表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/10

雪が降るから。

アメブロ掲載作品です。

冬の教室の窓から


ぼんやり外を眺めていたきみが


ピクリと動いた。



ふと窓に視線を移すと


ふんわり、ふわりと


舞い落ちる雪。



きみは嬉しそうにぼくを振り返って


ゆ・き。


と、口の形を動かした。



そのしぐさも表情もとってもかわいいから


ぼくはノートで隠して


きみにキスをする。



驚きのあまり目をパチパチさせる顔もかわいいけど


誘うきみがわるいんだよ?


だけど、今はこれでガマンしてあげよう。



窓の外は雪が降り続いている。


ほら、先生に見つかるから、


早く前向いてね。



今日はとっても寒いはずだけど


だけどきみのそんな姿が見れるから


ぼくの気持ちは暖かい。



今年の冬も楽しみだ。






fin

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ