↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生してもエンジニアだった(習作)  作者: 来須奏
学生編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
2/21

2話片鱗

2話片鱗




「おとーさーん!サーバー買って―中古でいいから!」

※サーバーとは、ひとことで言うと「リクエスト(頼みごと)に応じて、必要なデータやサービスを提供する『給仕係(サービスマン)』のようなコンピュータ」のことです。

英語の「Server」は、レストランで料理を出す「サーバー(給仕係)」と同じ言葉です。


「サーバーってマイクラ?」

「違う。ラックマウントさーばー。」

※棚に重ねてたくさん置けるように薄くしたプロ用のパ業務用PC

「???ゲーム機か????」


「Xeonでいいよ!メモリもECCで!中古なら安いから!」

※家庭用パソコンのCPU(Core i5とか)が「普通の乗用車」なら、Xeonは「重労働に耐えるプロ用の巨大トラックエンジン」。

※長時間動かしていると、ごくまれにデータの一部が化けることがあるんだけど、それを自分で見つけて、こっそり直してくれる賢いプロ用メモリのこと。「止まりにくいパソコン」にするためのアイテム! !

父「何に使うの?」

「とりあえずProxmox入れて仮想化して、監視基盤と検証環境作る!」

※1台のパソコンの中に『小さなパソコン(部屋)』を何個も作って、見張り番を置きつつ、失敗しても大丈夫な実験室を作る! みたいなこといを言っています。

「小学生だよね?」

「そうだよ!!」

数日後――


父「なんか電気代増えてない?」

子「…………(対策済みです)」


当前世の知識が戻っても電気代という現実からは逃れられない然費用がかさめば禁止されてやりたいことができないだろう。それは前世で経験してきた。普通のパソコンで遊んでるだけだったけどけど。ならば補填するしかない。

誕生日プレゼントに「Switchとサーバーどっちがいい?」って聞かれて、0.2秒で**「サーバー」**って答えるタイプの小学生になってしまった恐るべし師前世の浸食

……いや。

これはもう、浸食というより再構築なのでは?









評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。