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初期装備最強説 リアルなVRMMOでの成長ー初期装備の可能性と魔物プレイヤー  作者: りんごアップル
異世界編2 ダンジョン編
75/103

地球最強の生物

修行50年目。


俺はもう戦うことに飽きていた。


Lv90とかの魔物には勝てず、自分には当然勝てない。


ふと、地球が懐かしくなった。


そこでふと思う。


人間より小さかったり、頭が悪いだけで人間に勝てない動物たちのことを。


もし、スキルやステータスを持った人間と、人間並みの知能と体格を持った動物が戦ったらどっちが勝つだろうと。


『自分と戦う部屋』はゲームのアバターのようなものを表示し、戦う。



自分のデータに、ゴリラの筋力を追加する。


体格は(ゴリラの体格+人間の体格÷2)で設定。


知能は人間。


すると、筋力強化のスキルをたくさん持っているのに、ゴリラの筋力にはかなわない。


力は負け。


ならば速さだ。次はチーターの速度と戦う。


速度でも勝てない。


力と速度で勝てなければ知能しかない。


しかし、知能が人間並みの動物には勝てない。


自分とは違う戦い方をする動物との戦いは俺に『戦いたい』と言う気持ちを思い出さしてくれた。



地球最強の戦士と戦う。そして勝つ。それを目標にすることにした。


人間の知能。

ゴリラの筋力。

チーターの速度。

カブトムシの守り。

プテラノドンの羽。

アンキロサウルスのハンマーのような尻尾。


地球の最強との戦い。


それが今始まる。

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