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神蟲急襲(7)

広い空間に出るするとそこには整列した蜂と一回り大きな蜂 とそれらを武器を持ち指導する人型に近い蜂がいた


(なんだ…訓練場か? そしてなんだこいつら今で見た蜂とそれより一回り大きな蜂それになんだあの教官みたいな人型の蜂は)


【知賢の葉(ちけんのは)】で詳細を覗いてみる


軍隊蜂兵《アーミービーソルジャー》: 軍隊蜂(アーミービー)の中では下っ端


軍隊蜂大尉《アーミービーキャプテン》: 軍隊蜂(アーミービー)の中では真ん中の階級で軍隊蜂兵《アーミービーソルジャー》のまとめ役


軍隊蜂大将《アーミービージェネラル》: 軍隊蜂(アーミービー)の中では上から2番目の階級で軍隊蜂兵《アーミービーソルジャー》や軍隊蜂大尉《アーミービーキャプテン》の指導役 人型に近く武器を使う


「ソルジャー 、キャプテン 、ジェネラル…特にジェネラルは手強そうだな 一体ならまだしも5体だからなぁ

まぁなんとかなるだろ」などと呟いていると突然

「誰だ!!」という声と共に槍が飛んでくる


ジェネラル1「どうした いきなり叫びながら槍を入口の方に投げて」


ジェネラル2「感じなかったか? 異物の気配を」


ジェネラル3「そうですか?」


ジェネラル2「ふむ とりあえず念の為カマをかけておこう」


ジェネラル4「だっはは これでいなかったら赤っ恥だな」


ジェネラル5「…」

ジェネラルの槍を間一髪で避ける「出てこい 早く出てこなければ完全に殺してやる」とジェネラルが言う(ジェネラルって喋れるんかいってかいきなり槍を投げるって頭湧いてるんじゃないのか? まぁ喋った所で所詮虫だししょうがないか…)と思いながら両手を上げ中へ入る


桜太「どうも〜 お邪魔します」


ジェネラル4「ひゅ〜本当に居やがったぜ」


ジェネラル2「ふむ 俺の感覚に狂いはなかったか」


ジェネラル3「というか人間じゃないですか?あれ」


ジェネラル1「ほー っていうかなんで猶予与えたんだ? 居るかもしれないとしても確実に始末するために全力で投げりゃァ良かったのによ」


ジェネラル2「俺自身無駄な殺生は好かんからな」


ジェネラル3「フフ 先輩らしいですね」


桜太(なんか会話してるけど…同じ姿で違う声で違う性格ってめっちゃこんがらがる 何あれ 五つ子なの? 5等分なの? 5等分なのは花嫁だけでいいんですけど?)


ジェネラル2が桜太に「もう少しこっちに来い お前には聞きたいことがある」と言い桜太も渋々「へーい」と言い言う通りに前に出る

するとジェネラル2はソルジャーやキャプテンに「ソルジャーは飛ばずキャプテンは飛び囲め!!」と指示をだし桜太は囲まれる


ジェネラル2が「なぜお前のように人間がこの島にいる?そしてなぜ我々の住処に入った? 答えろ!!」と威圧的に言う


その時周りのジェネラル1 3 4はというと

ジェネラル1「あんな質問する意味あるのかねぇ 俺だったらすぐさま一人で殺しに向かうんだがなぁ」


ジェネラル3「同じくです 僕にも分かりませんが 先輩には考えがあるんでしょう」


ジェネラル4「だっはは しょうがねぇさ あいつはそういう奴だからよぉ」


ジェネラル1「お前はどう思う?」


ジェネラル5「…」


ジェネラル4「だっはは 沈黙かよ!!」


ジェネラル3「あっははっいつも通りですね」


ジェネラル1「ふはっいつも通りだな」


ジェネラル1 3 4「(ふ)(あ)(だ)っはははー」


ジェネラル5「…」


その時桜太は(なんかめっちゃ談笑してるんですけど…)「あのぉ 話すのはいいんですが 聞こえます?」と言い大笑いしてる3体を指さす


ジェネラル2が「うむ よく聞こえん…」と苛立ち気味に言い 1 3 4に「うるさいぞお前達!! 俺が話しているだろうが!!」と怒る

するとジェネラル1 3 4は「はーい すみませーん」と棒読み謝罪をする

この光景を見て桜太は(何これ 長男と弟たちか?)と少し微笑ましく思い少しニヤニヤしていた

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