↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
そして、俺は扉を開けた 〜赤い部屋の契約者は怪異をもって怪異を狩る〜  作者: 御上ナモ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

36/40

35話

 俺とアズサは二人でお台場に来ていた。

 アズサは機嫌良さそうに俺の隣を歩いている。

 夜の闇が濃くなり始める5時ごろ。

 周囲の街灯はオレンジ色の光を放っていた。

 周囲は若いカップルがポツポツと歩いてたが、前来たときと比べると随分と人が少なかった。

「なんか今日は妙に空いてるね」

「……うん」

 あれから色々あって、結局デートの約束をしてから一週間が経っていた。

「ここ一週間全然会えなかったじゃん。だから寂しかったんだよ。バイト始めたんだっけ」

「……そうなんだよ。ごめんな」

 俺は震えそうな喉を無理やり引き締めていつも通りに振る舞ってみせようとして、ああ、このまま話し続けていたらダメだ、と思った。

 このまま話していたら、俺はきっとアズサに飲み込まれてしまう。

 誘惑に埋もれていってしまう。

 俺が立ち止まるとアズサは数歩歩いた後に不思議そうな顔をしてこちらを向き、困ったような顔を浮かべる。

 俺は絞り出すように言葉を吐き出す。

「……聞きたいことがあるんだ」

 俺がそういうと、アズサは曖昧な笑みを浮かべた。

 俺は、まだアズサが犯人じゃないという未来を望んでいる。

 この後に及んで、まだ、アズサが何を言ってるんだよ!と笑うか怒るかしてくれないかと思ってる。

 でも。

「……あの」

「それ、このデートの後じゃだめかな?」

 柔らかいように見えて少しだけ硬さを交えたアズサの声が耳に入ってきたとき。

 あ、ダメだ。

 と思った。

「……ごめん」

 何に対して謝っているのかも分からないまま、俺はただごめん、と繰り返す。

 目の前にいるのはいつも通りのアズサだ。

 朝一緒にご飯を食べて、毎朝俺を起こしにきて、ずっと俺の親友で。

 それで今は恋人で。

 ——そして俺が人生で初めてキスした人。

 でも、アズサが俺の両親を、そして今まで色々な人を殺してきた犯人なんだって。

『びっくりするほど、腑に落ちてしまった』

 黙っている俺を見つめていたアズサは泣き出しそうな、すごく眩しいものを見るような顔をして。

 拗ねたようにぼやいた。

「デートの約束をおじゃんにしようなんてひどい男だよ」

「……」

 俺は何も言わなかった。

 アズサも何も言わなかった。

 俺はうっすら目に浮いた涙を拭い終えると、アズサに言った。

「——黒炎事件の犯人はアズサだ」

 それを聞いたアズサは大きくため息をついて、空を仰いだ。

 軽く目元を押さえた後に、しょうがない、と言わんばかりの顔をして言葉をなぞる。

「……これは誰かから聞いた話なんだけどさ」

 アズサが影から蜘蛛腕を広げ、そこに赤と黒の混じった炎が宿っているのを見たとき。

 俺は最後まで。

 アズサが犯人じゃない可能性を信じてたんだって。

 全然、腑になんか落ちてなかったんだってことを改めて思い知った。

 アズサが蜘蛛腕をこちらに伸ばしてくるのがスローモーションで見えた。

 周囲を歩いていたカップルたちが一瞬でこちらに振り向いた。

 周囲の店舗の店員さんたちがバッと構えを取った。

 驚愕の色を浮かべたアズサに、周囲から一斉に攻撃が叩き込まれた。

 全方位からの同時攻撃。

 炎や熱光線や真空波、不定形の呪詛のような黒モヤなどの多種多様な攻撃が雨霰とばかりに降り注ぐ。

 鼓膜を破りそうな轟音。

 巻き上がる破片混じりの粉塵。

 1分近くもそれが続き、中心にいた人物が誰であれ粉微塵になっているに違いない。だが、そんな状況でも俺は悲しもうとはしなかった。

 ——だって、きっと。

 俺は目を細めてなんとかその奥を見通そうとする。

 奥で何かがブレるような影が見えた次の瞬間。

 煙が綺麗に吹き飛ばされ、軽く咳き込むアズサがゆらりとこちらを見た。

「あーあ。結局こうなっちゃったのか。まあ、いいや。トモ君を攫って海外でも飛べば」

 アズサは無傷だった。

 そう、アズサは最強だった。本当に最強だったのだ。

 味方にいたときにあれほど頼もしかったアズサの強さが途方も無い圧力となって目の前にあった。

 わずかな苛立ちをその紫紺の瞳に覗かせながら、まるでゴミ捨てをめんどくさがるように言った。

「あー。ねぇ、トモくんさ——」

 それを遮って道の端から飛び出した小柄な人物が叫んだ。

「くねくねの正体は——私です!」

 白宇根先生がそう宣言したとき、世界の理がガクリと歪む音がした。

 彼女の矮躯から世界に毒を滲ませるように染み出した不定形の黒い影がアズサへと押し寄せる。

 それは死が一時的に現世に形をとったもの。

 辺り一帯に冴えざえとした恐怖が満たされ、異質なナニカの気配が場を支配する。

 必中にして確実に相手を死に至らしめる黒霧がアズサへと凄まじい勢いで押し寄せる。

 この段に至って、アズサは初めて焦りの表情を見せた。

 蜘蛛腕で振り払おうとするが、黒霧は蜘蛛腕を透り抜けてしまい、その速度を全く緩めない。

 黒霧は1秒も経たない内にアズサの体に触れた。

 そしてその身体に侵食をはじめようとして。

 ——アズサが体に纏った炎に消滅させられた。

「なっ!」

「あっ!」

 俺と白宇根先生が短く叫んだ声が間抜けに聞こえる。

 アズサは冷や汗を額に浮かべて自分の手足を見回すと、なんともないことを確認して口を歪めた。

「なんだか、先生の能力。僕に効果がないみたいだね?」

 蜘蛛腕の先端がふっとかき消えるのと瞬時に冷静さを取り戻した白宇根先生がどこか消え去るのはほぼ同時だった。

「……逃げられた」

 アズサはそう悔しそうに言うと、ふいっとそれへの興味を失った顔をして俺の方へ向き直る。

 周囲からの濁流のような攻撃が再開してもそれには目もくれずにこちらへと歩いてきた。

 ギャリギャリ音を立てながら縦横無尽に動き回る蜘蛛腕が、死を撒き散らす暴風を一蹴していた。

 俺はジリジリとアズサから距離をとりながら所定の場所を目指す。

 アズサと目は合わせない。

「ねぇトモ君。なんで逃げるのさ」

「……」

 俺はそれには答えずに無言で距離をとり続ける。

「無視?それはひどくない?」

「……」

「あとこの作戦トモ君も一口噛んでるよね?彼女の僕に対してあんまりでしょ。こんな仕打ちはさ」

「……っアズサ!お前が……」

 どの口でそんなことを、と続けようとして俺はアズサが目と鼻の先に立っていることに気づいた。

 咄嗟に跳ね除けようとした手は受け止められ、投げられる。

 ぐるりと視界が回り、地面に叩きつけられた。 

 アズサは呆れた目をして聞き分けのない子供に言い聞かせるように言う。

「トモ君が僕に勝てるわけ、ないじゃん」

「……っぁ」

 俺が何か言い返そうとした途端、またしても俺の視界は飛んだ。

 急旋回した周囲が速すぎる加速度によりまだら模様になる。

 混乱して振り回そうとした腕が押さえつけられた。

「……暴れないで」

 俺を抱えていたのは口裂け女へと変貌したサキだった。

 少しずつ目が慣れはじめたのだろう。

 サキは俺を抱えながら周囲の建物の上を駆けて、アズサからなるべく離れようとしている。

 後ろを向くと、蜘蛛腕を振り乱したアズサが恐ろしい速さでこちらへと向かってきているのが見えた。

 サキも相当な速度で移動しているのだが、彼我の距離はなかなか離れない。

 宙へ飛び上がった分アズサは移動に脚を何本か使用せざるをえない。

 現にアズサに対して対空砲撃が炸裂すると失速した。

 致命傷は狙えないが、体力は少しずつ削れているはずだ。

「……作戦通りに。このままアズサの消耗を……狙う……」

 アズサの唯一判明している弱点。それはスタミナの無さだ。

 正確に言えば、スタミナが並であること、である。

 痛覚はなく、恐ろしい速さで縦横無尽に振り回される蜘蛛腕の威力は凶悪だ。

 攻撃力、俊敏性、器用さ、全てをとっても突出したアズサの戦闘力において唯一通常の枠に収まっているのが持久力。

 アズサを倒すには多数による波状攻撃で終始削り続けることが有効なはず、だ。

 気づけばアズサの姿は見えなくなっており、俺たちは一旦3階建ての建物の屋上に舞い降りる。

 サキは俺をポイっと投げ捨てると宙から二振りの刀を抜き放ち周囲を警戒している。

 それにしてもなぜ白宇根先生の攻撃が無効化されたのだろうか。

 白宇根先生の攻撃は、必中にして自身の正体を知ったものを殺すという非常に凶悪なもののはず。

 俺が考え込んでいることを察したのか視線をこちらに向けないまま、サキが口をひらく。

 左右に避けた口がガバッと開く様子はかなりおどろおどろしかった。

「……もとからアズサは……例外的に怪異を二つ憑けている常識はずれの存在……。先生の能力が効かない可能性は……作戦会議でも挙げられていた……」

 怪異は一つの自我につき、一つの怪異が憑く。

 自我が曖昧な幼少期に二つの怪異を憑けた記録はいくつか存在するが、アズサほどの年齢まで2種類の怪異を同時に操った公式なデータは存在しない。

 だからこそ、アズサはなかなか足取りを掴ませなかったのだ。

 つまりはアズサは曖昧な自我をいまだに抱え続けていることになる。

「……まずっ!」

 突然焦ったように叫んだサキが刀を構えや否や死角から飛び出した蜘蛛腕が

轟音を立てて全てを薙ぎ払う。

 一瞬だけ刀をクロスさせて堪えたサキは圧力に逆らわずに翔んだ。

 宙を舞いながらも体勢を整えたサキは衝撃を殺しながら着地すると、スッと立ち上がった。

 現れたアズサは白い服装を血飛沫で彩って超然と立っていた。

「お、サキちゃん。腕を上げたね」

 そう言ったアズサの口は血に染まっていた。

 俺がアズサの口元を凝視していることに気づいたのか、彼女は恥ずかしそうに口元を隠して見せる。

「あ、あんまり見ないでよ。普段はこんなふうに食べないからね。もっと綺麗に食べてる」

「……牛鬼の能力か?」

「お、ご明察。僕は人を殺すか食べることで無尽蔵にスタミナを回復させられるんだよ」

 何事もないようにそう言ったアズサはペロリと口元を舐めると陶酔したような表情を浮かべる。

「そして何より——キモチがイイんだ」

「く、狂ってる……」

「そんなこと言わないでよ。トモ君はきっと世界で一番おいしいんだか、らっ!」

 背筋を凍らせるような音を立てて振るわれた蜘蛛腕を転がるようにして避けた俺は柵を乗り越えて身を空へと投げ出した。

「なっ!」

 それを見たアズサが焦ったように蜘蛛腕を伸ばそうとしたところを一閃。

 サキが根本から蜘蛛腕を一本切り落とす。

 残り五本。

 そこまでが柵越しに一瞬見えたところで、俺は地面へと落下していく。

 でも、俺は恐ろしくなかった。

 だってこういうときは——。

 限界まで伸ばされた二本の蜘蛛腕が建物の外壁を突き破り、地表近くでなんとか俺を抱き抱えていた。

 ——アズサは俺を助けてくれるんだ。

 地面までの距離が2mほどであることを屋上から視認したサキがその片方を切り落とし、地上へと飛び降りてきた。

 おそらくアズサの腕は、残り三本。

 これで戦闘力も半分。

 俺たちの近くに術師の人たちが集まってきた。

 アズサは屋上から蜘蛛腕で身を支えつつこちらを見下ろしてきている。

 その顔は逆光になっていてよく見えなかったが、俺にはアズサがひどく苛立っているのが分かった。

 アズサは大量の攻撃を打ち払いながらこちらへと落ちてくる。

 ズシンと重々しい音を立てて着地したアズサはこちらを一瞥してから周囲に赤黒い火炎を放った。

 大多数の術師はなんとかそれを打ち払ったものの、これだけの人数の術師たち全てが咄嗟に発動できる異能を持っているわけはない。

 即応性に難があっただろう年若い術師が一人、火に巻かれて手足をばたつかせながら地面に転がった。

「ぎゃああああ!」

 叫びながらのたうっている彼の体躯が蜘蛛腕につら抜かれる。

 彼は弱々しく手足を動かしていたが、体を突き抜かれたまま地面に嫌な音を立てて叩きつけられ、ぐったりと動かなくなった。

 アズサは嘲るように彼の体を突き刺したままの蜘蛛腕で周囲を薙ぎ払う。

 一連の様子を呆然と眺めていた俺は、再度サキに首根っこを掴まれて近くの建物の屋根へと飛び退かされた。

「ねぇ、トモ君。君が逃げるほど、どんどん人が死ぬよ?」

 アズサはこちらを冴えざえとした目で見て、そう言った。

 そして黒焦げになった死体を口に近づけると、大きく口を開いて閉じる。

 同時に死体がごっそりと抉れ、吹き出た血がアズサの白い髪を赤く汚した。

 すると影から瞬時に真新しい蜘蛛腕が二本生えてくる。

「あ、あはははははは!これだよ!これ!あぁ、世界が輝いて見える……」

 多幸感に包まれた声を上げたアズサの頬が艶かしく上気していた。

 俺はそんなアズサの様子から目を逸らし、サキに囁く。

「……例の地点で」

 無言で俺を掴んだサキは再度その場から逃走を図るが、アズサは今度は即断でこちらを追いかけてきた。

 犠牲となった術師の死体は近くに放り捨てられた。

「ねぇねぇ!いつまで逃げるつもりぃ?」

 戦闘の熱狂かそれとも怪異の本懐を満たしたことによる興奮か、おそらく両方だ。

 アズサは瞳孔を開いた状態で、普段の冷静さをまるで感じさせない喚き声をあげている。

 怪異は伝承に即した力と副作用を併せ持つ。

 つまり、牛鬼の異能は食人衝動とそれによる快感をアズサに与えたのだ。

 だが、口裂け女の【憑き人】であるサキは人斬りになっていない。

 過去の牛鬼の能力者もまた人喰いにはなっていなかったが、揃いも揃って健啖家ではあったようだ。

 怪異を宿すことにより生まれる衝動というのはかなり強い。

 人間で言う三大欲求に新たに1つが追加されるようなものだ。

 しかし、大多数の人間は腹が減ったからといって無銭飲食はしない。性欲に駆られたからといって異性を襲うわけではない。

 我慢するのだ。皆、自分の衝動を。

 だから、アズサにもその衝動に抗うことはできたはずなのだ。

 そしてきっと、アズサはそこで逃げた。

 俺はどうしようもなくなって背後に迫ってくるアズサに叫ぶ。

「俺に言ってくれよ!せめて、何か頼ってくれてもよかっただろ!?」

 それを聞いたアズサは苛立ったように怒鳴った。

「僕が何を言えばいいんだ!君は全て忘れてしまっていたんだ、次の日の朝には!なんて言えばいい、なんて言えば!?君の親を殺したのは僕だって、そう言えばよかったのか!?」

 アズサが怒鳴るのを俺は初めて見た。

 そして、俺は意図的に頭の端へ押し退けていていたその質問を怒鳴り返す。

「なんで俺のお父さんとお母さんを殺した!」

 幼い頃のアズサはうちに何度か来たことがあった。

 俺から見て、アズサはうちの親に可愛がってもらっていたはずだ。

 彼女と俺の親の仲は決して悪くなかった。

「……」

 アズサはその質問に答えるかわりに移動速度を上げた。

 だが、俺たちは無理に逃げようとせずに、停止した。

 ここら一帯にいくらでもありそうな平凡な道路の真ん中。

 アズサの方に向き直った俺たちの左手にはブルーシートの貼られた工事中のビルがある。

 表情を消したアズサはこれまでの激しい戦闘の疲れを感じさせないしっかりとした足取りでこちらへと歩いてくる。

「観念したのかな?」

「……覚悟したんだ」

 アズサは少し苛立ったような顔をした後にため息をついて苦笑して見せる。そしておどけたように言った。

「僕に捕まる覚悟?」

「……アズサを倒す覚悟だ」

 アズサは笑い出す。

「どうやって?さっきまでの一部始終は君たちも見てただろう?」

 それに、とアズサは続ける。

「トモ君は殺さないけど、サキちゃんまで情けをかけてもらえるとは思わないでほしいね。あ、サキちゃんを人質に取ればトモ君をすぐに捕まえられるかな」

「……やっぱり俺は殺さないんだな」

 アズサはぞっとするような笑みを浮かべて囁いた。

「君を捕まえたら話すことがいっぱいあるんだ。逃げたいとか僕を警察に売ろうとかすぐに思わなくなるよ。僕、君に警察に売られたって気づいたとき、すっごく傷ついたんだよ?」

 アズサは飼い犬に噛まれた飼い主のような顔をしている。

 捕まったら最後、アズサに飼われることになるんだろう。永遠に。

 一生アズサと耽溺する日々。

 きっとなりふり構わなくなった彼女は誰にも妨げられないし、誰にも縛られない。

 その未来に全く未練がないかと聞かれたら、俺は自信を持って答えることができそうになかった。

 あーあ。大抵俺も頭がおかしいな。

 でも、俺の汗に濡れた手はすでにポケットの中で。

 俺がスイッチを押し込むと同時にあたりにスモークが張られた。

 咄嗟にアズサが周りを薙ぎ払う姿がうっすら見える。

 そして少し遅れてアズサがちょうど煙幕を払い終えたとき、辺りは真っ白い光に包まれた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。