神蟲急襲(10)
桜太「次は誰が相手するんだ?」
ジェネラル345はこの状況に対し1体では勝てないと理解し顔を見合わせ桜太を囲み物凄い速さで桜太の周りを回る
桜太「なんだぐるぐると回って これは軍隊蜂の基本的な陣形なのか? ジェネラルだからか凄まじい風だな」
ジェネラル2「待て お前ら何をしてる!!死ぬ気か?」
ジェネラル2は叫ぶが声が聴こえてるはずもなくぐるぐると回り続けるジェネラル345
ジェネラル3「先輩たちいきますよ」
ジェネラル4「おうよ!」
ジェネラル5「…」( . .)"コク
桜太「なんか仕掛けてくるなこりゃ」
凄まじい風の中息を飲む
ジェネラル345『六乱回槍』
ぐるぐると素早く回ることで竜巻が起きてると錯覚するほど強い風を起こしその風力の利用し槍を投げそしてジェネラル345自身もおしりの針を槍のようにし風に乗り素早く不規則な動きで攻撃する
桜太「なんだこれ 動きが読みづらい 槍を受け流してもまた風に乗っていきやがる…どこが多数での闘い向いてねぇんだよ」
ジェネラル2「なんだ…咄嗟にやったのか? なぜこんな事ができる?」
ジェネラル3「初めての試みですけど意外と行けるんじゃないですか?」
ジェネラル4「だはは そうかもなぁ まさか俺らが同じ事を考えてたとは思わなかったが」
ジェネラル3「まぁそれだけ僕らが死を覚悟の元でやってるって事ですよ」
ジェネラル5「…」( . .)"コク
ジェネラル4「それじゃぁ 相討ち覚悟でいきますか」
死の覚悟を決めたジェネラル345が叫ぶ
ジェネラル345「俺らの想いをお前に託す!!」
ジェネラル2「おい、それはどういう…」
桜太(そうか…俺を脅威と判断し死をも覚悟して3体で意思疎通しこの技を編み出したのか すごいな… )
桜太「だけど その技利用させてもらうよ」
桜太『仙樹流 冬牡丹三太刀吹雪牡丹』
花吹雪のような無数の斬撃がジェネラル345の起こす風にのる
ジェネラル3「ぐあっ!」
ジェネラル4「どうした?! 何があっ… ぐわぁ!!」
ジェネラル5「ぐっ…」
竜巻のような強い風が止み地面にジェネラル345と槍が落ちてくる
ジェネラル2はその状況を見て「なんで…なんでだ!!」叫び物凄い速さでジェネラル345を回収する
ジェネラル2「お前ら…どうして…」
まだ少し息のあるジェネラル5が声を出す
ジェネラル5「す…まない いつも口下手で声を出さず」
ジェネラル2「喋ってるの初めて見たよ 声が聞けて嬉しい だけどもういい 喋るな 急いで薬草室へつれてくから」
ジェネラル5「それは無理だ お前一体だったら…やつの不意を突けば行ける…だろう だが…俺を連れてじゃぁ…無理だ だから戦わず…逃げ…ろ…」
ジェネラル2に言葉を遺しジェネラル5はジェネラル3 4と共に眠る




