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癒しの力で人生謳歌します!  作者: ぴよコロ


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64: 新しい住人

3日休みを取ったロックと私。

体力もやっと回復して来た。


今日は新しい住人達の面談がある。

前の住処での様子を探っていたりして時間がかかってしまった。


もう、イザベラ達みたいのはごめんだからね?

ロックもかなり慎重になっているみたい。


5組の家族を順番に応接室に入れていく。


1組目は、元仕立て屋の親子。

旦那さんに先立たれたそうで困っていると言う。

この街には仕立て屋がないので是非来てもらいたい。


2組目は、老夫婦。

農民らしい。

最近農家が少ないのでもってこいだね。


3組目は、若い夫婦と目の見えない子供。

ローザの住人になれば無料で診てもらえると聞いてきたらしい。

子供に光を与えてあげたい。


4組目は、男性2人。

同性婚をしているらしく仲睦まじい。

こんなカップルも素敵だよね。


5組目は、中年男性と13歳位の少女と幼い弟。

男性からはお酒の匂いがする。

暴力を受けているのか少女の顔にはアザがある。


一通りの面談が終わり別室で待ってもらう。

ロックも私も5組目の父親が気になっている。


子供達だけをもう1度呼ぶ。

「お父さんから暴力を受けているのか?」

「うん、あんな人お父さんじゃないよ!」


「お父さんが居なくても弟を守って働けるか?」

「ジョシュの為ならなんだってやるよ!アイツから助けて!」


「よしわかった!」

ロックは立ち上がると衛兵を呼びお酒臭い男を拘束させた。


罪状は幼児虐待。

王都に引き渡す事にして、子供達は施設に連れていく。

当然騒いで居たけど知ったこっちゃない。


後の4組には、新しい住居を与えて鍵とローザの紋章を渡した。


「ようこそ、ローザの街に!楽しく過ごしてくれ!紋章があれば治癒院が無料だ。税金は2年間免除している。それまでに仕事を探してくれ!」


私は目の見えない子供のまえに立ち、エクストラヒールをかける。


「エクストラヒール!」

周りが金色に光る…


「あれ?目が見えるよ?目が見える!凄い!お外はこんな色だったんだね!」

「マリー……良かった」

「その声はお母さん?」


「そうよ、お母さんよ!」

「私がお父さんだよ!」


親子は抱き合って喜んでいた。

良かったね!


個人的には男性2人のカップルが気になる。

またヨハンみたいに夜のテクニックが聞けるかもしれないしね笑


今度お土産持って遊びに行ってみよう!


軽めの昼食を取って、2人でお風呂に入る。

3日もお預けだったロックは我慢の限界が来たみたい。


イザベラの1件があってから、ますます仲良くなった。

「こうして昼からゆっくり風呂に浸かるのもいいな!」

のほほんと話している様だけどアレはギンギン!


「ロックのアレはそう言ってないけどね笑」

「かすみは違うのか?」

そう言ってアソコに指を滑り込ませる。


「簡単に入ったぜ?」

思わず声が出ちゃう。


「今すぐ入れたい……」

「ここで?」


「そう、ここで!」

そう言うとロックは私の腰を持ち上げ後ろからねじ込んでくる。


「あぁん……」

「気持ちいいのか?風呂で入れられて。」


「気持ちいいょぉ……」

「いやらしい身体だな!」


ロックは水しぶきを上げながらズンズンと突いてくる。

私は堪らずお風呂の縁にもたれ掛かる。


「あぁダメだ!出していいか?」

「出して!いっぱいにして!」

次の瞬間、ロックのアレがドクンドクンと波打つ。


「かすみはまだいってないだろ?2回戦だな!」

「気持ちよくしてね?」


「まかせろ!」

……何回イッたか覚えてないけど、頭がボーッとする。


目が覚めると朝でした笑


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