ランランラン走
遂にMPポーションジェルを背負って数キロ数十キロ
走る地獄の時が訪れた今回は生徒達と俺だけが走る
のだつまり助けが無いに等しいだから一人であるコト
で後悔するのに分から…無いのだ…ソレは何というか
ひとそれぞれの協力に裏切りその他の選択
予想したより結構ヤバイ状況何故なら武器が無いのだ
魔物に攻撃されては回復の為お爺のワキガや
熟れて無いのに腐った林檎と言われるジェルを飲み
走り続ける体力魔力を無理矢理に過活性させて
魔力の通り道魔力脈を拡張する地獄の修行的授業……
俺は俺達は場合によっては学院内で死ぬかもしれない
精神的に死ぬだろう?
だが学院に入って魔法を一つも覚えて無いのだ何とか魔法を一つぐらい覚え逃げたいソレは確かなコトだ
背負ったポーションサーバーからチューブを引き出し咥える…不味い飲み込めない味がする誰だこんなブツを作ったのはイヤ知り合いだポン家の人達が緊急時用に作ったモノだったりする、本来傷に塗るモノを
魔力回復の為飲めるから飲んでいるのだ!!
「ああビールが飲みたい……こんなブツはイヤだ…」
腐ったアルコールゴムの味がする……吐かないように
かなり耐えて素早く飲むが二分に3回限界が来る……
だが脈は一瞬早くなる程度だジェルを吸いながら空気
吐くとめっちゃ楽だ、他の人に言うべきなのか?
「うぉああ!!無理だあ!!吐くってコレぇ!?」
ボンドが何とかっす…て言って無いし限界そうだな?
「鼻から息吐いてジェル吸うと楽になるぞ?」
そう言うとポーカーとアルカナも試し
「「楽だ?!」」
と皆で驚いた様子でコチラを見てくる、まあ悪く無い、気分だ…役に立ち何よりだが何とかならないのか?この味は…改良の余地有りだな?
「うん?ハチミツとかハーブを入れるとどうだろ?
この味が問題なんだからさぁ?」
「そんなの僕…授業でも聞いたコトないですよ?」
ポーカーはそう言うが授業だけが全てじゃ無い、
止めて無いしつまり改良の良し悪しだ
出来るなら良いだろう?
「魔法武器や衣服の改良は自由だつまり薬も…」
「まあ薬学がいるが出来るだろうな?」俺が言うと
アルカナが手を挙げるどうやら薬学の知識が有る
らしく採集ポイントを皆に指示するが…
「ハーブとハチミツ待ってんだよね…あとスパイス」
俺がそう言うと皆…何故?て顔をする…解せぬ…
調理実習したのだが?
「「凄いよ!!モルさん!!」」
皆が羨望の眼差しをむけてくる
「このピンチを味変で乗りぬくとは……」
「調理実習美味しかったしね」
「勝ち確だぜ、コレは!!」
皆が盛り上がるが
「モルさんじゃないし、まだ色々やるコトが有る
錬金術や調理などキャンプ地もな…」
「錬金術はポーカーあとは俺とアルカナの得意分野だ
モルさんは愛称だし何も問題ないっすよ」
まあ呼び名はいいが魔物除けはしっかりしないとな?
「薬学的には出来るのか?」
「大丈夫だ問題ない」
俺が聞くとアルカナがこたえるが?大丈夫なのか?
まず鍋にきざみハーブとハチミツ、粉シナモン、
粉胡椒を入れ炒めて塩とレモン果汁を入れ混ぜるそして駄菓子屋でお馴染み粉コーラを入れ一度火を止め
水少量で伸ばせばジェル用シロップ完成だ
何故かカレー粉を少量混ぜても悪く無い味になり
ジェル改良という、まさかの方法で俺達は
問題を解決したかに思えたが一々シロップを
作るという新たな問題?ができた、四分の一で
改良にキャンプ成功と中々の走りだしだが
続くだろうか?飯は魔物とスパイスのスープ上出来だ




