EP.3 デジタルシティメイカーで街が近代的に(2)
「あーブルーアノーラ また作り直しかー」
アランはペルがだいぶ無くなってしまったため、再びラーベルノールに行き、今度は不動産を経営する
「ここの中央広場近くに毎月1万5000ペルの住居があるんですがどうですか?」
「1万5000ペル? 今より2万ペルも安いなんて、もちろん買います!」
アランはシティメイカースキルで自販機より収入を見込めるアランが所持する土地をラーベルノールに確保し、その土地に住居に建てることに
ラーベルノールに10戸 家賃毎月1万5000ペルの住居を設置し、土地確保で10万ペル使ってしまったが、これにより毎月15万ペルをラーベルノールの住民から確保できるように
さらに土地をさらに確保し、アランはラーベルノールにカフェを設置 あのライミー様が経営するカフェと街中で話題になり、毎日のように大繁盛
「お待たせしましたー、ストロベリーパンケーキです!」
これによりなんと1日に3万ペル以上 ラーベルノールの冒険者や住民からペルを稼げることに
もちろんアランは常にカフェで仕事することはできないため、アランがいない時はラーベルノールの住民が担当することに
そのアラン以外のカフェに務める住民にペルが入るため、実際にアランがもらえる売上のペルは1日の売上の7割ほどだ
さらにペル稼ぎのため再びラーベルノールのAランクギルドのギルドバトルに参加し、優勝してAランク冒険者になる
所持ペルが80万になり、アランは再びブルーアノーラに自販機や住居やカフェ アイテムショップ 武器屋などを設置する
女神によると、レインブレッサの1番栄えてるクラウンリークという街があり、その街は治安が良くブラックサンディより栄えていると聞く
アランはクラウンリークへ、すると
「えーー! 何この街ーー!」
そこには街の人がスマホを使い、車やトラック 空には警備ドローンや配送ドローンが飛んでいて、ショッピングモールやテレビがある都市に来る
カフェに入ると、中はかなり明るく、BGMが流れていて、デジタルサイネージがあり、注文はタブレットで、料理は配送ロボットが届ける
(味は美味しいし施設のクオリティが凄すぎる、、ラーベルノールより都会だぁ)
「あっ、ラーベルノールのAランク冒険者のライミーさん!」
「ライミーさんがクラウンリークに来て下さるとは、、夢みたい」
「あはは、どうもぉ」
アランはこの街でも大人気だ
アランはこの街について話を聞くと、昔は普通の街だったが、1年前にシティメイカーと呼ばれる少女が来たところ、街は近代的になり、スマホやPC デジタルサイネージに車にトラック ドローンなど画期的な物が登場し、今に至るという
アランはクラウンリークを散策していると、、
「あなたはラーベルノールの、、」
目の前に眼鏡の少女が現れる
「そうです、ライミーです」
「はじめまして、サクラ・ブノームです、この街のデジタルシティメイカーを務めています」
クラウンリークの15歳のシティメイカーの少女に出会った




