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キリシタン大名、小西行長
待ちわびた連絡がついに届いた、どちらだ
ヒデヨーシの軍勢が朝鮮に上陸しました
ハレルヤ、フィリピン総督の口から息が漏れた、助かったな、マニラには来ない
小西がよくやったそうです。マニラを攻めるには船が足りない朝鮮に行くべきと説いた、きっと小西はパライソへ行けます、キリスト教を救った
日本人のな
戦乱が続けば、布教もはかどる、更なる戦乱は望ましい、小西は主君より信仰を選べたよき手本だ
主君を騙すことができたのだから
インドがトルコの手に落ちた、ポルトガルの敗退は望ましいが、西回り航路は使えなくなった
まず、太平洋航路の確保せねばならない
日本には消耗してもらわなければならない
チョウセンに大砲を送れ、日本軍の船を沈めさせよ
海を渡ったきり、孤立してしまえば良い
トンデシリャス条約により、世界はスペインとポルトガルに分けられているが
インドがトルコに占領されている。ポルトガルが取り返せないのなら、スペインが行うべき、世界をスペインが待っている
兵力が足りませんか?
小西はキリシタン大名ならキリシタン侍を雇えば良いではないか、マニラに連れて来い
日本から兵を調達し、我らが船で運ぶ
神の兵士となる栄誉を与えよう




