12話 性質と星質
「なーあのフェリシダとかいうやつこの星で普通に過ごしてたよな、名前も知られてるみたいだったし、神は信仰心で暴走しないように信仰が集まるような行動をしちゃいけないんじゃないのか?」
「普通の神はな、根源的神は信仰心が生命から貰えないから別にいいんだよ」
天界で星に行くならば
名前は出してはいけないことになっている
なぜらなら名前さえあればその名に祈る人などができ
信仰心が集まってしまうからである
表向きでは暴走をさせないために作ったルールだが
裏では1人の神が強くなりすぎ
皆を力で従わせないためである
「それより次はNo.7501 悪星進神が生まれてから1日くらいでできた星だな」
「私進神ってあんまり知らないんだよね最近生まれた神々でしょ、生まれたら結構すぐに沈の暴走で、それどころじゃなくなったし」
「進神は俺もあんまり知らない、今は生命の神が死んだ神と同時に頑張って教育などをしていると思うが」
進神を説明しよう
だがその前に神について説明しよう
神は新しい概念が生まれると誕生する
源神であれば138億年前から135億年前にあった
空気、重量、エネルギー、電子、ガス、ヘリウムなど
流神であれば135億年前から50万年前にあった
金、銀、鉄、細菌、カルシウム、生命など
進神であれば50万年前から現在にある
戦争、プラスチック、衣服、人間
人間が作った神話に出てくる神などである
少し話は変わるが
星は必ず神が生まれた1日後に誕生する
神が寿命で死ねば星も崩れる
輪廻転生により記憶を失い人格を新たに変えて
生まれれば星もまた環境を変えて生まれ変わる
だが 寿命を超越した星台と根源的神はどうだろうか
その場合は星は生まれ崩れるがまた生まれはしない
では 沈はどうだろうか神々と似ている沈も
生まれた時に星ができていても不思議ではない
だが 未だ発見されているのはNo.8000までの星
きっとそこがNo.8001を見つける鍵になる
話を戻そうか
進神は500人 沈の暴走では死者が出なかったようだ
進神の能力は精神に干渉 擬態 何かを操る物だ
ちなみに源神は何かを操るか 何かを生み出す物で
流神は何かを操るか 何かを生み出すかで
源神とさほど変わらない
人が生み出した神は大体のことが出来ると考えてくれ
人間の能力者は今まで死んだ神で能力の共用化が
できている能力だけそのコピーとして扱える
能力が使えるとは言ってもそれは神と沈の
劣化版だ 彼らと奴らはそれを知らないだろうが




