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最強スキルとハッカースキルで勇者パーティを国ごと報復します  作者: ビビットびーと


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EP.4 ラーベルノールにハッカースキル発動!(1)

ついにアランはラーベルノールにハッカースキルを仕掛ける時が来た


アランはロームに定期的に特訓したりレベル上げを行い、ロームはレベル24のクラウンリークのCランク冒険者になっていた


まだブルーアノーラにはギルドはないため、ロームはクラウンリークで特訓していた


アランはハッカースキル ペルハッキングを使い、ラーベルノールのラーベルスクエアでペル強奪を行おうとしていた


あれからアランはサクラに頼んでラーベルノールのラーベルスクエアに大型デジタルサイネージを複数設置した


アランによると後にラーベルノール復讐の際にこのデジタルサイネージを使う計画があるようだ


早速ラーベルスクエアに行くと、デジタルサイネージにはアランの指名手配の案内が流れ、懸賞金が800万ペルまで上がっていた


アランはラーベルスクエアにあるラーベル銀行に行き、ATMの前へ


銀行には複数の人がいて係員もいるため、アランはスキルで自分の姿を消し声も周囲に聞こえないようにする


「ペルハッキング ロックオン!!」


3台あるATMのうち1台のATMが一瞬光り、ペルハッキング対象になる


アランはブルーアノーラの自宅に戻り手をかざし空中ディスプレイを出し、ペルハッキングを見る


【ペルハッキング】

ラーベル銀行 ATM 002

【累計ペル 560万ペル】


「なるほど、こうやって今の状況が見れるんだねぇ」


(対象のハッキングする物を押してみて下さい)


女神はアランに案内すると、いくらペルをハッキングしますかと出る


アランは100万ペルハッキングする するとアランの元に100万ペルが入り、ラーベル銀行 ATM 002の累計ペルが460万ペルになる


このようにペルハッキングを使うことで、ハッキング対象となった物や人物からペルを誰にも知られることなく自由に強奪することができる


ちなみにハッカースキルが使えるのは、アランの報復対象であるラーベルノールの人物や設備に限られる


「ほんとにこれ、私がやったってバレないの?」


(大丈夫です、誰がペル強奪を行ったかは誰にも知られることはありません)


後日 ラーベル銀行では


「あれ? 11時45分に引き落とし人不明の100万ペル引き落としが、、機械の故障か?」


係員のチェックでもやはり誰がペルを引き落としたのか分からないようになっていた


ラーベルスクエアを散策中、アランはなんと勇者パーティ達と出会う


「ほう、君が例のAランク冒険者のライミーだね」


勇者のブラッカだけではなくギール エムルもいた


(ついにこの手段を使う時が来たね)


アランはある手段を使うことに


ブラッカはアランに勇者パーティと対決を誘い、もしアランが勝った場合、1000万ペルをもらい、Sランク冒険者に任命されると言われ、アランは参加することに



アランは準備中にブラッカ達にバレないようにあるスキルでブラッカ達を仕掛ける


そしてついに大勢の冒険者が見守る中勇者パーティとの戦いが始まる


「スキル発動、ゴールデンブリザード!」


「スキル発動、デスサンダーラッシュ!」


アランはわざと手加減して、ところどころブラッカ達の攻撃に当たる


「どうしたー? ライミー 今日は勇者様を前に調子悪いのかなーー?」


(よし、じゃあ本気出しますか)


「クリティカルスピード!」


ライミーは一瞬でブラッカ達の真上に


「サンダーライジング!!」


大量の稲妻がブラッカ達3人を襲い、ブラッカ以外はダウン


ブラッカもその後アランのファイヤーリフレインによりダウン、アランが勝利


「ついにライミー様が勇者パーティを倒したー!」


「ラーベルノールの歴史が変わってしまったなあ」


冒険者達も驚きを隠せないようだ


そしてアランはSランク冒険者に認定され、1000万ペルが手に入る


「見直したよライミー、良かったら今からでもぜひうちらの、、」


「ステータスハッキング、ロックオン」


なんとアランとブラッカ達の前に女神の力を受ける前の姿のアランが現れ、ブラッカ ギール エムルにハッカースキル ステータスハッキングをロックオンする


「アラン!!」


「見つけたぞアラン!!」


周りの冒険者やブラッカ達が一斉にアランに襲いかかろうとする


(上手くいった!)


実はアランはスキル ドッペルゲンガーを使い、女神の力を受ける前のアランの姿 ステータスは今のアランの分身を作り出し、ブラッカ達にハッカースキルを仕掛けた


「もうここまでだ、1000万ペルよこせアランー!!」


ブラッカがアランを襲おうとした瞬間、アランは消える


「き、消えた??」


アランが消えて周囲がザワつく


「すまないライミー この街の害悪冒険者のアランが現れたようで、ここから我々は別の任務があるからここで失礼する また会おうな」


ブラッカがそう言うと足早に勇者パーティは格闘場を後にする

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