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神層  作者: O雨
第三章 神々のグループと絆
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34/38

34話 戦いは勝負 殺し合いは遊戯

龍呪助にとって殺すだけなら簡単だろう

触ればいいのだ

だが 殺してはいけない戦いはきっと

今までにない 価値観の違いに気づく


「ルールは簡単だ、お前の先輩と戦って、勝てばいい、能力有りか、無しか選べるが?」

「あ、能力は有りで」


まあ 龍呪助は能力で体を作ってるから

能力を禁止したら体無くなっちゃうもんな


「では、勝負開始」


んー 退屈だ 正直言って興味ないんだよね

どうせ龍呪助が勝つじゃん

そうだ この間にフォビアや真梨

後ついでに瑕玉について話しておこうか


フォビア 人の恐怖などを操る精神操作系能力者

現在は無免許医として活動しており

その容姿もあいまって人気は高い


真梨 誰もが知っているお嬢様

滅多に外には行かないため

ほとんどの人がその容姿を知らない

一様無能力者という枠組みになっている


瑕玉 重力操作系能力者

ある時天照に拾われ育てられた

現在は人間唯一の重力を操るものとして知られている


天照についても説明してあげたいんだけど

まあここに書くことでもないからな

その話はやめておこう


さて 勝負が終わり龍呪助が勝ったようだ


「おう新人、お前強いな」

「いえいえ、先輩こそ、能力使ってないのにすごいです」


どうやら先輩は能力を使わずにハンデ戦をしたようだ

神や沈は能力や武器を使われるより

ただ肉体で殴られた方が負けるから

龍呪助は今回厄介だったかもね


ん?なになに?

龍呪助は空気で出来てるんだから負けないだろって?

ちっちっち それは違う

神はね 頭で物事を考えているんだ

だから頭を殴られて気絶でもしたら

それはもう 完全な敗北だよ

もしかしたら 龍呪助でも頭を全力で殴られたら

気絶して 死んでいたかもね

龍呪助が特別な例なだけで 神は脆いんだよ


さ ここからは毎日の繰り返しさ

何も変わらない毎日の繰り返し

そんなの退屈だろ 飛ばしてやるよ

いや 飛ばしたいたいです


ここらから3週間が過ぎた

234日から213日になった

認知度 0.04%から0.4%に変化

約32万人が龍呪助を知っている

順調 まさに順調だね

目安は認知度が20%かな

すでに仕事を始めてほとんど一ヶ月が経過している

期限は後五ヶ月かな

それまでの間に20%になるといいけど


「司馬先輩はどんな能力を持っているんですか?」

「私か?私はそうだな、視覚を操るんだ、私の姿を消したりもできル」

「意外と警察に強い人って多いですよね」

「どうゆうことダ?」

「いやなんか、以上に犯罪の数が多いのは警察が舐められてるからとか思ってたんですけど、全然違いましたね、どうせなら俺より強いやつ何人かいるし」

「ここの新人で先輩を1人でも倒せる奴はお前くらいしかいない、全員、経験で強くなっているだけダ」

「そうっすかね」


何も面白くない日常が続く

わかるかな こうゆうのは

繰り返しの多いコンテンツが1番嫌われるんだよ

これは改善のポイントかもね

そうそう 最近このメモ帳?記録用紙?が

三冊目にいったんだった

わざわざ三冊目に三冊目にいったと

書くのもおかしい気がするが 細かいことはいいだろ

一体終わる頃には何冊なるんだろうね

まあ それは私の匙加減なのだが

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