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ミニキッチンでの料理…軟禁中かも?

ミニキッチンでの料理…

「ミニキッチンにある食材か…」

口元を歪ませながら、長い黒髪は後ろで三つ編み 長いエルフのような耳をピコピコさせる。


修羅場の部屋

同人誌の作成の作業に巻き込まれ、アリサの部屋でアシストの手伝いをしながらの料理中


冷やし中華に豚肉の冷しゃぶのサラダ


みじん切りセロリ、胡瓜などのが入っている

ツナと玉子のサンドイッチ


梅干し入りのオニギリ 


食後のお菓子は材料の関係で卵とミルクで出来るプリン

「材料が入れば、果実のゼリーとかババロアとかケーキも作れるけどな〜やれやれ」


「合間の片手でも食べられる料理に…まあ、ミニキッチンに冷蔵庫にある程度の食材があって良かったよ」

料理が出来上がり、ミニキッチンから作業に勤しむ皆の顔を見る。


「生きているか?」


「はぁ〜い、大丈夫よ、アシャル兄ちゃん」

「わ〜い、ご飯だ!」アリサにアシスト達

アリサの黒猫の耳がピンと立ち、他のアシスト達の猫耳に尻尾はパタパタ


「ルウ?」女官の白猫耳の女官ルウを見た。


「え、ええ…大丈夫、生きていますわ

ちょっと自信はないですけど」

よれよれで、一晩でやつれ果てたルウ


ごっそり、生気を原稿のアシストの作業で持ってゆかれた感じである。


女官のメイド服もよれた感じ

ルウの白猫耳も尻尾もぐったりと垂れ下がる

いつもはお手入れされた銀髪も乱れがち


「アリサ王女様は漫画文化の推進の為に頑張っておられますから〜で、でも私も女官の仕事が…う、ううっ」


「泣くなルウ」そっとルウの頭を撫で撫で


「ほら、食事にプリンだ、解放されたら

好きなものを作るから」


「はい…ううっ」


「頑張ってルウさん、感謝しているわ

ドレスとかプレゼントするね〜勿論、妖しい同人誌も、手描きイラストも」アリサ


「手描きイラスト、妖しい同人誌」

そっと呟き、頬が紅くなるルウ


「頑張ります、私」生気が戻り、アシストの作業に打ち込むルウ


何とも言えない表情で闘魂中の皆を見守るアシャル


「アシャル兄ちゃん、此処、背景入れて…それから、こちらはベタ(黒)」


「はい、はい…皿を洗って手伝うから〜」

軽くため息が一つ


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