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【完結】真壁レオは今日も重い 〜独占欲強めな白銀狼に溺愛されています〜  作者: ほしよみ
第一章

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同棲生活2

夕飯を食べたあと、いつもの様にソファでレオの入れてくれたカフェラテを飲む。

レオはウィスキーだ。


最近、家でのレオは獣人化していて、耳としっぽが出てるスタイルだ。


「よしよし、今日も守ってくれてありがとう!

わたしのナイトさまは

カッコいいね。

わたし、大好きだよ!

いつも守ってくれてありがとう〜」

膝枕をしてレオの頭をなでなでする。


その瞬間のレオ、 たぶん完全に停止する。

唯衣の「……大好きだよ」そこ刺さる。

致命傷レベルで刺さる。

しかも、 頭なでなでされながら 「ナイトさま」なんて言われたら、 もう理性が保たない。

最初はクール維持しようとする。

「……子供扱いするな」

でも耳、 ぴくって動いてる。

しっぽはすごい勢いで左右に振れてる。

絶対隠しきれてない。

しかも、 唯衣の手が気持ちよすぎて、

そのうち静かになる。

目細めて。

肩の力抜けて。

完全に安心した大型わんこ状態。

そして、 小さく本音漏れる。


「……守るの、  好きでやってる」

少し間。

「でも、  そうやって言われると……  かなり嬉しい」

そのあと、 唯衣を抱き寄せて。

髪に顔埋めながら、 低い声でぽつり。

「……俺の方が、  いつも救われてる」


挿絵(By みてみん)

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