町に入ろう
浮天「見つけた!」
代行者「何を見つけたんですか?」
浮天「人がいるとこ」
代行者「町ですか?村ですか?」
浮天「門があるから多分町ー」
代行者「町ですか」
浮天「早速町に入ろ」
代行者「身分証を忘れていないですか?」
浮天「あ....どうしよ」
代行者「まぁ一応金を払えば仮身分証を貰えますが」
浮天「それセキュリティ大丈夫?」
代行者「魔物に教われたりして身分証を紛失したりするのが良くあるんですよ」
浮天「へぇー」
代行者「因みに仮身分証を貰うには犯罪歴を調べる必要がありますが」
浮天「どうやって調べるの?」
代行者「国によりますが主におでこや手のひらに印を魔道具で付けるんですよ」
浮天「なるほどー」
代行者「因みにお金はー」
浮天「どうするの?」
代行者「そこにある壊れた馬車から取ったら良いと思いますよ」
浮天「よいしょっと」
代行者「取れましたか?」
浮天「銅のメダル3枚、銀のメダル2枚あったよ」
代行者「大きさはどうですか?」
浮天「銅のメダルは全部大きめで銀のメダルは小さめだよ」
代行者「大銅貨2枚ぐらいなので大丈夫だと思います」
浮天「そういえばお金の価値ってどうなってるの?」
代行者「うんとですねー小銅貨が1グレイ、銅貨が10グレイ、大銅貨が100グレイ、小銀貨が1000グレイ、銀貨が1万グレイ、大銀貨が10万グレイ、小金貨が100万グレイ、金貨が1000万グレイ、大金貨が1億グレイ、小精霊貨が10億グレイ、精霊貨が100億グレイ、大精霊貨が千億グレイです」
浮天「おお!」
代行者「そして1グレイ=1円位です」
浮天「なるほどー」
代行者「お金の価値が分かったところで町に入りましょうか」
浮天「そだねー」
モブ門番「人来ねーなー」
浮天「"すみませーん"」
モブ門番「はい、なんでしょうか」
浮天「町に入りたいんですがー」
モブ門番「身分証はお持ちでしょうか?」
浮天「"いえ、魔物に襲われて無くしてしまいまして"」
モブ門番「そうなんですね、仮身分証を発行するために手のひらを見せて貰って良いでしょうか」
浮天「どうぞ」
モブ門番「はい、確認できました仮身分証を発行するため、発行料金大銅貨2枚をお渡しください」
浮天「分かりました」
モブ門番「発行出来ました、仮身分証は今日限りですので、ご了承下さい」
浮天「分かりました、ありがとうございました」
浮天「ふー町に入れた」
代行者「取り敢えず宿を探したらどうですか?」
浮天「うん宿探そー」
浮天「どれが宿なんだろう?」
代行者「宿の証として店の名前の所に家のマークがあると思います」
浮天「んーじゃあここに泊まろうかな」
浮天「ウサギ亭」
浮天「"こんにちわー"」
ウサギ亭の店員「いらっしゃいませー」
浮天「"取り敢えず1週間泊まりたいんですが"」
ウサギ亭の店員「小銀貨1枚になりまーす」
浮天(安く無いかなぁー)
代行者「安いと思うでしょうがここの世界では大体このくらいの値段ですよ」
浮天「なるほどー」
浮天「"分かりました"」
ウサギ亭の店員「では、これが105号室の鍵になりまーす紛失した場合小銀貨4枚になりますのでお気をつけ下さい」
浮天「"分かりましたー"」
浮天「ふー取り敢えず寝よー」
代行者「睡眠無効ありますよー」
浮天「強制睡眠出来るでしょ」
代行者「分かりましたー」
浮天「zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz」




