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モノローグ:アメガオカ神社

またあの石っころから電話がきた。

毎度毎度、生意気にも俺の仕事に口出ししやがって。ただの岩の眷属神ごときが。石っころに過ぎない矮小な存在のくせに。

こっちは言われた通りに叶えてやったって言うのに、何が気に入らない?

人間はわがまま過ぎる。どいつもこいつも、願うだけ願って感謝すらしねぇ。

アマテラス様が人間に甘いからつけ上がるんだ。今の規則じゃ神だけが割を食う。そんなんじゃやってられねぇ。そう思ってるのは俺だけじゃねぇはずだ。





第二部 完

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