EP.2 世界最強の魔法アタッカーになりました(2)
アランはロームとモンスター討伐を行い、順調にレベルが上がる
しかし、モンスター討伐ではペルが全然上がらないことに気付く
そこで女神はアランに一度シティテレポートを使い、ラーベルノールに行くことを提案する
今後、アランがラーベルノールでハッカースキルを使うには、実際にラーベルノールの対象の場所に行きロックオンしないといけない
そのため、今のアランはあの時とは別人の見た目になっているためアランとバレることはないと説明してラーベルノールのギルドバトルに参加してペルを一気に稼ぐことに
ちなみにアランはライミー・クラウンという名前でラーベルノールに行くことに
アランはスキル シティテレポートで30km離れたロームとラーベルノールの前まで瞬間移動
最初 アランだけテレポートされたため、アランはロームと手を繋いでシティテレポートを発動され、2人はラーベルノールへ
街の入口には護衛がいた
「君、どこから来たの?」
「こ、ここから30kmほど離れたブルーアノーラという小さな国から来た冒険者のライミー・クラウンです」
アランは少し声色を変えて話す
「同じくブルーアノーラから来たローム・サザファンです! なんか都会があると聞いてやってきましたー!」
「遠くからよく来たねー とりあえず街中はとある害悪冒険者が逃亡してるから警備が厳しくなってるけど気にしないでね」
もちろん2人は怪しまれることなく街に入れた
「うわーーめちゃめちゃ立派な街だねーー!」
生まれてからずっと村で暮らしてきたロームは始めて見る都会にテンションが上がる
そしてラーベルノールでは至る所にアラン・ローチェ 1000万ペルを支払わず逃亡 アラン・ローチェを発見した方に懸賞金500万ペル と書かれアランの写真が貼られたポスターがある
(うわー 私指名手配にされてる、、)
2人はよくアランが行っていたレストランへ
「ここの特製ステーキが美味しいんだよーって無くなってる!!」
「すみません、、この前このレストランでお客さんの前で突然特製ステーキが消えてしまう怪奇現象が起きまして、ただいま特製ステーキは販売中止してるんです」
「えーー特製ステーキないんだーー食べたかったなーー」
ロームは特製ステーキが食べれないことを知りガックリ
(その怪奇現象を起こした犯人が私だなんて、言えない、、)
2人はハンバーグを頂いた後は、ギルドに行きギルドバトルを申し込む
「ライミーさんがレベル9でロームさんがレベル6なのに本当にBランクギルドバトルで良いんですか? Bランクギルドバトルはレベル50以上が基本です」
「全然大丈夫です!」
なんとアランはいきなりBランクギルドバトルに参加することに
Dランクギルドバトルでは1位になっても1万ペルしかもらえず、Bランクギルドバトルでは1位になると20万ペルもらえるためBランクギルドバトルに参加
「ははははっ! うちらBランクギルドにDランクギルドが挑むなんて、絶対無理でしょー」
もちろん結果はアランがBランクギルドを秒で倒す
「え、、これ何かの間違えじゃ、、、」
それもそのはず、レベル9になったアランは、Sランク冒険者に相当するステータスになり、すでにあの勇者 ブラッカと互角に戦える強さになっていた
続くBランクギルドも、、
「ファイヤーシューティング!」
「こ、こんなのオレが知ってるファイヤーシューティングじゃない、、」
秒でやられる
そしてアランは見事、Bランクギルドバトルで1位になる
「ライミーさん、あなたは何者??」
「ラーベルノールで今までこんな強い冒険者みたことない」
「Aランク冒険者より強いんじゃない??」
そして、アランはラーベルノールのBランク冒険者に認定されるが、ロームは何もしなかったためDランク冒険者のままに
その後、アランは周りのギルドパーティから次々に勧誘される
「うちのギルドパーティ 天使の舞に是非入ってもらえませんか??」
「ライミー師匠、ぜひうちのギルドパーティに!!」
「す、すみませんー すぐ自分の国に帰らないと行けないのでぇ、、」
アランはギルドパーティの勧誘を断り足早にラーベルノールを後にする
そして、アランはレベル20になりついに総合力に当たるトータル戦闘ステータスがクラウンロータスで1番強くなり、アランは世界最強の魔法アタッカーとなった




