【イ軍編4083】絶対FA入団したい打法、不発説
今から7年前、元々は「球界の盟主」バ軍の熱烈な二世ファンで逆指名していたものの(本人から「入りたい」と言ってただけの話だが)、ドラフトではガン無視されて、関西のサ軍に5位指名で入団する事となった菊田。
その本人的には厳しい状況に、一度は不貞腐れてやる気無うに陥ったものの、イ〇スタに上げたエ〇画像がバズってバ軍大物OBからイイね貰ったのをきっかけに改心。野球に打ち込み毎シーズン2割8分20本塁打をマークする中距離打者に成長し、来年FAを迎えるに際し、絶対バ軍に入りたい打法(適当)で、前年比33.4%で打ちまくっていたものである。
だが、爆炎投手陣を抱えてボーナスステージの筈の最弱イ軍戦だけは、何故か選球に徹してOPS893で小爆発に留っていたのであった。この怪現象にはイ軍戦犯系ベテランズがここぞとばかり、
「まあアレだわな、菊田も一段階上の高みに到達してよ、野球の怖さ――――ワァらのプレーの質の高さが分かってきたんやろね」
「深く野球を考える奴ほど、こちとらの凄さが身に沁みるやろからなあ。却って馬鹿の方が通用してまう事もあるんやで(確信)」
等と壮絶勘違い垂れ流しマシンと化したのであるが、菊田的に大人の計算が働いているのは事実なのであった。以下、引退後の冷凍パン屋さん経営大失敗により、運転資金稼ぎで当時のネタをマスゴミに切り売りして曰く、
「まあFAで絶対バ軍入りたい打法だったわね。あまりにイ軍戦で打ち過ぎるとよ、バ軍打線から同じ財布の中を争う商売敵認定されちまって、移籍に支障が出る可能性が微レ存…? とか思ってなあ。そういう配慮で、ワァはボーナスステージではワァは選球メインの控え目打法で、『オナチ(※同じチーム)になってもユーたちが稼ぐのを邪魔しませんよ』いうメッセージを送っとったんやね(適当)」




