↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
癒しの力で人生謳歌します!  作者: ぴよコロ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

76/90

76: 慰労会

ジュルッ……自分のヨダレで目が覚める。

朝……?昼?!


隣りを見るとロックの姿が無い。

「サリー、ロックは?」

メイド長のサリーに声をかける。


「旦那様は応接室で騎士団長と面会中で御座います。」

「ありがとう!」

身なりを整え応接室へ向かう。


「コンコン!かすみです。」

「入っておいで!」


「おそようございます……」

2人共、大爆笑してる。


「よく眠れた様で何よりだな!」

「昨日は大変な1日でしたからね!」

ゲルドさんフォローありがとう!


「今日はどうしたの?」

「騎士団で慰労会をやる事になりまして、是非お2人にも参加して頂きたくて。」


「俺は仕事たまってるから無理だな。」

「じゃあ、私も欠席で。」


「かすみ様だけでも、どうかお願いいたします!」

「行って来いよ?」

「じゃあ、少しだけ顔だします。」


私は厨房に行って差し入れのお寿司を作ることに。

料理人達も2回目なので、慣れた手つき。


200も有れば足りるかな?

酢飯は丁度250個握り上がった。


マグロを厚めに切っていく。

勿論ロックの分も作り置きする。


私は功労者のエラさんも誘うことにした。

ヨハンに子守りを頼めば行けるかな?


ヨハンと子供達のお寿司はちらし寿司にして、追加で酢飯を作る。


お醤油を小瓶に詰めて完成!

出来たお寿司をアイテムボックスにしまい、王都の治癒院に向かった。


丁度エラさんもこれから食事を作るところだったので良かった!


ちらし寿司を出して食べ方を教える。

「エラさん借りて行くから、ヨハンよろしくね!」

「ういっす!」


エラさんを乗せて王城まで行く。

いつも通りすんなり入れて貰う。


騎士団の兵舎へ行くと既にどんちゃん騒ぎ笑

「こんばんは!」

「待ってましたよ!」

ゲルドさんも上機嫌みたい。


エラさんと一緒に中に入る。

私はテーブルの上にお寿司を出した。

お醤油を付けて食べる事を教える。


「エラさんも食べてみて!」

「はい!いただきます!」


皆んなの様子をドキドキしながら待つ。

「美味い!」「なんだこれは!」

「口の中でとろけるぞ!」


大好評で良かった良かった!

ふと見ると1人の隊員がエラさんの隣に座っている。


お邪魔にならないようにそっと離れた。

エラさんはまだ若いし、再婚してもいいよね。


上手く行けばいいな♡

お寿司はあっという間に売り切れた。


やっぱり少なかったか?

いや、もう少し食べたかった位がいいのよね!


夜も更けてきたので、私はエラさんと帰ることに。

2人は離れ難いと言った感じだった。


帰り道エラさんに尋ねる。

「いい雰囲気だったね?」

「はい♡昨日助けたのが縁で……付き合って欲しいといわれました!」


「おぉ!急展開だね?」

「子供達がいても気にしないって言ってくれて。」


「そうなんだね!また会う約束したの?」

「しましたよ!久しぶりにドキドキしてます。」


エラさんにも春が来そうだね!もうすぐ冬だけど笑

治癒院でエラさんを降ろし家に急ぐ。


「ただいま!ロック」

「おかえり、楽しんできたか?」

「エラさんにね、彼氏ができたんだよ!」


「そうなのか?上手く行くといいな!」

「うん!」

なんかアソコが濡れている……

やっぱり来ちゃった、生理。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。