表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
39/43

39-記憶

ボピ「ちょれについてはわかりまちぇん」

海斗「えー、なーんだ。がっかり」

ボピ「しかし、こんなことを考えてみたら

 どうでちょう」

海斗「どんなことだい?」

ボピ「外見がとてもよく似た双子がいたと

 しまちゅ。この二人を仮に甲と乙と名付

 けまちゅ」

海斗「うん。それで?」

ボピ「この二人の記憶を外科手術によって

 入れ替えることができたとしまちゅ」

海斗「ほおー」

ボピ「回りの人たちは二人の記憶が入れ替

 わったことに気づきまちぇん」

海斗「もともとそっくりだから、甲の家に

 乙が来ても、家族は気づかないね」

ボピ「甲は自分が乙だと思って生活し、乙

 は自分が甲だと思って生活しまちゅ」

海斗「だろうね」

ボピ「このとき、二人の自我はどうなった

 と思いまちゅか?」

海斗「うーん。どうなったんだろう?」

ーつづくー



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ