表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/15

コンタツという不死の生物を巡って人が争う話

古代の大陸には、コンタツさんと呼ばれる不死の存在がいた。どれだけ砕いても時間をかけて再生してしまう。

コンタツさんは死者をよみがえらせることができる力を持っている。

コンタツさんが気に入った存在を召喚するのだ。


もっとも、蘇らせるといっても、生き物の魂を呼び寄せるのかはわからない。ただコンタツさんの持っている彼の記憶を頼りに全く同じ存在を生み出しているだけかもしれない。


だが、蘇らせる存在というだけで彼の存在は地球全土にわたって注目される。

コンタツさんは知的生命体という感じではない。まるっぽい形をした人形のような外見で、大きさは小学1,2年生くらい。たまに意味の分からない絵を書いたりするが、それは彼にしかわからないものだ。懐けば近づいてきたり、肌をこするようになるので、いわばペットのようなものと思ってもよい。


そんなペットのようなコンタツさんを手に入れようと、一部の権力者たちは躍起になる。


武力で中国王朝を統一した始皇帝は、コンタツさんを手に入れるために捕獲部隊を編成した。コンタツさんを捕獲し、懐柔し、始皇帝をお気に入りに加えさせる。そうすれば自分もまた不死身になれると考えたのだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ