35話 一刻と迫る死と死と死
はぁ〜暇だ
最近何事にも心は踊らない
ただ日が過ぎるのを待つだけ
それよりそうだな
根源的神について書いておこうか
白紙のまま成果を報告するのは
私のプライドにかかわる
根源的神 本来は認識のされない神
それは神もその例外ではない
根源的神にふれ 話すには
自身が虫である必要がある
この世の理から外れたものには
理から外れたものをぶつけるしかないんだ
もう一ヶ月飛ばしとく?
俺の役割は日常の観察じゃないんだ
さっさと終わらせたいんだよ
しかし 最近は色々なものが
スキップできるからいいよね
実に助かるよ
213日から183日になったよ
認知度は0.4%から0.9%に変化
約72万人が龍呪助を知っているわけだ
まだまだ時間はかかりそうだ
「司馬先輩、話ってなんですか?」
「いや、龍呪助、大した話じゃない、最近瑕玉とあってなくてな、そろそろ会いたいと思ってたんだ、話を通しておいてくレ」
「まあ、いいですけど、勝手に行けばいいんじゃ?」
「今回は結構重要な話なんだ、しっかり筋を通していかないト」
「何を話すんです?」
「お前以外の同期の警察官が全滅しタ」
「へー、そうなんですね」
「まあ、お前からしたらどうでもいい話か、だが、あいつらは全員瑕玉が紹介した優秀な警察官だ、しっかりと伝えないト」
「、、、、どうして死んだんです?」
「7人が戦死、4人が自殺、3人が犯罪者側になり、私が殺しタ」
「優秀だったのに、なんでそんなことに?」
「毎時間のように死体を見るんだ、精神は壊れ、そして殺される、大体の奴は一ヶ月も生きることは出来なイ」
「なるほどね」
「死ぬなヨ」
「なんだ?殺すぞ」
ここら辺の人間ってみんな強いんだよね
無能力者なら早いんだろうけど
相手が能力者となるとね
それも精神が本当にやばい
「というわけだ、瑕玉、その日予定空けといてね」
「わかった、空けておku」
「にい、さん、今日も、はなし、きか、せて、」
「おお、いいぞ、今日はそうだな、俺が7対1で勝った話でも」
「ちょおっとぉ、それ前も話してなかったぁ?」
「また7対1で勝ったんだって」
最近距離感近いよな
こちらも手は打ちたいんだが
いかんせんあの日が来るまで待たないと




