贈り物 短編再録
痩せるために我慢して何も食べないと、口の中に入れて飲み込まず吐き出すは、同じ結果をもたらす。どちらも最終的には餓死する。
同じことをしているのだから、どちらの食べ方でも同じ結果が出る、痩せるはず。口に入れた食べ物を全部飲み込んでいた。だから、太った。食べ過ぎて太るのではない。飲み込みすぎて人は太っていた。
口に入れても、飲み込まずに吐き出す、それで人は太らない
用意するものは2つ、ビニール袋と日頃これ食べたいけど、食べたら太ると思っている食べ物、やる事は、
いつものように、口に入れ、飲み込まずに吐き出す
これだけでいい
スナック菓子、菓子パン、ケーキを飲み込んでも栄養にはならない、わかっていて罪悪感とともに、飲み込んでいた、それをやめた
この食べ方をすれば、人はもう太らない
飲み込んで初めてカロリーになる、口の中までなら、0カロリー、太るはずがない
食べ物は口の中に入れて楽しむものと、飲み込んで栄養にする食べ物に分けられる、区別しないで全部飲み込んでいたが、同じ食べ方をしなくて良い、吐き出せ
口の中に入れても吐き出せば、お腹にたまらないのでいくらでも繰り返し味食感を楽しめる、甘いしょっぱい。甘いしょっぱいをどこまでもいける。
無論飲み込んでいた時と比べれば、一回の満足度は落ちる、65点といったところか、ただし、この65点は、いくらでも加算できる。300点にも、500点にもできる
満腹と言う限界がなくなり、欲望のタガが外せる。
どこまでいけるのか、自分の限界を試しませんか?
そうして痩せる、太らない食べ方あります




