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魔法学校生、ルークはダンジョン研究家を目指す!  作者: SilkHat4177
第二章 探求と動き出す悪夢
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第23話

今回から、カクヨム様に、この話をちゃんと整形したものを、並行投稿始めました。

silkhat4177、よろしくお願いします。

「余には野望があった。この世界の全てを手に入れるというな。」


事実、それだけのことをする力があった。


だが、その野望は、途中で止めざるを得なかった。

冥界からの侵略だ。


冥界の奴らは強かった。

余の腹心も数多く失った。

余は腹が立って仕方がなかった。

余の野望は、冥界を潰す事へと、完全に切り替わった。


「そこにルークがいるだろう。彼は知っての通りハーフエルフだが、ルークの母親を知っているか?」


リリー。


「それが、彼の母親の名だ。」


彼女は、古代ハイエルフの生き残りだ。


今も、冥界軍と戦っているらしい。


「まだ…まだ奴らの侵略は終わっていない。」


口調は静かだった。

でも、魔王からは、まるで怒りが熱そのものとして放射されているかのようだった。



俺は、心の中で、こう思った。

よし、武器を作ろう。密造じゃ!

リリーさんは、魔王がついていくと駄々をこねても、絶対に折れずに、自分と部下だけで、冥界軍を乱獲しているようです。

ちなみに、怒りの中には、自分が戦闘に参加できなかったことへの怒りが、5%くらい含まれてます。


少しシリアス回でした。

次はまたのほほんと学生生活を満喫し始めます。(武器を密造しながら)

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