったらほぼ待ち時間ゼロで呼ばれました。
S先生「おはようございます。どうですか? 調子の方は」
私「おはようございます。総合診療科で痩せさせてくれるそうです」
S先生「総診の先生ならしっかり診てくれると思うから頑張って。で、お通じは?」
毎度おなじみの汚い写真集を見せる。
S先生「あ、ちょっと切れてる時もあるけど、綺麗綺麗。お通じ回数は5回から7回ってとこかな?」
私「はい、体重は一時期115kgに乗りましたが、113.3kgに落ちました」
S先生「それでも前回より増えてるね」
ガクッ。増えてんのかい。
私「あと、お尻がヤスリがけされてるような荒れ方してるので油性のワセリンって出してもらえますか?」
S先生「??? 先生、ワセリンには詳しくないからドラッグストアで買ってね」
私「(油性のワセリンとか言ってたよね?)あ、はい」
S先生「それより!うすらいさん!今日の数値めちゃめちゃいいです!過去一!」
私「えっ!?」
示された血液検査結果を見てみると
炎症反応のCRPは0.06!
同じく潰瘍性大腸炎だと上がるはずの血沈が………なんと1時間後「1」!
2時間後「21」!
S先生「寛解です!……なので『巻き』でお願いします」
_(┐「ε:)_ズコー
「巻き」って時間無いから早めに終わらせてって意味ですよねぇ(笑)
S先生「うすらいさんだから手を抜いてるんちゃうよ! この後12時から緊急手術があってね(焦り)」
私「あわわわ!(つられ焦り)」
S先生「薬出したから、じゃあ次は10月の末に!」
本当に『巻き』で放り出された(笑)
寛解したので、このエッセイはタイトルを微妙に変えて使うか、
新しい病気エッセイ(肥満症治療モノ)をブチ立てるかで悩みどころです。
ちなみに泌尿器科は水分摂取が多すぎて過活動膀胱が盛んだと言っても
泌尿器科医「腎臓は元気です。60点あればいい所を80点あります」
いや、嬉しいけどね。腎臓の先がユルいんだよ。
ポッター先生のうすらい改造計画。
肥満症と高血圧と閉塞性睡眠時無呼吸症候群があれば、ゼップバウンドという、成分はマンジャロと同じくらいで肥満症治療用の皮下注射を使うつもりらしい。
それまでに6ヶ月何をどう治療されるのかは不明。
「不明」ってむしろかなり怖くないですか?
ポッター先生、マイペースすぎ。
(高血圧が条件から抜けていたので修正しました)




