表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
氷点下を操りし剣聖  作者: 氷菓
PR
2/16

力の解放

周りはどんどんと能力が発動していく中、

俺は更に深くイメージした。

急に自分の周りの温度が下がったかのように

感じたが構わず続けた。

気がつけば目の前には一本の剣が

二本になっており俺の周りが凍っている。

それに驚いた生徒達が呆然とこっちを見ている。

「君、大丈夫か?」

心配した一人の先生が寄ってきた。

大丈夫だと言おうとした時、

先生が氷の張っている場所に足を踏み入れた。

「うわっ」

先生の踏み入れた足が凍った。

そこから少しずつ氷が上に向け凍っていく。

腰辺りまで凍っていったその時、

破壊デストロイ

先生についていた氷が全て砕けた。

コツ、コツ、コツ

前から理事長が歩いてくる。

「君の変化チェンジ)は凄いな。名前は?」

「桐原楓です」

「そうか、その素晴らしい力を生かせるよう

頑張りたまえ」

そう言い残すと理事長はステージに戻り、

「これで式は終わりだ。各自指定されている

教室に行きたまえ」

生徒達はぞろぞろと武道館を出ていく。

俺は変化チェンジ)を解きその流れにのる。

(俺はこの学園で上を目指す。その為に来たんだ。)

そう心の中で誓い武道館を後にした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ