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青の永遠
混乱が始まる。敵のチャリオットは、まだ攻めてくる。丘からの砲撃は正直厳しい。
「タケル。諦めてはいけません。もっと念を入れてください。」
チャリオット対チャリオットの戦闘だ。僕にできるのは、一機でもチャリオットを撃ち落とすことだけだ。
これでもか、これでもか。
また勇敢なチャリオットが五機、僕らの所に特攻してくる。
なんとかしないと。
『青の永遠は、君にはまだ早い』
そう心で声がした。
『どうすれば?』
『根性を見せてみろ』
僕はチャリオットを止める為、一機で挑みに行った。
チャリオットにチャリオットで、挑むのは、若い僕には、自殺行為だ。
しかし僕には『青の永遠』がある。
強く念じる。
青のチャリオットは、強い砲弾を三つ放った。
そのうちの二つで二機潰れた。
後の三機は、何とか仲間が倒して戦争は勝った。
『タケル!』意識が遠のく。




