表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【完結】真壁レオは今日も重い 〜独占欲強めな白銀狼に溺愛されています〜  作者: ほしよみ
第一章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

116/178

それぞれの戦い 真壁レオ4

月を喰らえば

一つになれるのだろうか

月を飲めば

渇きは潤うのだろうか

答えは分からない

ただ

あの月を失うことだけは

あの光を失うことだけは

どうしようもなく怖かった

この身が業火に焼かれても

この身が氷河に閉ざされても

この身が裂かれても

あの月を失うことだけは


···「レオ、お薬できたよ」

····「みんなが頑張っくれたの」


·····


分かたれていたものが

ゆっくりと一つへ戻っていく感覚がする。


ああ。


間に合った。


よかった

まだ

月を見続けることができそうだ。


それだけで十分。

本編の裏側や、レオと唯衣の甘い日常をXで更新中です。

小説の合間の息抜きにどうぞ。

X「真壁レオは今日も重い」

@reo_yui_archive

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ