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021話

【お詫び】

すみません、月曜だって忙しくしてたもんで お昼の投稿忘れてました、、、


《挿絵に関するご案内》


本作に使用されている挿絵は、AI画像生成サイトを利用し、作者自身がプロンプト入力などを行って描かせたものです。なお、使用している画像生成モデルには「LoRA(Low-Rank Adaptation)」と呼ばれる学習済み追加データを複数用いており、これはAIに特定のスタイルやキャラクター傾向を覚えさせるための仕組みです。


ただし、本作の挿絵は、作品専用に作成したLoRAを用いているわけではなく、作者が個人の趣味で制作した複数のLoRAをミックス・調整して得られた画像となっております。このため、同じキャラクターや対象であっても、今後挿絵のデザインや品質にばらつきが生じる可能性があります。


これらの挿絵は、あくまで作品世界のイメージ補助を目的としたものであり、専門的な技術によるものではなく、作者による素人技術の範囲で生成されたものであることをご理解いただけますと幸いです。


「まず……初めまして。そして助けていただいたことに感謝します。それと……あなた方の同胞の身体を、勝手に使う形になってしまったことを謝罪します……」


癒しの魔法とやらで回復はしたものの、どうやら新しい肉体へ魂が定着するには、それなりの時間がかかるようだった。


動こうとするとふらつき、見ようとするとピントが合ったり合わなかったり。しゃべろうとすれば、はっきり話せたり、ふにゃふにゃだったりと、安定した動作ができない。


それでもなんとか苦労して、挨拶・感謝・謝罪を最初に行い、友好的なファーストコンタクトを試みたのだが――これだけでまた、意識が遠のいていく。


「お使い様、そのようなお言葉、もったいのうございます! 今は休まれて、魂と肉体の融和を進めるべきときにございます。どうか、そのようなことはお気になさらず、我々にすべてお任せくださいませ」


長はそう言うと、周囲の、彼より若く見える部族の者たちに指示を出した。


その指示を受けた人物が、私を抱き上げて移動を始める。


このことから、どうやら私は――小柄な身体に転生しているらしい……あ、ダメだ、意識が――……


転生の経過を観察していた神は、転生先の肉体が危機を脱し、回復状態に入り、魂との融合過程が始まったのを確認すると、深いため息をついた。


そして、最近お気に入りの「ビール」という飲み物を創り出し、グビグビと飲み始める。


『なんとか間に合いました。それに、安定状態に移行しつつあって安心しました』


《そのようだな。マレフ=ティオン、お前さんが、そこまで何かの物事に執着するとは……中々、興味深い状況が観察できたぞ》


独り言のつもりだった神の声に返答があり、後ろを振り返ると、がっしりした色黒の肉体を持つ、半裸の男性が立っていた。


挿絵(By みてみん)


『アラグ=ザインですか。わざわざ僕の管理エリアに、分体とはいえ派遣してくるとは……珍しいですね?』


《何、お前が俺からリソース借りてまで何かをしようなんて言い出したんだ。こりゃ面白い観測ができるって期待しちまうだろ? あと、貸したリソースは返さなくていい。お前がどう思っていようと、俺はお前を必要な存在だと考えてる》


『創造主から「お前の世界は不要だ」と通達された僕が、必要な存在ですか? 嫌味には聞こえませんが……創造主から最も高く評価されている貴方に言われると、素直に受け入れがたいですね』


《創造主が何考えてるかなんざ、俺にもわからん。評価基準が違うだろう。俺の評価は俺のもんだ。あと俺には、お前みたいに皮肉も言えるような、全般的に良い性能なんざないよ》


そう言うと、男は手をひらひらと振って見せる。神はその仕草の意味が分からず、小首をかしげていたが――


次の瞬間、男はつかつかと歩み寄って、神の飲みかけのビールを分捕り、一気に飲み干した。


《なんだこれ、面白い代物だな。これ、レシピ教えてくれよ》


『地球の「ビール」という飲み物です。彼女に教えてもらいました。最近のお気に入りなんですよ』

今回の挿絵についての説明


本文では「がっしりした色黒の肉体を持つ、半裸の男性が立っていた」と描写されていますが、挿絵では男性キャラクターにショート丈のタンクトップのような衣服を着せています。これは、NSFW(Not Safe For Work=職場閲覧不適切、成人向けと見なされるコンテンツ)の自動・人的判定において、男性であっても乳首の露出が規制対象とされる可能性があるため、それを回避する目的で意図的に衣類を追加した表現となっています。


とくに**「みてみん」および「小説家になろう」**の両サービスでは、挿絵や画像についてもコンテンツポリシーが厳格に運用されており、男女問わず裸体・性的印象のある描写には慎重な対応が求められます。

明確なガイドライン上では男性の上半身裸が一律に禁止されているわけではありませんが、乳首の露出が「性的描写」と受け取られるリスクがあり、運営による削除・警告、あるいはアカウント停止などの措置が発生する可能性もあります。


そのため、本挿絵では規約違反のリスクを避けつつ、物語の雰囲気を維持するための配慮として、若干の演出変更を行っております。ご理解とご容赦のほど、よろしくお願いいたします。

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