13話 なぜ信用し されるのか
「No.7501 悪星にきたぞぉここまで長かったなぁ、天界を出てからちょうど2年だなぁ」
「俺が真梨のことを知るのを周りに邪魔されて7日経ってたから宇宙で9年経っているのか」
「なんだかあれだなぁ考え深いなぁ宇宙に来てから1年までは言語もわからなかったのになぁ」
「途中で全ての星の言語が同じことに気づいたからな、言語が周りの星と違うのは木星だけだった」
龍呪助とフォビアはこの後2年で宇宙の言語を知った
しかし No.が多くなるにつれ
真梨と能力持ちの捜索は困難になった
「やっぱりこの星はまた今までとは違うな」
「なんだかキラキラしてるよねぇ」
星はNo.1〜5000は石の建物程度
No.5001〜7500は能力者が日常になる程度
そしてNo.7501〜8000はとても科学が進歩している
能力者は星によっていたりいなかったりランダムだ
「ま、情報収集からだな」
「そこのにいさんちょっと3人で食事しなぁい?」
情報収集は会話の主導権を握らなければいけない
相手に善意と良心を出されないためである
ちなみに最近龍呪助は対話がしやすいからと
女性の体をしていることがとても多い
「ああ、え、まあ予定空いてるのでいいですよ」
罠にかかればお手のもの
ここで龍呪助とフォビアの能力が活躍する
フォビアの能力は精神を不安定にするものだ
そして龍呪助が脳にある酸素の供給率を減らし
思考をダブルで削ぎ落とす
「いい情報を言ってくれたな、この星は大体二分の一の確率で能力者が生まれるらしい、そして今までと大きく違うのが電気だな」
「でんきぃ?あの静電気とかのこと?それがどうしたの?」
「めんどくさいから説明しないがこの星とここから後の星全て文明がかなり前進しているらしい」
「ふーん、まぁそれでいいよ、で?、どうせ真梨と能力持ちはいないからスルーしてもいいと思うけどぉ」
「それはやめとこう、何かNo.8001のヒントでもあるかもしれない」
「りょうかーい」
このくらいの文明になると犯罪行為は著しく減少する
なぜなら警察と呼ばれる人を守る組織があるからだ
それが能力者がいる星ではとても危険になる
もし 相手に殺意を向けられたとして殺意で向けたら今まで何の準備もしていない人相手だったのが
完全武装の相手と戦うことになるからだ
「この星はあらかた探したがないな」
「はいはいーつぎつぎぃ」




