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癒しの力で人生謳歌します!  作者: ぴよコロ


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38/90

38: 疑惑

今日は良いお天気。

雪もすっかり溶けた。


いつもの様に朝食を作る。

ロックに食べさせた後、治癒院へ。


エラさんは子供達を連れて出勤してくれている。

治癒院を開業すると町外れのおばさんが一目散に近寄ってくる。


「おはようございます!今日はどうなさいました?」


「それどころじゃないのよ!あんた達上手くいって無いんだって?」


「え?上手くいってますよ?」

何だろう?いきなり。


「いやね?ロック君が娼館に出入りしてるらしいのよ!あたしも旦那に聞いたんだけどね?」


何処の世界にもお節介な人っているんだよね。

そんな訳ないじゃない。

私達はちゃんと愛し合ってるんだし。


「人違いじゃないですか?」

そう言って無視をした。


患者さんはどんどん来るのに構って居られないからね。

次々と患者さんを診ていく。

今日は何だか時間が経つのが凄く遅い。


お昼になっても食欲がない。

嘘だよね……ロック。

ちゃんと本人に確かめなくちゃ!


閉業の札をかけると、2階に上がる。

足取りが重い。

何て切り出せばいいんだろ?


部屋に入ると、夕食のいい匂いがした。

「お疲れ!メシ出来てるぜ!」


いつも通りのロックが居る。

「ごめんね、食欲なくて……」


「どうしたんだ?」

「ロック……私に隠してる事ない?」


ロックはキョトンとしている。

やっぱりデマだったのかな?


「隠し事なんてないぜ?」

「嘘!娼館に入ってくの見た人がいるんだよ?」

思わず口に出してしまった。


ロックは少し黙ると「いった……でも抱いてはいないぞ?俺にはかすみが居るからな?」

そう言って真面目な顔で私を見る。


「じゃあ何しに行ったの?」

「それは言えない。信じないのか?」


ズルい……そんな言い方されたら信じないとはいえないもん。

「わかった、ロックを信じるよ。」

モヤモヤが収まらないけどそう答えた。


何とも言えない空気の中、無言で食事を取る。

食事が終わり黙々とお皿を洗う。

見かねたロックが私を抱き上げベッドへ連れていく。


「今日はやだ……お風呂だってまだだし」

「風呂なんかいい。」


アソコを舐めながらロックが言う。

「今日のかすみは嫌らしい匂いがするな。」

「恥ずかしいよぉ」


気持ちとは裏腹にアソコは濡れていく。

ロックの指が入りいつもと違う感覚を覚える。


「そこ、気持ちいい……」

アソコはジュブジュブと音を鳴らし始める。

もう片方の指でお豆を優しく撫でられ声が出てしまう。


だんだんと身体が熱くなってどうにかなりそう……


「ロックなんか変だよ、おかしくなっちゃう!」

ロックはそう言っても止めてくれない。

段々出し入れが激しくなって行く。


これがイきそうってことなのかな?

「ロック、イきそうだよ……」


「いけよ!」

私は膝を閉じて力を入れた。

経験したことの無い気持ちの良さで頭がボーッとする。

次の瞬間、ビクンビクンと身体が跳ね上がった。


「イッたか?」

「うん、イッちゃった……」


「じゃあ入れるぜ。」

ロックの硬いアレが入ってくる。

イッた後は入れるだけで数倍気持ちが良い。


「そんなに締め付けるなよ、すぐ出ちゃうだろ。」

そんな事言われても身体が言う事聞かない。


やらしいキスをしながらロックはアレを出し入れする。

「あっ……あん……あん」

「かすみ、出すぞ」

ドクンドクンと中に精子が出された。


「ふぁー大成功だな!腕がつるかと思ったぜ笑」

「何が大成功なの?」


「かすみ、今までイッた事なかっただろ?初イキ記念だな笑」

そう言う事か。

それにしても、イクって最高!

グッタリするけどね?


「風呂入るか!」

一緒にお風呂に入る。

私はヨハンにイクコツを相談していたと話した。


「俺が娼館に行ったのもイカせるコツをききにいったんたぜ笑」

そうだったんだね。

お互い同じ事考えて居たみたい。


「ふふっ、ありがとうロック」

「疑惑は晴れたか?お姫様?」


「愛してるよ!ロック!」

「俺もだよ。」

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