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日の常。

ゆるゆる。


...サーチ。


ふむふむ。よし。サーチも結構こなれてきた。生まれてから三ヶ月も経った今日この頃。

ちなみに今使える魔術の消費魔力は


鑑定初級 10

中級 30


探知初級 15

中級 35


ってな感じだ。探知の方が消費魔力多め。この間からずっと探知と鑑定の上級をやっているのだが中々成功しない。頑張らなければ。




「まんまー。へーうー。」


エレスはもう喋れる様になってきた。生まれてから8ヶ月くらいってのは早いほうなのか?

今喋ったのはおおかた、ママ、と僕の名前、フェルナンド、フェルだろう。


「あーううぅ。あうぅ。」


まだ僕は喋れない。なんか喋れそうな気はするんだけどなー。


「へーうー。あーい。」


なんと。エレスが僕の頭を撫でてきた。お姉さんぶりたいのだろうか。可愛いな。

思わず僕もキャッキャしながら撫でてしまう。


「あーう。あう!」


「あーおぉ。」


なんか撫でたら不満そうだ。だけどどこか顔がゆるんでる。嬉しいのか、不満なのか。


サーチ...、サーチ...、サーチ...、ふむ。

そろそろ作戦実行が出来るだろうか。いや、まだだ。まずはハイハイが出来なくては。エレスはもうハイハイできてるんだけどな。あ、エレスがドアの方向に...部屋から出たがってるのか。あ、ドアが開いた。ぶつかった。痛そ。


「ごめんね。エレスちゃん。痛かったよね。大丈夫?」


ロカさん、何気に赤子にドアぶつけたのに緩いな。


「あーいうー!」


そして気丈に返すエレス。元気で我慢づよい。いい子だ。


「あらあら、ロカったらエレスちゃんにドアぶつけちゃったの?もう、エレスちゃん大丈夫?」


「あーー!」


「偉いわねぇ。よしよし。」


なんかホント緩いなぁ。でも、こんな空気が好きだ。











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