EP.3 デジタルシティメイカーで街が近代的に(3)
アランはデジタルシティメイカーのサクラと出会う
なんとサクラは転生者で前世は街の再開発事業を行っていて、街をデジタルサイネージやドローン 配送ロボットを使ったデジタルシティプロジェクトを行っていた
サクラは転生した際にごく普通の街のクラウンリークで目が覚めてデジタルシティメイカーとして転生し、デジタルシティスキルを使いクラウンリークを近代的にしたのだと言う
「すごい! 良かったらブルーアノーラもサクラちゃんのスキルで近代的にして欲しいよ」
サクラはアランがAランク冒険者と知っていたため仲間になることに
その後、アランはラーベルノールで勇者パーティに酷い目にあったり親友のレミファーが処刑されたこと ブルーアノーラ以外ではアランとバレないようにアランではなくライミーと言う名前にしてる事を話し、サクラはその話を受け入れる
そしてアランはクラウンリークの住民や冒険者に毎月1万5000ペルで住める住居がブルーアノーラにあると呼びかけ、20人の冒険者や住民が行くことに
クラウンリークから馬車で1時間かけブルーアノーラへ
アランはブルーアノーラに20戸住居を建てる
「実は私、1億ペルも持ってるんです」
「そんなに持ってるの?!」
サクラはクラウンリークで大量にデジタルサイネージやデジタル広告などを設置していて、その広告費や住民のスマホやPCの販売などで1日に100万ペル以上稼いでいる
クラウンリークから来た冒険者や住民からは平気家賃が3万5000ペルのクラウンリークより安いと噂が広がり、クラウンリークからブルーアノーラに引っ越した人が50人ほどに
サクラはこの街に電気がないことに気づき、デジタルシティメイカースキルで太陽光発電、夜間発電の燃料電池と蓄電池を設置
「昼間は太陽光で発電して夜間は燃料電池と昼間に発電した太陽光の電気を貯める蓄電池を設置しました あと各家庭や建物に白熱灯 蛍光灯が使われていたので省電力のLEDに切り替えました」
「サクラちゃん、なんかいろいろ凄いねえ」
この世界では火力発電の世界なので、太陽光発電や蓄電池や燃料電池 LED照明でブルーアノーラが一気に近代的になる
そしてあれから1週間が過ぎ、サクラのデジタルシティメイカースキル、アランのシティメイカースキルとクラウンリークからの勧誘でブルーアノーラは一気に近代的な町になり、人口も150人まで増えた
さらにサクラのデジタルシティメイカースキルにより、ブルーアノーラとクラウンリークは3両編成の電車で20分、自動運転燃料電池高速バスで25分で結ばれる




