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VARIANTAS  作者: 機動電介
14/22

VARIANTAS設定資料【HMA編】

主力兵器、HMA(人型機動装甲)の解説です。

[HMAとは]

ヒューマノイド・モビリティー・アーマーの略。通称「ハマー」。

大戦中に大量生産された汎用人型兵器。開発自体は大戦前から続いていたが第4次大戦勃発と同時に戦線投入された。全高13~15mほど。

人工筋肉と超伝導シリンダーを組み合わせたフレームマニューバーで駆動。

プラズマ反応炉を搭載、稼動。

第三次大戦によって変化した戦場形態(廃墟化した都市部や不整地での高速戦闘)に対応すべく、戦闘ヘリの機動性と戦車の装甲・攻撃力を併せ持った兵器として発展した。





[今まで登場したHMA]


[360(サンロクマル)]

正式名はHMA-h1D/360

h1ブロック30をベースに、ジェネシック社が開発した局地戦闘用機体。

360は“ブロック30の60年型”を意味する。

重装甲・高火力・高トルクの機体で、砂漠戦・防衛戦・市街地戦で威力を発揮した。

全身に装備したチョバムアーマーで高い耐久力を誇る。

武装は右腕100㎜35口径長マシンカノン、左腕小型シールドと155㎜オートランチャー、背面大型スラスターユニットにMk-51/Mk-71/FGM-165


作中での活躍

LastWill

HALと“彼”を乗せて、病院船脱出作戦に投入。

対空部隊を排除後、敵機動装甲と交戦、撃破。

敵大部隊を食い止めようとするも、損傷は激しく、アンシエタを脱出させた後、自爆している。





[レザーウルフ]

HMA-h2C/M2A1・レザーウルフは、サンヘドリン陸軍が運用する主力機動装甲。

愛称は“革を被った狼”を意味する「LeatherWolf(レザーウルフ)



概要

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大出力のメインブースターとワイヤーアンカーを備えたHMA-h2ブロック30カスタム。

従来の拘束セラミック複合装甲と劣化ウラン装甲では強度に不安があり、装甲を『メタニウム複合装甲』に変更。また、出力をより高くチューンしている為、機体制御が難しい。

然し、高出力の重力制御装置の搭載によって重武装化による機体重量増加を軽減。さらなる機動力アップにつながった。

また、『イクサミコ』を正式に搭載した機体であり、複雑化した操縦システムをサポートさせることで、訓練機関を短くすることに成功した。

陸軍の主力。


開発

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三軍共同の“新世代主力機動装甲計画”によって生み出された最初期の本格的対ヴァリアント戦用主力機動装甲の一つである。

ヴァリアントとの開戦間もない2186年代後半、サンヘドリンはHMA-h1E型の後継種を必要としていた。E型は大戦終盤開発の4.5世代機であり、中央軍はE型の近代化仕様機であるHMA-h1Fを保有していたものの、それもやはり第4.5世代機動装甲の域を出ないものであった。

そのころ中央軍高等技術研究所(ジェネシック・インダストリー開発1課出向)より以前から運用試験中だった「HMA−Yh180」は、当初は軍閥吸収やロックウェル事件に伴う戦費から統合体連邦議会は中央軍への採用を渋る声も聞かれたが、対ヴァリアント戦開始直後の2186年5月にサンヘドリンからの新型機動装甲の要求仕様が決定し、同年6月にジェネシック・インダストリー社に試作機の発注が行われた。

3ヵ月後の9月「HMA-h2A」が完成。同時期に研究されていた新素材を取り入れた「新世代主力機動装甲計画」により派生した「C型」をベースに、陸軍要求仕様機としてHMA-h2C/M2A1が開発された。



特徴

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装甲

メタニウム複合装甲を採用しており、その防御能力は非常に高い。

曲面を主体とした主装甲群は拘束セラミック複合装甲の下地に貼り付けられており、防御能力試験ではゼロ距離での50口径125mm滑腔砲から発射されたAPFSDSの直撃に耐えている。


火器

陸戦機として非常に高い火力を持つ。標準装備は従来の90mmライフルだが、背面多目的可動フレーム(後述)と前腕部に火砲を搭載(ユニバーサルアタッチメント(後述))すれば、最高6門もの火砲を同時に運用できる。(実際の同時運用は90mmを6門、100mm〜120mmを4門、203mm2門と90mm1門が限界である)

また、背面多目的可動フレームもしくはスラスターユニット上面に、Mk-51もしくはMk-71を搭載可能。(スラスターユニット上面にMk−71は装着不可)

前腕部にもMk-71を搭載可能。


背面多目的可動フレーム

レザーウルフの大きな特徴であり、この機体の超汎用性を象徴する装備である。

脚部膝フレームを流用しており、非常に強固。

通常の運用では機動性の確保を考慮し、大出力のスラスターユニットを一基ずつ(Mk-51のマウントラッチ有り)装備しているが、203mm2門、もしくは、ユニバーサルアタッチメントを用いれば90mm〜120mmまでの火砲を搭載可能。

また、Mk-51もしくはMk-71を搭載可能。


諸元

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設計者:ジェネシック・インダストリー

製造者:ジェネシック・インダストリー

運用者:サンヘドリン対ヴァリアンタス軍(サンヘドリン陸軍)

機体正式名:HMA-h2C/M2A1・レザーウルフ

全高:12.5m

機体重量:48t

全装備重量:75.5t

固定兵装:右腕ワイヤーアンカー×1

外部兵装:M90他携行火器多数

その他特殊兵装:背面多目的可動フレーム





[スパロー]

HMA-h2C/N・スパローはサンヘドリン海軍が運用する艦上戦闘攻撃機体。

愛称は「Linebacker(ラインバッカー)


概要

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高機動大出力の艦載戦闘攻撃機体で、多数の爆装を携行可能。

艦隊防空において高い能力を発揮し、データリンクによる目標引渡し、及び誘導機能によって非常に広範囲の視程外戦闘を可能にしている。


開発

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ラインバッカーは、サンヘドリンの“発展空戦機動装甲計画”に基づいてジェネシック・インダストリーがC型をベースに開発した機体“h2YC/FA”が元となっている。

h2YC/FAは、コンパクトでありながら双発の高出力スラスターと脚部側面外付け強化スラスターを装備した大出力・高機動機として開発されたが、同時期にダイダロス・アビオニクス社は単発軽量の“h2YC/Da15”を開発。

空軍は、h2YC/Da15をh2C/Fとして実用化・発展させ、h2C/FA1・フェニックスとして導入。

そのころ海軍は、h2C/BⅡ・ハウリングウルフを補佐する機体として、高機動艦載機を求めており、空軍機として研究が進められていた“h2YC/FA”を実用化・発展、h2C/N・ラインバッカーとして導入した。

空軍は、h2C/B・ストライクウルフと同系の単発スラスターを搭載したフェニックスを導入したが、短距離加速力・海上での信頼性・格闘性能等の点から、海軍はラインバッカーを導入した。


特徴

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ラインバッカーは背面複合兵装ユニットと脚部にカナード翼を持ち、空力性能の向上を図っている。

また、二基の背面スラスターユニットの間には後方警戒監視レーダー・センサーユニットを装備している。


諸元

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製造者:ジェネシック・インダストリー

製造者:ジェネシック・インダストリー

運用者:サンヘドリン対ヴァリアンタス軍(サンヘドリン海軍)

機体正式名:HMA-h2C/N・ラインバッカー

全高:12m

機体重量:42t

全装備重量:67.5t

固定兵装:右腕100mm40口径長リボルバーカノン×1

     複合兵装ユニット

外部兵装:Mk-51(AAM-X10)×2もしくは1

     Mk-72(AIM-66)×2もしくは1

     AIM-66×最大14((兵装庫内4+カバー裏3)×2)(複合兵装ユニット兵装庫内)

     BGM-70AAGW×最大8((兵装庫内2+カバー裏2)×2)(複合兵装ユニット兵装庫内)

     ATASLAM(B型)×最大4(兵装庫内2×2)(複合兵装ユニット兵装庫内)

     AIM-2x最大3(左腕)

     BGM-117 ×最大4(兵装庫内2×2)(複合兵装ユニット兵装庫内)

     M40・貫通力強化型爆弾体誘導発射筒x最大8((兵装庫内2+カバー裏2)×2)(複合兵装ユニット兵装庫内)

その他特殊兵装:後方警戒監視レーダー・センサーユニット





[ストライクウルフ]

HMA-h2C/B・ストライクウルフは、サンヘドリン陸軍が運用する空対地攻撃用機動装甲。

愛称は“攻撃する狼”を意味する「StrikeWolf(ストライクウルフ)


概要

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主に陸軍航空騎兵大隊で使用されている近接空中支援機。

大量の火器を搭載し、その瞬間火力の凄まじさから、友軍からは「Thunderboltサンダーボルト」の愛称でも親しまれており、支援要請時のコールサインにも用いられている。


開発

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ヴァリアントとの開戦と同時に、サンヘドリン陸軍は、強力かつ安価な空対地攻撃機体の必要性に悩まされていた。

広範囲に分散した敵機を各個撃破するには、散開行動する地上軍に対する綿密な空中支援が不可欠であったが、軽快な機動力のHMA-h2C/FA1・フェニックスやHMA-h2C/M・スパローも、対地兵装の搭載量不足が目立ったため、対地支援には不向きであった。

最終的に陸軍は、地上部隊に随伴する対地攻撃機として、安価で整備性がよく、大きな兵装搭載量を持ち、長時間の空中待機を可能とする戦闘爆撃型機開発計画“B-X計画”をスタート。

ダイダロス・アビオニクス社の“h2YC/Da29”が“h2C/B・ストライクウルフ”として正式採用された。


特徴

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ストライクウルフの大きな特徴は、機体背面に装着された、全長7mにもおよぶ巨大な複合兵装ユニットである。

この兵装ユニット“M2119”は、左右の兵装コンテナと中央の大出力推進機関の三つから成る。

左右の兵装コンテナには一基につき、上面1ヶ所の外部兵装マウントを持ち、側面にはパイロン、内部には大型のウエポンベイを持つ。

マウントには、Mk-51もしくはMk-71を装備可能。ウエポンベイ内部にはMGM-35KEMもしくはBGM-70AAGWを兵装庫内に8発、カバー内側に6発の計14発、左右合わせて28発搭載。

パイロンには下面2ヶ所、先端1ヶ所にミサイル、アーマメントパッケージを装備可能。

また、コンテナユニットの専用兵装として、貫通力強化型爆弾体誘導発射筒射出装置(通称:ヘッジホッグ)を上面マウントに装備可能。

機体本体は、頭部センサーユニットを長距離対地レーダー・赤外線監視・レーザー照射装置複合ユニットに交換。装甲は高い防御能力をもつ。

機体本体にも、腰部、前腕部にマウントラッチが存在。各種兵装を装備可能。

直射兵装として右腕に90mm60口径長ガトリング機関砲(300発/分)を装備。

生存性は高く、両脚部を失っても帰還できる。

もとより、HMAを兵装プラットフォームのコアとしている感が強く、緊急時にはユニットを切り離しての行動が可能である。


[バリエーション]

“HMA-h2C/BⅡ”

愛称は“遠吠えする狼”を意味する「HawlingWolf(ハウリングウルフ)

右腕機関砲を100mm40口径長リボルバーカノンに換装、ユニット切り離し機能を廃して軽量化、長距離空対空ミサイルと対艦ミサイルの運用能力を付加した海軍艦載機型。


諸元

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設計者:ダイダロス・アビオニクス社

運用者:サンヘドリン対ヴァリアンタス軍(サンヘドリン陸軍)

機体正式名:HMA-h2C/B・ストライクウルフ

全高:13m

機体重量:50t

全装備重量:98.5t

固定兵装:右腕90mm60口径長ガトリング機関砲×1

     左腕100mm三連装非回転式多重砲身機関砲(リンクレスベルト給弾)

     M2119複合兵装ユニット

外部兵装:Mk-51(AAM-X10)×最大4

     Mk-71(MGM-35KEMもしくはBGM-70AAGW)×最大8

     Mk-47・貫通力強化型爆弾体誘導発射筒射出装置×2

     FIM-109×最大8

     FGM-165×最大8

     6連装225mmロケット弾ポッド×最大4

     MGM-35KEM((兵装庫内8+カバー内側6)×2)最大28

     BGM-70AAGW((兵装庫内8+カバー内側6)×2)最大28

     AIM-66(海軍型)×最大12((兵装庫内4+カバー内側4)×2)

     BGM-117(海軍型)×最大8((パイロン1+兵装庫内2+カバー内側1)×2)

その他特殊兵装:なし





[ディープフォレスト]

HMA-h2E/F・ディープフォレストはD.A社製空軍用h2ブロック40カスタム。

愛称は“深森”を意味する「DeepForestディープフォレスト


概要

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5.5世代に分類される人型機動装甲。

非常に精密な動きが可能であり、全h2カスタム中最高の機動性能を誇る、サンヘドリン空軍の最強戦力。ディープフォレストに乗ることを許された優秀パイロットは俗に“フォレスト・ドライバー”と呼ばれる。

海兵隊も若干数を使用中。


特徴

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大出力のプラズマドライブでは無く、精度の高いグラビティドライブを採用する事で防音性に優れ、非常に高い空間機動力を会得している。

防音、防熱対策として通常運行の際にはバーニアを使用しない。

装甲はラッシュハードロングと同様の素材が使われており、軽量で、剛体に優れる。同じく提供はアーシェ・クロイツ社。

固定兵装として、ペリウィンクルに装備されていたクローバイス三連マシンキャノンの特別仕様を装備。伸縮性のクローユニットはソニックブレードである。

ステルス性塗装によってレーダーに反応しにくい。

D.A自社製のセンサーシステムを搭載しており、統合防空ネットワークへの接続無しにAIM-71を運用出来る、サンヘドリンでは唯一の機体である。


配備部隊

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E/F・ディープフォレストは非常に高価であるために、配備部隊は少数である。


本部航空戦闘軍団

第1戦術戦闘航空団第7戦闘飛行隊・アルゴンキン

第3戦術戦闘航空団第5戦闘飛行隊・ウィズバング

第7戦術戦闘航空団第6アグレッサー飛行隊・キングスバレイ

第8戦術戦闘航空団第4戦闘飛行隊・クロンダイク

             第6戦闘飛行隊・ゲーリック

第11空軍第3航空団第9戦闘飛行隊・バーボネラ

第36戦術戦闘航空団第3戦闘飛行隊・ハンター

第40戦術戦闘航空団第93戦闘飛行隊・ホーセズネック


航空教育・訓練軍団

第325戦術訓練航空団第2戦闘飛行隊・ラスティネイル

               第5戦闘飛行隊・ルシアンネイル

               第9戦闘飛行隊・フレンチコネクション


駐屯空軍

第104戦闘航空団第59戦闘飛行隊・アキダクト

第135航空団第99戦闘飛行隊・アブドゥーグ

第140戦闘航空団第13戦闘飛行隊・スレッジハンマー

第145戦闘航空団第16戦闘飛行隊・タワーリシチ

第158戦闘航空団第123戦闘飛行隊・ヴェスパー

第159戦闘航空団第12戦闘飛行隊・ギムレット


諸元

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設計者:ダイダロス・アビオニクス社

製造者:ダイダロス・アビオニクス社

運用者:サンヘドリン対ヴァリアンタス軍(サンヘドリン空軍・サンヘドリン海兵隊)

機体正式名:HMA-h2E/F・ディープフォレスト

全高:13m

機体重量:41t

全装備重量:67t

固定兵装:クローバイス三連マシンキャノン×2

     複合兵装ユニット

外部兵装:88mmレールガン×1

     Mk-51(AAM-X10)×2もしくは1

     Mk-72(AIM-66もしくはAIM-71)×2もしくは1

     AIM-66もしくはAIM-71×8((兵装庫内2+カバー裏2)×2)(複合兵装ユニット兵装庫内)

     ATASLAM(B型)×2(複合兵装ユニット兵装庫内)

     BGM-70AAGW×4((兵装庫内1+カバー裏1)×2)(複合兵装ユニット兵装庫内)

その他特殊兵装:なし





[ロンギマヌス]

ビンセント=キングストンの愛機が代々受け継ぐ名称。

その名は“長い腕”を意味し、その名の通り右腕にパイルバンカー、左腕に長銃身の火器を装備しているのが特徴である。

赤銅色の塗装も共通する特徴であり、ビームを掠めるジンクスのあるビンセント用に対ビームコーティング仕様となっている。

現在h1からh2までのロンギマヌスが存在するが、本項で全て紹介する。





[ロンギマヌス(一世)]

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HMA-h1AVビンセントカスタム

とはいえ外見上はh1E型と大差ない。

右腕にパイルバンカーユニット、左腕にチェーンガン、腰部にサブスラスターを装備し、頭部は指揮官用のものに換装されている。

炉心はリミッターを解除してROMチューン。

ハイコンプレッションタービン四基に高性能ラジエーターを装備。

駆動系は高密度鍛造ハイコンプシリンダーを入れ、足回りは電磁気サス化。ダブルウィッシュボーン化されている。

然し電装系はそのままだった為に機体に無理が祟って一度大破した。

現在は修復、電装系を改良されて倉庫で眠っている。



作中での活躍

ACT3 【再会】

火星ベルセポリス研究所を襲撃し、グラムの乗る実験用機体と交戦した。



ACT6 【閉鎖】

インド洋上で交戦中のサンヘドリン艦隊とヴァリアントに遭遇、戦闘に巻き込まれる。

ハリーの操縦する輸送機から発進直後は、左腕チェーンガンで攻撃するが、劣化ウラン弾頭であったため、効果はなかった。直後、右腕パイルバンカーによってソルジャー一機を撃破している。しかし、パイルバンカーも故障。M9でやけくその攻撃をするもむなしく弾切れしている。

直後にディカイオスによって救われ、120㎜ガンランチャーを入手。多数のソルジャーを撃破した後、ガンランチャーとハンドマイン、単分子ナイフのコンボで撃破。

しかし、機体の損傷は激しく、母艦に着艦しようとした時、機体が大破している。(ビンセントは重傷。多分背骨折れた)



ACT8 【赤銅機】

大破した機体は、術長の協力で修復されている。

後、一世の機体データは、イオに受け継がれている。





[ロンギマヌス二世]

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ビンセント専用ディープフォレストカスタム。

ディープフォレストの腰部及び背部グラビティドライブユニットをラッシュハードロングの大出力プラズマドライブユニットに換装し、

右腕にパイルバンカーユニットを装備している。

その為機体特性は両機の中間的なものになっている。

ステルス塗装の換わりに対ビームコーティングが施され、カラーリングは初代ロンギマヌスのものを継承している。



作中での活躍

ACT8 【赤銅機】

始めビンセントはディープフォレストに搭乗したが、故障させている。

後日、チューンされた機体に乗り、技術者達を感嘆させる機動を見せ付ける。(一世のデータを受け継いだイオが大きな要因)



ACT9 【IronMaiden】

支部管理官補訓練での実弾訓練にて、ビンセントが使用。

M90で、高速移動する目標に全弾命中させる離れ業を見せた。



ACT10【砂の器】

支部防衛戦でビンセントが搭乗。

支部守備部隊を指揮しながら、敵大部隊を撃破した。






[ラッシュハードロング]

HMA-h2DA/C・ラッシュハードロングは、アーシェ・クロイツ社設計のh2ブロック35カスタム。

重装甲の近接支援攻撃機。

愛称は“猪突猛進”を意味する「Rushheadlongラッシュハードロング



概要

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5.5世代に分類される人型機動装甲。

多大なキャパシティと、低空での高い安定性能。高度な生存性を買われ、陸軍の一部特殊部隊でも運用されている万能機だが、出力が非常に高い為、相当なじゃじゃ馬として知られている。



特徴

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新型剛体素材製強化アーマーを全身に纏っている為、従来のh2カスタムとは大きく異なる外見をしている。

非常に防御能力が高く、前腕部に局所的な重力場を発生させることが可能。

また、全身の装甲の至る所にスラスターが内蔵されている。

特に脚部、リアアーマー、ショルダーアーマー、強化ブースターは大出力のプラズマドライブを搭載しており、強大な推進力と機動性を与えている。

背部メインブースターにプラズマドライブの余剰エネルギーを応用したプラズマグレネードを隠し兵装として内蔵している。

重装甲ではあるが、新型剛体金属の恩恵により、外見に似合わず意外に軽量である。

様々な箇所にウェポンステーションを持ち、多数の火器を携行可能。

通常は右腕にGMC-4・100mm50口径長ガトリング機関砲を搭載。

ガトリング機関砲発砲時は強力な反動を処理するため両腕で保持するが、その際、左腕が調度コックピットの正面に位置するように保持用グリップが調整されている為、機体正面にグラビティシールドを展開しながら、低速低空で長時間安定した射撃を行うことが出来る。

その強大な防御力を生かし、ビームランチャーや大口径火砲といった直射兵装を敵前面で運用する大火力機である。



諸元

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設計者:アーシェ・クロイツ社

製造者:ジェネシック・インダストリー

運用者:サンヘドリン対ヴァリアンタス軍(サンヘドリン空軍他一部少数)

機体正式名:HMA-h2DA・ラッシュハードロング

全高:13m

機体重量:48t

全装備重量:83t

固定兵装:プラズマグレネード×6

     グラビティナックル×2

外部兵装:右腕GMC-4・100mm50口径長ガトリング機関砲×1

     ビームランチャー

     Mk-71(MGM-35KEMもしくはBGM-70AAGW)×最大2

     Mk-51(AAM-X10)×最大2

     FIM-109×最大4

     FGM-165×最大4

     他携行火器多数

その他特殊兵装:グラビティシールド






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