団扇の名付け
死者「全くもって話を聞かなかったなぁあの神」
死者「周りは暗闇だし転生途中かな」
~~~~~~5時間後~~~~~
死者「まだ?えっとまだ?」
?「ポイントが1上がりました」
死者「えっと誰ですか?」
?「私はあなた様の加護スキル補助者と申します」
死者「へー」
死者「スキルってなんですか?」
補助者「ステータスを見せますね」
~~~~~~~ステータス~~~~~~
名前 名無し
種族 紙製団扇
レベル1
力 0
体力 0
耐久力 10
速度 0
魔力 1
知力 20
ステータスポイント 1
スキル 補助者レベル1、幸運レベル1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
団扇(死者)「えっと私弱すぎません?」
補助者「団扇ですから当然です」
団扇「名無しって何ですか?」
団扇「私には#######と言う名前が」
補助者「言えてませんよ」
団扇「何故ですか?」
補助者「神が「証拠隠滅で名前奪うわ」と伝言を」
団扇「え~私の名前が...まあ名前に思い出なんて無かったわ」
団扇「とりあえず自分に名前付けようかな」
団扇「どうしようあっそうだ団扇のうと転生のてんこの字をかっこよく?して"浮天"よしこれに決まりだ」
補助者「スキル所持者に名前が付いて私も嬉しいです」
浮天「うんうん名前は嬉しいものなんだね~」
浮天「そういえばステータスポイントって?」
補助者「ステータスを上げることの出来るポイントです」
補助者「例えば力を1上げるとステータスポイントが1減ります」
浮天「ステータスポイントを貯めようかな色々使えそうだし」
補助者「ちなみにステータスポイントは敵を1匹倒すと倒した奴のレベルと自分のレベルに応じて獲得します」
浮天「じゃあ私は何を倒したの?」
補助者「レベル2のスライムの核が偶々団扇の固い部分に当たってスライムを倒しました」
浮天「ものすごい幸運だねー」
補助者「そろそろ夜です」
浮天「えっそうなの?じゃあ眠ろうかな視界が真っ黒だから夜と昼間の差無いけど」




