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神層  作者: O雨
第ニ章 再開とお別れ
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23/38

23話 いるのか、俺が知らない神々

「さらっと無視したわねぇ」

「特異点は知っているが」

「あなたがついさっき説明してくれたやつよねぇ」

「虫?は、知らないな」

「当たり前だ、当たり前であってくれ、当たり前なんだ、虫をお前が知っていたら問題だ」


正直にいって俺が知らないことはほぼ無い

知識量でいったら

記憶、運、生命、俺という順番だ

だとしたら


「根源的神だけが知っている情報か」

「そう、だいせ〜か〜い、そして追加情報、特異点とは元々は虫なのよ〜」

「虫をある神、理の神が発見、解剖、改良することにより、ルールを付与する、それにより、特異点へと変化する、しかし、虫は必ずしも利点があって特異点に変化するとは限らない、消されることもある、仕方なく虫を特異点する例も多く存在する」


「理の神、知らないな」

「龍呪助が知らないってことはぁ、根源的神以外知らないってことで解釈合ってる?」

「合っている、当たっている、理の神、ロギアはこの世のルールを表したもの、ルールは見えるものもあるが、大事なものは見えないものが大体だ」

「ロギアは人前に出るのが嫌いだからね〜、単純に見られたく無いだけよ、姿を消す能力とかは無いわ〜」


ロギア、理の神、この調子だと

まだ俺がしらない根源的神がいそうだな


「他にも俺が知らない根源的神はいるのか?」

「いる、いて当然、いなければいけない、他にも根源的神には経験の神、エクシア、無の神、の3人がいる、根源的神は合わせて11人の神で構成されている」

「無の神の名前は無いのぉ?」

「それはあんまり答えたくは無いわよね〜」

「無の神の名は7文字のあ、だ」

「そこでいっちゃうからあんたは気が狂っているって言われるのよ」

「、、、、どうゆうことだ?」

「そのまま、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、これが名前だ」

「ずいぶんと、珍しいなまえなんだなぁ」


俺が知らない根源的神か

理の神、ロギア

経験の神、エクシア

無の神、あああああああ

他の根源的神と配役が一部被っているやつがいる

気がするが気のせいだろうか


「話を戻す、戻したい、戻されました、簡単に言えば、発見されて手を加えられているのが特異点、まだ手を加えられていないのが虫だ」

「そして特異点に加えられたルールに触れると、理の神の能力が発動〜、決められたことが起きるというわけ」

「進神、アマテラス?が死んだのも特異点のせいなのか」

「そう、そのとうり、大当たり、おそらく誰かに真実を話すという特異点に触れ、音の神、消去の神、そして私が召喚されるという理の神が作ったルールが発動されたのだ」

「そして、消去でぇ、進神がやってきたことを消してぇ、あなたがぁ、私たちから進神の記憶を奪ったとぉ?」

「そのとうりだこれで私達のやるべきことは終わった、これでしつれいさせてもらうわ〜」

「そう、まあじゃぁねぇ」


なるほど一応理屈はわかった

しかしやはりなぜ、理といい、消去といい

記憶といい、能力を使えるんだ


「なぁ、最後に聞いて、いや、頼んでいいか」

「なあに〜?」

「真梨の記憶を、能力で戻すことはできないのか?」

「無理だ」

「なんで!」

「正確にはできるが、禁止されている、俺の能力は一方通行、そう思って構わない、消す、それだけしかやるつもりはない」

「その理由を教えてくれ」




「おい!何とか言えよ」

「私はすでに答えた、これは慈悲だ、私の能力は消えたら戻らない、さないが、強い精神力を持てば消されない、アマテラス彼女自身の記憶は消そうにも消えなかった、だから本来やらない消去をした、消えたお前はそこまでだったということだ、私は、私は、私は、わたしは、わたしは、わたしは、わたひは、わたし、は、好きでこれをやっているんじゃ無い」

「そうか、、、わかった」

「ここでの記憶は消さない、消してなるものか、お前には期待がよせられている、とにかく頑張ってくれ、フォビアの寿命のことも」


「私達の宿に帰りましょ」

「ああ、そうだな」


根源的神を裏で操っている存在がいる

おそらく、いや、絶対に私の知らない神々

ロギア、エクシア、無の神、この誰か

いや、もしくは全員

おそらくエングラムが能力で記憶を戻さないのは

こいつらの誰かか全員が戻さないように

エングラムに指示を出しているから

こいつらを殺してその指示を無くせば

エングラムは記憶を戻してくれる

こいつらを殺さないと、真梨の記憶は戻らない


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


夕焼けがさし 少し肌寒くなる


「あのお客様さん、宿代が、足りません」

「「え、」」

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